平成25年度決算特別委員会 |
会議日:平成26年10月10日(決算第二特別委員会局別審査(財政局関係)) |
岩崎 ひろし議員(戸塚区) |
質問 1 財政のあり方
(1)オリンピックを目指す大規模事業が本市財政を一層深刻化すること
2 義務的経費と裁量的経費の構成から検証する
(1)義務的経費が年々増加傾向にあること
(2)施設等整備の増加が見込まれること
(3)裁量的経費が減少傾向の中、大規模事業費増大で身近な行政サービスが圧迫されること
(4)施設等整備費の見込み額を年平均2000億円としていること
(5)高速道路整備費偏重を改め、身近な道路整備重視に転換すること
3 債権回収の考え方
(1)滞納初期対応の重要性
(2)滞納者の生活実態に思いを寄せ、安心して相談できる工夫をすること |
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小松 範昭議員(神奈川区) |
質問 1 平成25年度決算と市税収入
2 公共施設の保全・更新
3 国等関係機関の公共事業における市内中小企業への受注機会の増大
4 横浜市土地開発公社の解散 |
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高橋 徳美議員(金沢区) |
質問 1 新たな中期4か年計画の推進と財政運営
2 公共工事の社会保険等未加入対策
3 技術職の人材育成
4 公有財産の有効活用 |
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安西 英俊議員(港南区) |
質問 1 財政の健全性の維持
2 用途廃止施設の利活用
3 公共建築物のマネジメント
4 旧土地開発公社保有土地
5 納税内部事務集約化 |
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小粥 康弘議員(旭区) |
質問 1 社会保障の充実・安定化と消費税率の引き上げ
2 借入金残高の縮減
3 未収債権の整理
4 公共工事の社会保険等未加入対策と公契約条例の制定 |
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伊藤 大貴議員(緑区) |
質問 1 決算概要
2 市税決算における川崎市との比較
3 公共建築物の多目的利用や複合化
4 民間ノウハウを活用した公有財産の利活用 |
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横山 勇太朗議員(泉区) |
質問 1 横浜サポーターズ寄附金 平成25年度決算 |
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会議日ごとに表示します。