現在位置 ：トップページ › 本会議等録画配信
本会議等録画配信
1登録件数 34 件
| 録画内容 | リンク | |
|---|---|---|
| 令和5年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和5年2月24日（予算第二特別委員会(文化観光局関係)） | ||
| 有村 俊彦議員(鶴見区) 立憲民主党  |
質問 1 創造都市施策の推進 2 創造的イルミネーション事業 3 第8回横浜トリエンナーレ 4 横浜美術館における若手アーティストの育成・支援 5 海外誘客 6 戦略的賑わい創出事業 7 DMOの機能強化と主体性を高めるための取組 8 その他 |
 |
| 基本計画特別委員会(令和4年) | ||
| 会議日：令和4年12月14日（基本計画特別委員会） | ||
| 有村 俊彦議員(鶴見区) 立憲民主党 |
議案審査 1 施策の推進と財政の健全性の維持の両立 2 公共施設の保全更新 3 企業版ふるさと納税 4 職員の能力・役割発揮が最大化できる職場環境づくり 5 中学校給食 6 山下ふ頭再開発 7 文化芸術による賑わい創出の仕組みづくり 8 鉄道ネットワークの整備推進 9 商店街の活性化 10 その他 |
|
| 令和3年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和4年10月7日（決算第二特別委員会（水道局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員(鶴見区) 立憲民主党 |
質問 1 横浜水道記念館の閉館に伴う今後の対応 2 資産の有効活用 3 青山水源事務所旧館の活用検討 4 水道技術職の人材確保 5 自然流下系基幹施設の更新・耐震化 6 その他 |
|
| 令和4年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和4年3月23日（本会議） | ||
| 有村 俊彦議員(鶴見区) 立憲民主党 |
委員長報告 ・予算第二特別委員会委員長報告 |
|
| 令和2年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和3年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ Ｐａｒｋ−ＰＦＩの活用に向けた取組 ２ 公園における利用者ニーズへの対応 ３ 今後の動物園のあり方 ４ 下水道施設の津波、浸水対策 ５ ＳＤＧｓ推進に取り組む活動主体に対する支援 ６ ナラ枯れ ７ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月8日（決算第二特別委員会(資源循環局関係)） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 誰でも利用しやすい公衆トイレの環境整備 ２ 食べきり協力店 ３ フードドライブの推進 ４ マイボトルスポット ５ アフリカへの国際協力事業 ６ プラスチック対策 ７ その他 |
|
| 令和3年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和3年9月16日（本会議） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・就任半月を経過しての所感 ・敬老パス自己負担ゼロ ・子どもの医療費ゼロ ・出産費用ゼロ ・子育て支援 ・ＩＲ（統合型リゾート） ・中学校給食 ・中長期的な財政運営 ・アーバンスポーツの推進 ・創造都市施策の推進 ・旧上瀬谷通信施設のまちづくりと国際園芸博覧会 ・大黒ふ頭エリアの観光資源としての活用 |
|
| 令和３年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和3年3月11日（予算第二特別委員会(財政局関係)） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・無所属フォーラム |
質問 １ 令和３年度予算案 ２ 将来を見据えた公共施設マネジメント ３ 保有資産のマネジメント ４ 先行取得資金保有土地の適正化 ５ 財政情報の見える化 ６ ＩＣＴを活用した利便性向上及び業務効率化に向けた取組 ７ ふるさと納税 ８ その他 |
|
| 令和3年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和3年2月10日（本会議） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・無所属フォーラム |
議案関連質疑 市第128号議案 横浜市国際戦略の改定 ・国際戦略の実現に向けた取組の進め方 ・国際的視点に立った文化芸術フェスティバルの今後 市第131号議案 横浜市空家等に係る適切な管理、措置等に関する条例の制定 ・管理不全な空家に対する、本市の果たすべき役割 ・所有者の責務の義務化や標識設置の効果 ・空家の活用促進の今後の取組 市第134号議案 横浜市企業立地等促進特定地域等における支援措置に関する条例の一部改正 ・条例による令和元年度までの税収効果 ・改正案による認定件数や税収効果の見込み ・首都圏の政令市と比較した本市支援制度の競争力 ・テナント支援拡充の考え方 市第138号議案 横浜市道路の構造の技術的基準に関する条例の一部改正 ・自転車通行空間の整備に向けた今後の考え方 ・歩行者利便増進道路制度に対する認識 ・歩道を通行空間以外に活用していくことへの考え方 市第144号議案 令和２年度横浜市一般会計補正予算（第６号） ・新型コロナウイルスワクチン接種事業 ・接種に必要な費用は国からの補助金で賄うことができるのか ・できるだけ早くワクチン接種についての計画を策定し示すべきとの考えに対する見解 ・保健所業務支援事業 ・神奈川県全体と比較した市内の感染状況 ・新型コロナウイルスへの対応が長期化する中で体制上の課題は何か ・逼迫している保健所についてさらなる対策を図るべきとの考えに対する見解 ・指定管理施設運営支援事業 ・指定管理施設への今後の支援の考え方 ・三渓園施設整備等支援事業 ・三渓園保勝会への今後の支援の考え方 ・くらし・経済対策 ・今回の減額補正による、くらし・経済対策への影響 ・くらし・経済対策の財源である臨時交付金の交付額が本市の見込みを下回ったが、くらし・経済対策は縮小することなく着実に進めるべきとの考えに対する見解 ・生活困窮者自立支援事業 ・これまでの住居確保給付金の制度周知が十分足りていると考えているのか ・児童生徒の学びを確保するための体制強化事業 ・職員室業務アシスタント配置事業や非常勤講師等人件費の執行状況 ・学校の消毒や清掃作業の現状 ・ふるさと納税 ・減収額が大きい中で市内事業者が提供する市内産品等を返礼品とした今年度のふるさと納税の取組についての評価 ・来年度さらに寄附を増やして少しでも減収額の埋め合わせができるように取り組むべきとの考えに対する見解 ・財政調整基金積立金 ・年度間調整額54億円の捻出方法 ・財政調整基金残高の適正規模の考え方 ・ＩＲ（統合型リゾート）推進事業 ・事業説明会のサテライト会場は緊急事態宣言解除後に改めて別日程で行うなど工夫して対応すべきとの考えに対する見解 ・サテライト会場の中止はオンラインを利用できない市民を排除しているように感じる。全ての市民へ丁寧に説明を行う姿勢で臨まなければならないとの考えに対する見解 |
|
| 令和元年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年10月2日（決算第一特別委員会局別審査(都市整備局関係)） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 郊外部の再生・活性化 ２ 都市デザインの推進 ３ 旧市庁舎活用事業 ４ 横浜高速鉄道株式会社による地域活性化策 ５ ＩＲ ６ その他 |
|
| 令和2年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年3月19日（予算第一・予算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 新型コロナウイルス対策 2 風水害対応 3 新市庁舎周辺のユニバーサルデザイン 4 将来を見据えた市政運営 5 中学校給食 6 相鉄・JR直通線の鶴見駅停車 7 保有資産の戦略的活用 8 公共空間の活用 9 IR（統合型リゾート） |
|
| 平成30年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和元年9月27日（決算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 その他 2 国際局の横断的な取り組み 3 外国人材の活躍に向けた支援 4 多文化共生推進事業 |
|
| 令和元年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和元年9月20日（本会議） 開議、諸般の報告など 一般議案・請願の討論、採決など 議員提出議案上程、討論、採決など 決算議案上程、決算第一・第二特別委員会の設置など | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
討論 〔反対〕 市第76号議案 令和元年度横浜市一般会計補正予算（第1号） |
|
| 平成31年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成31年2月25日（予算第二特別委員会局別審査（資源循環局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 民権フォーラム |
質問 1 鶴見駅西口周辺の環境改善 2 焼却工場の震災対策 3 廃棄物処理施設の老朽化対策 4 未利用施設の活用 |
|
| 平成30年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成30年3月7日（予算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 民進党 |
質問 1 公園における公民連携の取り組み 2 地域ニーズに対応した特徴ある公園づくり 3 動物園の経営改善 4 下水道の浸水対策と下水道管のエア抜き施設 5 下水道施設における津波や河川氾濫対策 6 下水道事業における人材育成 7 これからの下水道事業運営 |
|
| 会議日：平成30年3月5日（予算第二特別委員会局別審査（水道局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 民進党 |
質問 1 平成30年度予算編成 2 包括外部監査 3 資産の有効活用 4 子どもたちが水道水を飲む文化を育む事業 5 AI活用に向けた調査 |
|
| 平成29年第3回定例会 | ||
| 会議日：平成29年9月13日（本会議） 開議 一般質問 | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 民進党 |
一般質問 ・3期目の市政運営について ・安全・防災・減災について ・狭隘道路の拡幅の推進について ・ヒアリの対応について ・小学校入学後の放課後対策の拡充について ・小児医療費助成の拡充について ・ハマ弁の進化について ・児童・生徒に対するSNSを活用した相談窓口の強化について ・英語教育におけるラウンド制の展開について ・指定管理施設における雇用の安定確保について ・障害者の法定雇用率引き上げについて ・統合型リゾート（IR）について ・公共空間の新たな活用について ・戦後建築物の歴史的建造物としての保全活用について ・産・学・民との共創について ・ビッグデータの活用について ・ごみ収集車の経費削減について ・横浜駅西口周辺と鶴見川の水辺空間の活用について ・市営バスの新規ルートの開設について |
|
| 平成29年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成29年3月8日（予算第二特別委員会局別審査（総務局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 民進党 |
質問 1 外郭団体改革の推進 2 市職員の働き方の見直し 3 職員のメンタルヘルスケア 4 新たな洪水浸水想定区域の指定に伴う自助・共助の啓発 5 地域防災拠点の強化 6 感震ブレーカー |
|
| 平成27年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成28年10月11日（決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 民進党 |
質問 1 中高一貫教育校の取り組み 2 教職員人事 3 学校における防災備蓄品 4 部活動外部指導者の拡充 5 特別支援学校の設備更新 |
|
| 平成28年第3回定例会 | ||
| 会議日：平成28年9月6日（本会議） 開会・開議、青葉区選挙区の更正決定による当選人の紹介、諸般の報告など 一般議案上程 議案関連質疑 | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 民進党 |
議案関連質疑 市第69号議案 横浜市建築物等における不良な生活環境の解消及び発生の防止を図るための支援及び措置に関する条例の制定 ・条例の施行によりこれまでと変わること ・区局の役割分担の考え方 ・代執行により片付けられる範囲 市第37号議案 横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会条例の制定 ・審査委員会で議論するエリアの考え方 ・現市庁舎街区等の活用で重視する内容 ・跡地活用における歴史を大切にした街並み形成検討の進め方 ・跡地活用におけるエリアマネジメントの考え方 市第39号議案 横浜市手数料条例の一部改正 ・コンビニ交付手数料を250円に設定する根拠 ・手数料を安価に設定することで期待できる効果 市第42号議案 横浜市企業立地等促進特定地域における支援措置に関する条例の一部改正 ・条例のインセンティブについての企業による評価への認識 ・企業の事業継続を確保するに当たっての条例改正の効果 ・このタイミングで違約金に関する契約を結ぶ条例改正を行う理由 市第45号議案 横浜市小児の医療費助成に関する条例の一部改正 ・通院1回の負担上限額を「500円まで」とした考え方 ・所得制限の緩和についての検討の有無 ・今後助成対象のより一層の拡充に向けて対象年齢の拡大と所得制限の撤廃の二つの方向性についての考え方 市第48号議案 横浜市公園条例の一部改正 ・復元した俣野別邸の位置付けと今後の活用方法 ・利用料金を設定する狙い ・俣野別邸の集客についての考え方 ・公園における公民連携の取り組みを進めていくべきとの考えに対する見解 市第50号議案 横浜市立学校条例の一部改正 ・学校統合を進めるためのプロセス ・学校統合による教員への負担軽減の取り組み ・統合校の校名に対する認識 市第67号議案 平成28年度横浜市一般会計補正予算（第2号） ・地域防犯カメラ設置補助事業関連 ・防犯カメラの設置を希望する団体数・台数及び意向確認の結果についての所感 ・優先順位の付け方・自治会町内会と商店会の補助台数の決定方法 ・プライバシーを保護するための仕組み ・株式会社横浜シーサイドライン貸付金の繰上返済への対応関連 ・繰り上げを実施する目的 ・他の団体の本市貸付金についても繰上返済を行うよう要請すべきとの考えに対する見解 |
|
| 平成28年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成28年3月1日（予算第二特別委員会局別審査（資源循環局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 維新の党 |
質問 1 収集車両の調達方法 2 粗大ごみの自己搬入 3 その他 |
|
| 会議日：平成28年3月1日（予算第二特別委員会局別審査（交通局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 維新の党 |
質問 1 都心臨海部における新たな交通 2 職員住宅の跡地利用などの土地・建物の有効活用 3 バスの運行委託 4 横浜交通開発株式会社と一般財団法人横浜市交通局協力会の見直し |
|
| 平成27年第4回定例会 | ||
| 会議日：平成27年12月17日（本会議） 開議、諸般の報告 一般議案・請願の討論、採決など 一般議案の採決など 議員提出議案上程、採決など 人事議案上程、採決など 閉会中継続審査、閉議・閉会 | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 維新の党 |
討論 〔反対〕 市第134号議案 動物園及び公園の指定管理者の指定 |
|
| 平成26年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成27年10月6日（決算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 維新の党 |
質問 1 ヨコハマ・パラトリエンナーレの今後の事業展開 2 横浜市総合リハビリテーションセンターの今後の方向性 3 高齢者施設・住まいの相談センターの今後の方向性 4 高齢者保養研修施設ふれーゆの今後の方向性 |
|
| 会議日：平成27年10月6日（決算第一特別委員会局別審査（港湾局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 維新の党 |
質問 1 赤レンガ倉庫 2 横浜ベイサイドマリーナ株式会社 3 山下ふ頭再開発 |
|
| 平成27年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成27年3月6日（予算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
質問 1 戦略的な土地利用誘導・まちづくり 2 指定管理者制度 |
|
| 会議日：平成27年3月6日（予算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
質問 1 事業評価を反映した予算 2 観光・MICEの推進 |
|
| 会議日：平成27年3月2日（予算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
質問 1 下水道事業の財政見通し 2 （仮称）鶴見花月園公園の整備計画 |
|
| 会議日：平成27年3月2日（予算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
質問 1 消防団員の確保と地域の安全・安心 2 初期消火器具等の設置促進 3 震災時等に有効な消防用水利の確保 |
|
| 平成25年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成26年10月9日（決算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
質問 1 震災復興橋梁の保全 2 都市計画道路 3 末吉橋の架替事業 4 生見尾踏切の安全対策 5 放置自転車施策の考え方 |
|
| 会議日：平成26年9月26日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
質問 1 市長の将来ビジョン 2 新市庁舎整備 3 花月園競輪場跡地等の利活用 4 教育環境の充実 5 創造都市施策 |
|
| 平成26年第2回定例会 | ||
| 会議日：平成26年5月23日（本会議） 開議 一般質問 | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
一般質問 ・公民連携の推進について ・外郭団体の透明性について ・高齢者が安心して暮らすための対策について ・ひとり親家庭への支援について ・小学校・中学校・高等学校の教員の相互入れかえについて ・政令市ならではの教育のあり方について ・にぎわいのある水辺空間の形成について ・南武線の立体交差化について ・旧鶴見工業高等学校跡地の利活用について |
|
| 平成26年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成26年3月5日（予算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
質問 1 国民健康保険料について 2 寿町総合労働福祉会館について 3 障害者スポーツ文化センター横浜ラポールについて 4 横浜市スポーツ医科学センターについて |
|
| 会議日：平成26年2月27日（予算第一特別委員会局別審査（病院経営局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 未来を結ぶ会 |
質問 1 平成26年度予算と中期経営プラン目標について 2 市民病院の再整備について 3 脳血管医療センターの経営課題について 4 医療人材の確保と給与制度のあり方について |
|
1登録件数 34 件
