令和3年第3回定例会 |
会議日:令和3年9月29日(本会議) |
開議、磯子区補欠選挙当選者紹介、諸般の報告など
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豊田 有希議員(港北区)
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討論 〔反対〕
市第51号議案 令和3年度横浜市一般会計補正予算(第5号) |
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麓 理恵議員(泉区)
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討論 〔賛成〕
市第48号議案 上菅田笹の丘小学校建替工事及び上菅田笹の丘コミュニティハウス(仮称)新築工事(建築工事)請負契約の締結
市第49号議案 都岡小学校校舎建替工事(建築工事)請負契約の締結
市第50号議案 汐見台小学校建替工事(建築工事)請負契約の締結
市第51号議案 令和3年度横浜市一般会計補正予算(第5号) |
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平田 いくよ議員(青葉区)
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討論 〔反対〕
議第5号議案 横浜市子供を虐待から守る条例の一部改正 |
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大貫 憲夫議員(青葉区)
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討論 〔賛成〕
市第33号議案 スポーツ施設の指定管理者の指定
市第34号議案 市民文化会館の指定管理者の指定
市第35号議案 市民ギャラリーの指定管理者の指定
市第36号議案 能楽堂の指定管理者の指定
市第37号議案 横浜みなとみらいホールの指定管理者の指定
市第38号議案 横浜市芸能センターの指定管理者の指定
市第39号議案 地域ケアプラザの指定管理者の指定
市第40号議案 地域ケアプラザ及び地区センターの指定管理者の指定
市第41号議案 福祉保健活動拠点の指定管理者の指定
市第42号議案 精神障害者生活支援センターの指定管理者の指定
市第51号議案 令和3年度横浜市一般会計補正予算(第5号) |
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一般議案・請願の討論、採決など
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議員提出議案上程、採決など
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追加議案上程
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大桑 正貴議員(栄区) |
議案関連質疑 ・新型コロナウイルス感染症に関する専門性及び見解
・新型コロナウイルス等の感染症に関する専門的研究を始めた時期及び専門家と言える学術的な積上げの有無
・市長は新型コロナウイルスに関するデータを読み解いたデータの専門家であり、コロナ専門家とは言えないとの考えに対する見解
・市長という公職に就いた今、本市の医療提供体制をどう評価するのか
・抗体カクテル療法等実施支援事業
・抗体カクテル療法を推進していくための方策
・電話外来によるステロイド処方を推進する狙い
・開設に向け検討を進めるとしたコロナ専門病院についての考え方
・コロナ専門病院では、抗体カクテル療法等の新しい医療を積極的に取り入れるべきとの考えに対する見解
・新型コロナウイルスワクチン接種事業
・本市における希望者へのワクチン接種の完了目標を11月末から10月末に変更した理由
・接種率の目標を80%とした根拠
・10月末までの目標を達成できたとしても、これは前市長時代から築いてきたワクチン接種体制及び菅政権によるワクチン供給量の確保によるところが大きく、市長の実績ではないとの考えに対する見解
・補正予算により追加実施するワクチン接種事業の狙い
・本市における現在の接種率の受け止め及びこれまでの接種事業に対する評価
・今回追加実施する事業による想定ワクチン接種者数及び向上する接種率の見込み
・今回の2事業は、ワクチン接種事業の一環として、市長が就任する前から担当部署で検討してきたものか
・公約である、ワクチンの24時間体制の接種体制の整備は、実際には必要性がなかったということか
・公約である、ワクチンの24時間体制の接種体制の整備については、実現を諦めたということか
・公約である、ワクチンの24時間体制の接種体制の整備の想定実施方法及び深夜・早朝接種との違い
・現実的には24時間接種である必要性がないにもかかわらず、掲げた公約だったと思わざるを得ないとの考えに対する見解
・ワクチンの24時間体制の接種体制の整備の今後の検討の進め方
・ワクチン接種に従事する職員の上司として、更なる負担を強いることをどう考えるのか
・深夜・早朝接種実施の決断に至ったデータや根拠
・予約段階で、日中の来場が難しい方を見分ける方法
・深夜・早朝接種について、センター病院までのアクセス方法の想定
・自家用車で来られる方のための駐車場の確保策
・郊外部在住の市民に対し接種体制を充実させたと胸を張って言えるか
・センター病院から遠く、来られない方への配慮
・深夜・早朝時間帯におけるアナフィラキシーへの対応
・定期接種となっている他のワクチンもある中で、新型コロナウイルス感染症感染症に限って深に限って深夜・早朝接種を行う理由夜・早朝接種を行う理由
・若者向けのワクチン接種を実施する狙い
・若者向けワクチン接種センター開設の決断に至ったデータや根拠
・若者のワクチン接種率が低い理由についての見解
・深夜・早朝接種の事業費や人的資源を、受験生に優先枠を設けるなど若者向けに振り向けるべきとの考えに対する見解
・3回目のワクチン接種に向けた進め方 |
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中山 大輔議員(神奈川区) |
議案関連質疑 ・接種会場の人員体制
・既存の集団接種会場や大規模接種での対応
・実施期間実施期間の延長
・対象世代の接種率向上対象世代の接種率向上
・利用促進に利用促進に向けた情報提供
・若者向け接種の対象者を16歳以上としている理由
・16歳未満の児童保護者に接種可能な場所等の情報提供
・深夜早朝接種会場を市内1か所としている理由
・3回目接種に対応する体制整備対応する体制整備
・抗体カクテル療法の試行実施の状況
・予算額の考え方
・協力医療機関の確保状況
・実施機関の延長も含めた今後の支援体制実施機関の延長も含めた今後の支援体制 |
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中島 光徳議員(戸塚区) |
議案関連質疑 ・ワクチン接種への医療従事者や地域の方々の御ワクチン接種への医療従事者や地域の方々の御協力に対する認識
・3回目接種はこれまでの経験を踏まえて、より計画的に実施すべき3回目接種はこれまでの経験を踏まえて、より計画的に実施すべきとの考えに対する見解
・抗体カクテル療法の対象者の考え方
・抗体カクテル療法について、外来も含めて受けることができる体制を強化するべきの考えに対する市長の見解 |
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古谷 靖彦議員(鶴見区) |
議案関連質疑 ・横浜市若者向けワクチン接種センターが対象としている10〜30代のワクチン接種率が低い原因
・ワクチン未接種の方々に対しワクチン接種の網羅的な情報提供を積極的に行うべきとの考えに対する見解
・次のワクチン接種実施に当たっては、これまでの課題を洗い出しスムーズにワクチン接種ができるように備えるべきとの考えに対する見解
・抗体カクテル療法は、軽症患者用の入院病床で実施することが効率的で安全であり、今回の支援事業は軽症者用の病床の確保策としても有効であるとの考えに対する見解
・抗体カクテル療法を実施している医療機関を公表するべきとの考えに対する見解
・自宅療養者を医療につなげるための体制づくりについての見解 |
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豊田 有希議員(港北区) |
議案関連質疑 ・横浜市若者向けワクチン接種センターの設置
・週末の深夜・早朝接種の実施
・抗体カクテル療法等実施支援
・ステロイド治療実施支援 |
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追加議案の採決
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決算議案上程、決算第一・第二特別委員会の設置など
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会議日ごとに表示します。