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本会議等録画配信
| 録画内容 | リンク | |
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| 令和6年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和6年3月22日（予算第一・予算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党  |
質問 1 いじめ自死 2 個別支援学級 3 地域防災拠点 4 バス路線の大幅減便 5 その他 |
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| 会議日：令和6年3月7日（予算第一特別委員会（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 災害に備えた体育館機能の強化 2 その他 |
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| 会議日：令和6年3月7日（予算第一特別委員会（建築局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 狭隘道路の解消 2 大災害への備えとして応急仮設住宅の建設の準備 3 その他 |
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| 会議日：令和6年3月5日（予算第一特別委員会（道路局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 橋梁の地震対策 2 災害時の道路啓開 3 その他 |
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| 令和6年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和6年2月20日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
予算代表質疑 ・本市の地震対策 ・市長の社会保障の考え方 ・市長の公約実現に向けての決意 ・気候危機対策 ・横浜ノース・ドック返還に向けての機運醸成の取組 |
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| 令和5年第4回定例会 | ||
| 会議日：令和5年11月30日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
議案関連質疑 市第45号議案 横浜市一般職職員の給与に関する条例等の一部改正 ・実質賃金が下がり続けていることへの見解 ・消防職員の初任給が東京・川崎よりも低いことへの見解と今後の対応 ・特別職職員のボーナスが上がることへの市民理解が得られるかについての見解 ・会計年度任用職員の給与の起算日を遡及しないことへの認識と今後の対応 |
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| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
討論 〔賛成〕 市第45号議案 横浜市一般職職員の給与に関する条例等の一部改正 |
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| 令和4年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和5年10月16日（決算第二特別委員会（財政局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 税収増分の還元による市民生活への対応と地方財政制度 2 公共の役割を発揮するための市有財産の活用 3 その他 |
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| 会議日：令和5年10月12日（決算第二特別委員会（総務局・デジタル統括本部関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 防災計画 2 地域防災拠点 3 その他 |
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| 会議日：令和5年10月10日（決算第二特別委員会（政策局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 米軍基地施設に対する本市施策 2 ふるさと納税 3 男女共同参画に関する市民意識調査の結果 4 その他 |
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| 会議日：令和5年10月10日（決算第二特別委員会（市民局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 自衛隊への名簿提供問題 2 その他 |
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| 会議日：令和5年10月5日（決算第二特別委員会（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 温暖化対策 2 三ツ沢公園再整備 3 その他 |
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| 会議日：令和5年10月5日（決算第二特別委員会（水道局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 西谷浄水場再整備 2 国の所管替え 3 その他 |
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| 会議日：令和5年10月3日（決算第二特別委員会（消防局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 初任給の低さの改善 2 施設基準に照らして足りないものの改善 3 職場内のパワハラ解消策 4 24時間使えるAEDの普及 5 その他 |
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| 会議日：令和5年9月29日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 保育士の配置基準の改善 2 生活保護上の大学進学問題 3 不登校問題 4 建設現場の週休二日制の普及 5 豊岡小学校の複合化問題 6 その他 |
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| 令和5年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和5年3月3日（予算第一特別委員会（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 教員の未配置問題 2 不登校問題 3 その他 |
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| 会議日：令和5年3月1日（予算第一特別委員会（健康福祉局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 障害者グループホームの設置促進 2 市自閉症協会からの要望への対応 3 市就労支援センター 4 その他 |
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| 令和5年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和5年2月17日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
予算関連質疑 ・人口施策と子育て支援策のさらなる充実 ・特別支援教育の充実 ・不登校施策の充実 ・新型コロナウイルス感染症対策 ・気候変動対策 ・横浜ノース・ドック ・統一協会問題 |
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| 会議日：令和5年2月15日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
討論 〔賛成〕 議第4号議案 横浜市会個人情報の保護に関する条例の制定 |
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| 令和4年第4回定例会 | ||
| 会議日：令和4年12月23日（本会議） | ||
| 趣旨説明 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
市第59号議案 横浜市中期計画2022〜2025の策定に対する修正の動議 |
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| 会議日：令和4年12月9日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
一般質問 ・不登校問題など横浜の教育環境の課題 ・上がり続ける保険料でしか成り立たない介護保険制度の打開方向 ・横浜国際園芸博覧会開催が抱える4重苦 ・原発頼みの国のゼロカーボン政策から脱却する本市の気候変動対策 ・認知症の最大のリスク要因である難聴対策 ・統一協会と本市の関わり |
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| 令和3年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和4年10月6日（決算第一特別委員会（経済局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 理化学研究所の大量雇止め問題 2 その他 |
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| 会議日：令和4年10月4日（決算第一特別委員会（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 全員制中学校給食の実施方法 2 特別支援教育 3 その他 |
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| 会議日：令和4年9月30日（決算第一特別委員会（健康福祉局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 1 新型コロナウイルス感染の第八波に向けて 2 高すぎる国民健康保険料の引き下げ 3 特別養護老人ホームの増設 4 あんしん電話の改善 5 その他 |
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| 財政ビジョン特別委員会(令和４年） | ||
| 会議日：令和4年5月27日（財政ビジョン特別委員会） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
議案審査 １ 本市が厳しい財政状況になった原因 ２ 今後の歳出改革の進め方 ３ 財政ビジョンを通じた市長公約実現の道筋・検討状況 ４ 財政ビジョンを通じて伝えたい市民へのメッセージ ５ その他 |
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| 令和4年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和4年3月9日（予算第二特別委員会(財政局関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 １ 誰もが住み続けたい横浜にするための財政運営 ２ その他 |
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| 会議日：令和4年3月3日（予算第二特別委員会(総務局・デジタル統括本部関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 １ 情報伝達手段強化事業 ２ 事業見直し ３ デジタル化の推進 ４ その他 |
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| 会議日：令和4年3月3日（予算第二特別委員会(消防局関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
質問 １ 救急隊員等への感染防止対策 ２ 横浜市消防力整備指針 ３ 消防団 ４ 消防訓練センター ５ その他 |
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| 令和4年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和4年2月18日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員(鶴見区) 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第126号議案 横浜市保育所条例の一部改正 市第136号議案 公立大学法人横浜市立大学が徴収する料金の上限の変更の認可 市第142号議案 令和３年度横浜市港湾整備事業費会計補正予算（第１号） 〔賛成〕 市第138号議案 令和３年度横浜市一般会計補正予算（第９号） |
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| 令和3年第4回定例会 | ||
| 会議日：令和3年12月10日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
一般質問 ・来年度予算や次期中期計画の策定に当たっての基本的な考え方 ・上瀬谷通信基地跡地の国際園芸博覧会・跡地活用・上瀬谷ライン ・国民健康保険料の引下げ ・全員が食べられる中学校給食 ・気候危機 ・ＰＣＲ検査の拡充 ・投票機会の改善 ・都市計画道路岸谷線の廃止 ・子育て世帯への臨時特別給付金 |
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| 令和2年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和3年10月15日（決算第一特別委員会局別審査（医療局・医療局病院経営本部関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ 脳卒中・神経脊椎センターの経営 ２ 市民病院の救急体制 ３ 本市の病床確保計画 ４ その他 |
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| 会議日：令和3年10月7日（決算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ 保健所機能の強化 ２ 介護人材確保と障害者雇用とひきこもり対策 ３ その他 |
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| 令和2年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和3年10月6日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ 市長の公約 ２ 市政への市民参加・住民自治の確立 ３ 新型コロナウイルス感染症対策 ４ コロナ禍の中、子どもたちの命と健康、学びの保障をすること ５ 中学校給食 ６ 地域交通 ７ 生活保護 ８ その他 |
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| 令和3年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和3年9月29日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 ・横浜市若者向けワクチン接種センターが対象としている10〜30代のワクチン接種率が低い原因 ・ワクチン未接種の方々に対しワクチン接種の網羅的な情報提供を積極的に行うべきとの考えに対する見解 ・次のワクチン接種実施に当たっては、これまでの課題を洗い出しスムーズにワクチン接種ができるように備えるべきとの考えに対する見解 ・抗体カクテル療法は、軽症患者用の入院病床で実施することが効率的で安全であり、今回の支援事業は軽症者用の病床の確保策としても有効であるとの考えに対する見解 ・抗体カクテル療法を実施している医療機関を公表するべきとの考えに対する見解 ・自宅療養者を医療につなげるための体制づくりについての見解 |
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| 令和3年第2回定例会 | ||
| 会議日：令和3年5月21日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第20号議案 令和３年度横浜市一般会計補正予算（第２号） ・新型コロナウイルスワクチン接種事業 ・ネット弱者に情報が届かず電話もつながりにくい状況について著しく公平性を欠いたやり方だということについての見解 ・ネット弱者のための改善の手立ての必要性 ・変更された接種計画や個別医療機関情報について接種券が届いている高齢者全てに届けるべきということについての見解 ・医療従事者のワクチン接種率 ・国に対して医師支援を市長の責任で求めることについての見解 ・ワクチン接種協力金について上限枠拡大の検討についての考え ・通院できない移動も困難な在宅患者さんへのワクチン接種についての考え方 ・若年で難病患者さんや基礎疾患を持っている方への接種計画 ・高齢者だけでない全体接種計画についての検討状況 ・ワクチンの副反応事例や死亡件数、がんなど難病患者さんなどのリスク情報を提供すべきことについての見解 ・ワクチン接種で副反応が出た際の相談先 ・ワクチン接種のための人員体制強化の考え方 ・本市の医療提供体制の充実のための医師看護師の確保策を検討・策定することについての見解 ・障害者施設職員への定期的ＰＣＲ検査事業 ・今までの高齢施設での定期的ＰＣＲ検査の本市評価 ・今回対象を広げるに当たって検査を安心して受けられる取組 ・変異株スクリーニング検査事業 ・Ｎ501Ｙについての知見 ・Ｎ501Ｙの市内蔓延状況 ・Ｌ452Ｒの市内感染状況や監視体制強化に対する考え方 |
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| 令和３年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和3年3月5日（予算第二特別委員会(総務局関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ デジタル化の推進 ２ その他 |
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| 会議日：令和3年3月5日（予算第二特別委員会(消防局関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ 職員の執務環境の改善 ２ 救急消毒室の全署所への配備に向けて ３ 消防訓練センター ４ 職員委員会で出された要望 ５ 車両・資器材の更新 ６ 消防団員の確保策 ７ その他 |
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| 会議日：令和3年3月3日（予算第二特別委員会(温暖化対策統括本部・環境創造局関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ 旧小柴貯油施設 ２ 公園の整備 ３ サムエル町のはらっぱの緑地広場整備 ４ ゼロカーボンの取組 ５ その他 |
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| 会議日：令和3年3月3日（予算第二特別委員会(市民局関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ マイナンバーカード ２ オリンピックパラリンピック開催 ３ 性的少数者への対応 ４ ワクチン集団接種会場の確保に伴う市民利用施設の代替策 ５ その他 |
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| 令和3年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和3年2月25日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
予算関連質疑 ・新型コロナウイルス感染症対策 ・ＩＲカジノ ・生活保護の扶養義務問題 ・学校の校則問題 ・少人数学級 |
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| 令和3年第1回臨時会 | ||
| 会議日：令和3年1月8日（本会議） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
討論 〔否決に反対〕 市第100号議案 横浜市におけるカジノを含む統合型リゾート施設（ＩＲ）誘致についての住民投票に関する条例の制定 〔不採択に反対〕 請願第60号 ＩＲ誘致の賛否を問う住民投票条例の制定について 請願第61号 住民投票条例の全会一致による制定について 請願第62号 ＩＲ・カジノの是非を問う住民投票条例の全会一致による制定について |
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| 令和元年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年10月2日（決算第一特別委員会局別審査(健康福祉局関係)） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ 本市の新型コロナウイルス感染症対策 ２ 区生活支援課の体制など ３ 国民健康保険の短期保険証・資格証明書の発行ゼロの効果 ４ その他 |
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| 会議日：令和2年9月28日（決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ 学校現場の新型コロナウイルス対策 ２ 中学校給食 ３ 不登校生徒への支援 ４ その他 |
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| 会議日：令和2年9月25日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 １ 小柴貯油施設跡地での工事事故 ２ 新型コロナウイルス感染症対策 ３ ＩＲカジノ誘致 ４ その他 |
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| 令和2年第1回臨時会 | ||
| 会議日：令和2年5月12日（本会議） 開会・開議、諸般の報告など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算（第1号） ・休業要請と補償はセットで行うべきとの考えに対する見解 ・市が率先して家賃支援を行うべきとの考えに対する見解 ・コロナ融資相談窓口を各区役所で開設するべきとの考えに対する見解 ・10万円の特定定額給付金について早期支給するための手立てを尽くすべきとの考えに対する見解 ・学生がコロナの影響で退学せずに済むような支援策の創設についての見解 ・市内の感染状況についての見解 ・全市民を対象にした検査の拡充をするべきとの考えに対する見解 ・医師が検査を必要だと判断すればPCR検査が受けられるようになったことの確認 ・PCR検査の検査処理能力 ・発熱症状などのコロナ疑似症の方の外来受診案内を行うことについての見解 ・感染忌避で患者減の医療機関への支援策創設への見解 ・陽性が確認されれば在宅療養ではなく原則入院とすることについての見解 ・介護施設への支援策創設についての検討 ・介護施設・保育園・学童などへの支援金の検討 ・水道料金の全契約者に対しての支援策の検討 ・児童生徒への遅れた教育をどう保証するのかについての考え方 ・安全を確保して学校を再開させるための施策についての検討 ・いざという時の財源である財政調整基金がほとんどなくなったことは失政だという指摘についての見解 ・IRカジノについての全ての作業を止めてコロナ対策に注力すべきとの考えに対する見解 |
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| 令和2年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和2年3月24日（本会議） 開議、諸般の報告など 令和2年度予算及び予算関係議案の討論、採決など 請願の討論、採決など 議員提出議案の上程、採決など 人事議案上程、採決など 閉議、閉会など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第113号議案 令和2年度横浜市一般会計予算 市第114号議案 令和2年度横浜市国民健康保険事業費会計予算 市第115号議案 令和2年度横浜市介護保険事業費会計予算 市第116号議案 令和2年度横浜市後期高齢者医療事業費会計予算 市第117号議案 令和2年度横浜市港湾整備事業費会計予算 市第119号議案 令和2年度横浜市中央と畜場費会計予算 市第123号議案 令和2年度横浜市市街地開発事業費会計予算 市第124号議案 令和2年度横浜市自動車駐車場事業費会計予算 市第127号議案 令和2年度横浜市みどり保全創造事業費会計予算 市第131号議案 令和2年度横浜市埋立事業会計予算 水第6号議案 令和2年度横浜市水道事業会計予算 交第2号議案 令和2年度横浜市自動車事業会計予算 交第3号議案 令和2年度横浜市高速鉄道事業会計予算 病第2号議案 令和2年度横浜市病院事業会計予算 市第132号議案 横浜市職員定数条例の一部改正 |
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| 令和2年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年3月4日（予算第一特別委員会局別審査（都市整備局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 IRカジノ誘致 |
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| 令和2年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年3月2日（予算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 新型コロナウイルス対策 2 要介護認定事務センター |
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| 令和元年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和元年10月16日（本会議） 開議、諸般の報告 決算議決など 追加議案上程、質疑など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第78号議案 令和元年度横浜市一般会計補正予算（第2号） ・金沢区の被災企業へのさらなる支援 ・被災した民間住宅への支援 ・災害発生時の市長の役割 |
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| 平成30年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和元年10月7日（決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 教員の未配置問題と働き方改革 2 ハマ弁の評価と中学校給食の実施 3 通学路の安全性の確保 |
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| 会議日：令和元年10月3日（決算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 放課後児童育成施策の充実 2 病児保育事業 3 保育所における事故対応 4 保育無償化に伴う問題 5 大津の事故を受けての本市対応 |
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| 会議日：令和元年9月26日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 その他 2 カジノ誘致 3 中学校給食の実現に向けて |
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| 平成31年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成31年3月15日（予算第一・予算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 鶴見区の3歳女児虐待案件 |
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| 会議日：平成31年2月26日（予算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 中学校給食の実施で敷地がないこと 2 その他 3 学校アスベスト問題 4 個別支援学級等の支援員の処遇改善 5 教員の長時間労働の解消 6 部活指導員の配置増に向けて 7 小中学校のバリアフリー化 |
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| 会議日：平成31年2月22日（予算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 保育士確保策 2 保育所監査 3 こども食堂支援 4 児童相談所の体制強化 5 地域療育センターの体制拡充 |
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| 平成31年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成31年2月21日（本会議） 開議 予算関連質疑 予算第一・第二特別委員会の設置など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
予算関連質疑 ・中学校給食の実現について ・カジノ誘致について ・性的少数者等の基本的人権の尊重について ・放課後児童クラブへの支援拡充について ・生活困窮者の住まいの確保について ・保育所待機児童問題の解決について |
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| 平成30年第4回定例会 | ||
| 会議日：平成30年12月6日（本会議） 開議 一般議案上程 議案関連質疑 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第59号議案 第3期横浜市教育振興基本計画の策定 ・教職員の長時間労働の実態や原因についての見解 ・教職員の休職数、そのうちメンタルが原因の休職数及び現職死の数並びにそれらについての見解 ・5こまの授業をした場合の残業時間 ・市独自で教職員の一日のこま数を減らすことについての見解 ・国に公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の改正を求めるべきとの考えについての見解 市第60号議案 横浜市犯罪被害者等支援条例の制定 ・犯罪被害者の方が必要な支援についての見解 ・犯罪被害者の損害が回復されるよう国に法改正を求めることについての見解 ・犯罪被害者に対して市独自の経済的支援を創設することについての見解 市第62号議案、市第63号議案、市第65号議案、市第66号議案、市第70号議案から市第73号議案まで、市第77号議案、市第78号議案、水第3号議案から病第1号議案まで及び市第95号議案の消費税率引き上げに伴う料金改定関連議案 14件 ・市が率先して消費税増税が既定路線のように条例提案を行うことは問題だということについての見解 ・8％の消費税増税の際の一般会計への影響額と10％の消費税増税の際の一般会計への影響額 ・消費税増税をやめるように国に言うべきとの考えについての見解 市第67号議案 横浜市精神障害者生活支援センター条例の一部改正 ・自立生活アシスタント事業についての評価 ・自立生活援助事業で発生する利用者負担を助成する仕組みをつくるべきとの考えについての見解 市第91号議案 市営住宅及び共同施設並びに改良住宅及び地区施設の指定管理者の指定 ・国が民間住宅契約で示したように新しい貸し主・借り主の修繕分担表に変更するべきとの考えについての見解 市第96号議案 平成30年度横浜市一般会計補正予算（第2号） ・就学奨励費関連 ・入学準備金は実態に合わせてさらにふやすべきとの考えについての見解 ・入学準備金の支給時期を支払いが発生する時期にするべきとの考えについての見解 |
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| 平成29年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成30年10月22日（決算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 矢向第一陸橋のバリアフリー化 |
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| 会議日：平成30年10月18日（決算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 放課後児童クラブへの支援の強化 2 保育園の災害対策 3 児童虐待対応の体制強化 4 地域療育センターにおける医師体制の充実 |
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| 会議日：平成30年10月12日（決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 ハマ弁 2 学校と放課後等デイサービス事業者との連携 |
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| 基本計画特別委員会(平成30年) | ||
| 会議日：平成30年9月26日（基本計画特別委員会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 1 中期計画素案のパブリックコメントに多数寄せられたカジノ反対の意見に対する対応が不誠実であること 2 災害対策 （1）発災時に浸水する区役所の対応 （2）要援護者への個別支援計画 3 ハマ弁の事業評価と中学校給食の実施 4 花月園公園の整備 |
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| 平成30年第2回定例会 | ||
| 会議日：平成30年6月5日（本会議） 開議、諸般の報告など 一般議案・請願の討論、採決など 議員提出議案の上程、採決など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第5号議案 旅館業法施行条例の一部改正 市第6号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 市第11号議案 横浜市上郷・森の家の指定管理者の指定 市第12号議案 上郷・森の家改修運営事業契約の締結 〔否決に反対〕 平成29年度 議第13号議案 横浜市平和事業の推進に関する条例の制定 〔不採択に反対〕 請願第4号 消費税増税の中止を求める意見書の提出方について |
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| 平成30年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成30年3月23日（本会議） 開議、諸般の報告など 平成30年度予算及び予算関係議案の討論、採決など 追加議案・請願の討論、採決など 請願の採決など 議員提出議案の上程、討論、採決など 人事議案上程、質疑、採決など 閉議・閉会など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第96号議案 平成30年度横浜市一般会計予算 市第97号議案 平成30年度横浜市国民健康保険事業費会計予算 市第98号議案 平成30年度横浜市介護保険事業費会計予算 市第115号議案 横浜市国民健康保険財政調整基金条例の制定 市第120号議案 横浜市国民健康保険条例の一部改正 市第122号議案 横浜市介護保険条例の一部改正 市第125号議案 横浜市学校給食費の管理に関する条例の一部改正 病第2号議案 横浜市病院事業の経営する病院条例の一部改正 市第126号議案 公立大学法人横浜市立大学が徴収する料金の上限の変更の認可 |
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| 会議日：平成30年3月14日（本会議） 開議 追加議案上程 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第175号議案 横浜市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営の基準に関する条例の制定 ・新設される介護医療院の基準を引き上げるべきとの考えに対する見解 ・介護医療院の目標整備 市第176号議案 横浜市児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例等の一部改正 ・共生型サービスの導入の考え方 市第177号議案 横浜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備、運営等の基準に関する条例等の一部改正 ・導入される自立生活援助の自己負担金導入はやめるべきとの考えに対する見解 ・重度障害者への訪問先拡大に伴う自己負担金導入はやめるべきとの考えに対する見解 ・指定共同生活援助について人員体制を厚くして対応すべきとの考えに対する見解 ・障害者支援施設の増設の考え方 市第178号議案 横浜市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例等の一部改正 ・本市の医療・介護施設での身体拘束の実態把握 ・公正中立であるケアマネージャーの特定業者とのつながりをなくすことについての義務づけの考え方 ・地域密着型通所介護等の人材確保策 市第179号議案 保全異議申立事件についての民事保全法に基づく和解 ・今回の和解に伴う損失の責任の所在 ・本市の積算能力不足についての見解 ・今回のプロジェクトの妥当性の根拠 |
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| 平成30年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成30年3月8日（予算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 生活困窮者への支援 （1）生活保護の基準引き下げ対応 （2）住まいを喪失した方への本市対応の改善 （3）生活保護利用世帯への大学進学問題の改善 2 介護人材確保での本市の責任 （1）介護人材不足の原因 （2）介護職員の不足数の見込みと育成策 3 精神障害者生活支援センターの運営強化 （1）A型B型の格差解消 （2）事業量の増大への対応 |
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| 会議日：平成30年3月6日（予算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 教科書採択方法の改善 （1）教員や学校の意思の反映のさせ方 （2）教科書展示会で出された意見の取り扱い （3）採択地区の過大規模化の改善 |
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| 会議日：平成30年3月2日（予算第一特別委員会局別審査（医療局・医療局病院経営本部関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 2025年に向けた医療提供体制の確保 （1）病床整備の進め方 （2）慢性期病床の整備 （3）急性期の既存病床数の認識 2 在宅医療の医師養成 3 緩和ケア病床の整備目標 4 市民病院の救急に携わる医師の過重な勤務実態 |
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| 会議日：平成30年2月28日（予算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 国際交流ラウンジ （1）年々大きくなる国際交流ラウンジの役割 （2）災害時の国際交流ラウンジの対応 （3）国際交流ラウンジの増設の考え方 2 米州事務所の開設 （1）以前の米州事務所閉鎖 （2）ニューヨークでの国や県の類似施設の設置状況 3 平和事業 （1）平和首長会議の受け止め （2）SDGsの本市での具体化 |
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| 平成28年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成29年10月13日（決算第一特別委員会局別審査（港湾局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 山下ふ頭再開発 （1）再開発後の山下ふ頭も公の役割を果たすべき （2）MICE施設の需要の根拠 （3）IR以外の業態でMICE施設を併用する事業形態 （4）事業者公募での中小企業振興基本条例の適用 （5）現在移転に同意していない事業者の理由 （6）魅力的なにぎわいをつくろうという本市の計画と米軍基地の存在は両立しないとの考え方 |
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| 会議日：平成29年10月11日（決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 教職員の労働環境の改善 （1）教職員が休憩時間をとれないことについての認識 （2）教職員の長時間労働の抜本的改善のために必要な施策 （3）中学校の部活動の改革についての見解 （4）教職員の労働条件改善のために少人数学級が必要 2 教科書採択方法の改善 （1）教科書採択の環境改善 3 ハマ弁 （1）お昼御飯を食べられない中学生の状況 （2）ハマ弁の栄養バランス （3）異物混入の対応 （4）ハマ弁の残食率 4 北綱島特別支援学校 （1）分教室の時限措置の撤廃についての保護者会での意見 |
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| 会議日：平成29年10月4日（決算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 市立園の民間移管 （1）保育士の処遇についての見解と改善方向 （2）保育士処遇改善とは逆行する市立保育園の民間移管方針の撤回 2 保育の質向上のための監査体制の充実 （1）監査実行率が下がっていること （2）監査が及ばない法人への対応 3 放課後児童健全育成事業 （1）ひとり親家庭が安心して使える事業になっているかについての見解 （2）キッズクラブの17時以降の利用者が少ないことへの見解 （3）全児童・家庭を対象にしたニーズ調査についての見解 （4）学童の施設確保策 4 母子父子寡婦福祉資金 （1）資金のニーズ （2）返済の滞っている家庭への対応 |
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| 平成29年第3回定例会 | ||
| 会議日：平成29年9月13日（本会議） 開議 一般質問 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
一般質問 ・市長の3期目の市政運営について ・ハマ弁と中学校給食実施について ・特別養護老人ホームの倍増設置について ・小児医療費無料化拡充について ・教育施策の改善について ・教科書採択の実施方法の改善について ・横浜環状北線馬場出入口における地盤沈下の住民被害について |
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| 平成29年第2回定例会 | ||
| 会議日：平成29年6月6日（本会議） 開議、諸般の報告など 議案の撤回に対する質疑、採決など 一般議案・請願の討論、採決など 議員提出議案の上程、採決など 閉会中継続審査、閉議、閉会 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 ・議案の撤回に対する質疑 ・内容不十分な議案を提案し撤回に至ったことに対する見解 ・被害者に真摯に寄り添わなかったことが議案撤回に至った原因であるとの考えに対する見解 ・今回の事故の原因と問題点、その後の対応の評価 ・市教育委員会が果たすべき仕事をやってこなかったことに対する見解 ・被害者を裁判所に解決を申し立てるまで追い込んだことに対する見解 ・今後の調停に臨む本市の態度 ・相次いで無責任な対応を繰り返し続けている教育長を任命した市長の責任 |
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| 平成29年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成29年3月22日（予算第一・予算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 教員の多忙化の改善 （1）過労死ラインを超えている教員の実態 （2）部活動の改革 （3）過大規模校の市場小学校の改善 2 原発いじめ問題 3 中学校給食の実施 （1）ハマ弁の喫食率の低さ （2）ハマ弁で「昼食を食べられない子ども」がなくなったのか 4 保育園の待機児童対策 （1）保護者の保育ニーズ （2）本市採用の保育士の応募倍率の高さの原因 5 下水道使用料に係る不適切事務 6 マイナンバー導入による市民サービスの後退 7 カジノを含む統合型リゾート |
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| 平成29年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成29年3月14日（本会議） 開議 追加議案上程 議員提出議案上程、質疑など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第159号議案 横浜市指定通所支援の事業等の人員、設備、運営等の基準に関する条例の一部改正 ・市内事業所の実態への本市の認識 ・ガイドラインに人員体制や面積基準を定めるべきとの考えに対する見解 ・看護師の配置を促進すべきとの考えに対する見解 ・実施指導体制の充実 市第160号議案 横浜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備、運営等の基準に関する条例及び横浜市障害福祉サービス事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正 ・市内事業所の実態への本市の認識 ・質を担保する監査の頻度や体制の見直し ・事業所を増やす施策を実施すべきとの考えに対する見解 |
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| 平成29年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成29年3月1日（予算第一特別委員会局別審査（建築局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 市営住宅 （1）新規設置を行わない理由 （2）地域偏在を是正する計画策定 2 高齢者等の住まいのあり方 （1）地域包括ケアの住宅分野での具体化 （2）日常圏域ごとの高齢者向けの住宅の供給整備の考え方 （3）市営住宅を含め高齢者向け住宅の区ごとの偏在の改善 （4）確保計画改定に当たって数値目標を掲げるべきとの考えに対する所感 3 崖地の防災対策 （1）崖地の防災対策事業の目標 （2）調査で判明した危険な崖地の改善 （3）対策が進むような助成制度の拡充 4 応急仮設住宅 （1）必要数に見合う建設用地の確保 （2）借り上げの応急仮設住宅のオーナー向けの備え （3）応急仮設住宅における既存コミュニティーの保全の工夫 |
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| 会議日：平成29年2月27日（予算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 海外事務所のあり方 （1）海外事務所の設置目的 （2）海外事務所の実際の活動内容 （3）これからの海外事務所の果たすべき役割 2 平和施策の推進 （1）これまでの平和施策 （2）平和首長会議に加盟して （3）国際署名について静観している理由 （4）これからの平和施策の推進 |
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| 平成27年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（財政局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 横浜の未来を支え発展させるために今やるべき財政運営 |
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| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（議会局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 政務活動費の使途の透明性の確保 |
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| 会議日：平成28年10月5日（決算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 救急隊 （1）救急車整備率100％ 2 職員の執務環境 （1）当直室の環境 （2）女性の執務環境 （3）救急消毒室の設置状況 3 消防団支援強化 （1）出動報酬の引き上げ （2）署の消防団課の創設 4 防火水槽の整備 （1）防火水槽の更新計画の策定 |
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| 平成28年第3回定例会 | ||
| 会議日：平成28年9月9日（本会議） 開議 一般質問 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
一般質問 ・相模原・障害者施設の殺傷事件を受けての障害者施策の充実について ・介護保険制度改善に向けた取り組みについて ・保育園の民営化の問題について ・生活保護家庭の大学進学をめぐる問題について ・生見尾踏切のエレベーターつき跨線橋の未設置問題について |
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| 平成28年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成28年3月4日（予算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 高速道路予算に圧迫された道路や橋などの維持管理予算 （1）今後の高速道路予算の推移 （2）一般道路の維持管理費の推移 （3）市内の橋梁の維持管理費 2 私道整備助成 （1）本事業の必要性 （2）本事業の課題 （3）本事業課題を解決するためになすべきこと 3 鶴見川中下流域の橋梁間隔短縮検討調査 （1）鶴見区の末吉橋と新鶴見橋の橋梁間にかかっていた水管橋が供用されていた経緯と利用頻度 （2）鶴見区の末吉橋と新鶴見橋の橋梁間の本市マスタープランの位置づけ （3）鶴見区の末吉橋と新鶴見橋の橋梁間についての区や地元からの要望 |
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| 会議日：平成28年3月2日（予算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 ハマ弁 （1）昼食の用意が困難な生徒への対応 （2）事業の継続性の根拠 2 高校奨学金の問題 （1）貧困の連鎖を断つための奨学金のあり方 3 施設の維持管理 （1）学校現場からの修繕要望への応需 （2）老朽化した屋内運動場の今後の対策 （3）今後の学校施設の抜本的な建てかえ （4）中央図書館の更新計画 4 育鵬社版の歴史教科書の歴史観とグローバル人材育成 （1）本市の韓国パートナー都市から見ての認識 |
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| 平成28年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成28年2月16日（本会議） 開議 一般議案上程 議案関連質疑 予算上程 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第186号議案 横浜市国際戦略の策定 ・本計画の前提の横浜市海外諸都市との都市間交流指針で位置づけられている長期的都市間交流ビジョンの扱いについての見解 ・本来の横浜としての自治体外交のあり方として国際平和に貢献するという高い見地で本戦略を見直すことについての見解 ・国際平和の構築に向けて施策を進め世界に向けて市長自らが発信していただきたいとの考えについての市長の見解 ・横浜市国際戦略が海外諸都市から見たときに互恵関係により発展させるものと見えるようあらためて再考すべきとの考えに対する市長の見解 市第188号議案 横浜市区役所事務分掌条例の制定 ・第30次地方制度調査会答申についての都市内分権の問題 ・地方自治法の改正により可能となった総合区制度への移行 ・都市内分権の分野で今できるところから一歩でも始めるべきとの考えに対する市長の見解 市第189号議案 横浜市障害を理由とする差別に関する相談対応等に関する条例の制定 ・障害者差別解消法が法として本市で機能させるためごく一部の条例化ではなく横浜市独自の包括的な条例にするべきとの考えに対する市長の見解 ・職員対応要領の策定や研修で健常者だけでなく障害当事者も交えて行う方が有効であるとの考えに対する市長の見解 ・役所の機能全般に関わるので実行計画などで計画的に進捗させるべきとの考えに対する市長の見解 ・法を実質的に機能させるために思い切った啓発を市長自らが先頭に立って行うべきとの考えに対する市長の見解 市第205号議案 横浜市立学校条例の一部改正 ・小中一貫の義務教育学校の導入の課題の解消方法 ・他都市で小中一貫校の導入を学校統廃合とリンクさせているが本市はそういうことをするべきでないとの考えに対する教育長の見解 ・公立学校間で格差をつけることは格差と貧困の連鎖を広げることにつながるとの考えに対する見解 市第207号議案 横浜市山下ふ頭開発基本計画検討委員会条例の廃止 ・巨額な事業費を投入することへの市民理解についての市長の見解 ・計画を見直すべきとの考えに対する市長の見解 市第213号議案 横浜市市庁舎移転新築工事請負契約の締結 ・新市庁舎計画について係争中であることや反対の声を上げる市民の皆さんの願いに応えるべきとの考えに対する市長の見解 |
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| 平成26年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成27年10月16日（決算第二特別委員会局別審査（選挙管理委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 18歳選挙権の施行に当たって 2 投票率の向上に向けた施策 3 選挙管理委員会をめぐる諸問題 |
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| 会議日：平成27年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 米軍施設・根岸住宅地区 （1）非提供地域に住む市民のために市がやるべきこと （2）跡地利用の検討 |
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| 会議日：平成27年10月7日（決算第二特別委員会局別審査（市民局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 鶴見川漕艇場の再開と施設の維持運営 |
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| 会議日：平成27年10月5日（決算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 9月25日の本会議で不採択となった請願第5号の審議をめぐる局長答弁 2 相模総合補給廠での火災に関して市内米軍基地内での火災の対応 3 「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」に基づく本市消防団活動の施策充実 4 消防車両の更新 5 老朽化した防火水槽の更新 |
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| 会議日：平成27年10月1日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 今年9月の台風18号の土砂災害警戒情報に伴う避難勧告の対応 2 子供の貧困対策としての中学校給食の実施 3 高齢者の住まいのあり方 4 本市へのIRという名のカジノ誘致問題 5 子宮頸がんワクチンの副反応問題 |
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| 平成27年第1回臨時会 | ||
| 会議日：平成27年6月30日（本会議） 開会、諸般の報告など 議長の選挙など 副議長の選挙 議員提出議案上程、討論、採決など 一般議案上程、了承など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
討論 〔賛成〕 議第4号議案 安全保障関連法案の審議に当たり慎重な取り扱いを求める意見書の提出 |
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| 平成27年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成27年3月20日（本会議） 開議、諸般の報告など 平成27年度予算及び予算関係議案の討論、採決など 追加議案・請願の討論、採決 特別委員会報告書 人事議案上程、質疑、採決など 閉議、閉会など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
討論 〔不採択に反対〕 請願第21号 介護保険料の引き上げ中止について 請願第22号 生活扶助費等の引き下げ中止を求める意見書の提出方について |
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| 平成27年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成27年3月6日（予算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 IR （1）横浜市の賭博についての考え方 （2）カジノと賭博の違い （3）公務員の使命 （4）カジノと公共福祉についての見解 2 本市米軍基地・根岸住宅 （1）非提供地域に住んでいる横浜市民の不利益 （2）根岸住宅が閉鎖された際の非提供地域に住む横浜市民のライフラインの確保の問題 （3）池子地区の米軍住宅建設の撤回を求めるべき |
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| 会議日：平成27年3月6日（予算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 局予算の考え方 （1）本市全体予算の中で位置づけの低いことについての所感 2 区民文化センター （1）区民文化センターの抱える課題 （2）区民文化センターのさらなる活用 （3）区において文化政策を進める拠点である区民文化センターの早期の全区展開 |
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| 会議日：平成27年3月4日（予算第二特別委員会局別審査（市民局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 自治会・町内会 （1）自治会町内会の役割 （2）本市事業について住民に周知する責任は誰にあるのか （3）今後の本市と自治会町内会の関係 2 性的少数者に対する支援 （1）性的少数者についての本市の考え方と取り組み （2）市長が表明された性的少数者への支援の「検討」 （3）本市として性的少数者の人権を守る立場での対応 |
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| 会議日：平成27年3月4日（予算第二特別委員会局別審査（総務局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 防災行政無線 （1）緊急時に発せられる緊急情報の伝達の本市の責任 （2）国では防災行政無線の整備が図られている中、本市で設置しない理由 2 障害者雇用 （1）民間に比べて地方自治体の雇用率が高く設定されている意義 （2）本市の雇用率の達成見込み （3）障害者の法定雇用率達成に向けてありとあらゆる努力をすべき |
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| 会議日：平成27年3月2日（予算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 横浜市エネルギーアクションプラン （1）横浜市地球温暖化対策実行計画との関係 （2）創エネルギー対策 （3）公共交通網の整備 （4）エネルギー対策の啓発 （5）「（仮称）地球温暖化対策条例」の制定 |
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| 会議日：平成27年3月2日（予算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 消防団活動のさらなる発展に向けて （1）被服問題の解消 （2）器具置き場の更新・耐震化の進め方 （3）消防団車両更新の進め方 （4）全市で7113人の全消防団員のスキルアップ支援 （5）これからの横浜消防団を担う若手団員の活躍の場 （6）市内450か所にある器具置き場をもっと団員確保PRとして活用すること （7）「入団待ちをしている」ような西区の経験を全市で普及すべき （8）新設された消防団課をさらに効果的に機能させること |
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| 平成27年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成27年2月10日（本会議） 開議 一般議案上程 議案関連質疑 議員提出議案上程、質疑 予算上程 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第170号議案 横浜市子ども・子育て支援事業計画の策定 ・「待機児童対策において、今まで置き去りになっていた保育の質の面を強化すべき」との考えに対する市長の見解 ・今後の放課後事業のニーズ量に対する確保策 市第171号議案 第3期横浜市障害者プランの策定 ・「障害者生活支援センターで受けられるサービスが区によって違うのは不合理で解消すべき」との考えに対する市長の見解 ・本市の障害者雇用が法定よりも下回っていることについての対応 ・コミュニケーション支援のためにICT機器の支給を聴覚障害者等に行うこと 市第172号議案 第6期横浜市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定 ・介護報酬減が社会福祉法人の内部留保問題としたことについての認識 ・「介護報酬減で本計画が成り立たず国に抗議すべき」との考えに対する市長の見解 ・「介護報酬減で労働者の処遇が改善できないと国に物申し、市としても処遇改善に足を踏み出すべき」との考えに対する市長の見解 市第179号議案 横浜市企業立地等促進特定地域における支援措置に関する条例の一部改正 ・大企業への助成金が大きく膨れることで市民サービスの低下と財政悪化に陥ることについての見解 ・「これからの企業誘致は助成金頼みではなく、横浜市のもつ立地優位性を生かした誘致策に切りかえるべき」との考えに対する市長の見解 |
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| 基本計画特別委員会(平成26年) | ||
| 会議日：平成26年12月16日（基本計画特別委員会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 1 「人も企業も輝く横浜」 （1）少子化対策 （2）女性の活躍 2 本市の高校奨学金の拡充 3 カジノ問題 （1）多くの反対世論でカジノ法案が廃案になったことについての所感 （2）IR型カジノの問題点 （3）カジノ先行都市の破綻 |
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| 平成25年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成26年10月9日（決算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 本市の放課後児童育成施策で「小一の壁」を打開できるのか 2 放課後キッズクラブの課題とその解決の方向性 3 放課後児童クラブの課題とその解決の方向性 |
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