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- 10月7日 決算第二特別委員会局別審査（水道局関係）
- 10月7日 決算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）
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- 10月11日 決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）
- 10月12日 決算第二特別委員会局別審査（交通局関係）
- 10月12日 決算第二特別委員会局別審査（総務局関係）
- 10月13日 決算第一特別委員会局別審査（道路局関係）
- 10月13日 決算第一特別委員会局別審査（国際局関係）
- 10月14日 決算第二特別委員会局別審査（政策局関係）
- 10月14日 決算第二特別委員会局別審査（議会局関係）
- 10月14日 決算第二特別委員会局別審査（選挙管理委員会関係）
- 10月14日 決算第二特別委員会局別審査（財政局関係）
- 10月14日 決算第二特別委員会局別審査（会計室関係）
- 10月17日 決算第一特別委員会理事会
- 10月17日 決算第一特別委員会
- 10月17日 決算第二特別委員会理事会
- 10月17日 決算第二特別委員会
| 録画内容 | リンク | |
|---|---|---|
| 平成27年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成28年10月17日（決算第二特別委員会） | ||
| 決算第二特別委員会 1 決算市第1号 平成27年度横浜市一般会計歳入歳出決算（関係部分） 2 決算市第15号 平成27年度横浜市みどり保全創造事業費会計歳入歳出決算 3 決算市第16号 平成27年度横浜市公共事業用地費会計歳入歳出決算 4 決算市第18号 平成27年度横浜市下水道事業決算報告書その他財務諸表 5 決算水第1号 平成27年度横浜市水道事業決算報告書その他財務諸表 6 決算交第1号 平成27年度横浜市自動車事業決算報告書その他財務諸表 7 決算市第14号 平成27年度横浜市風力発電事業費会計歳入歳出決算 8 決算市第17号 平成27年度横浜市市債金会計歳入歳出決算 9 決算水第2号 平成27年度横浜市工業用水道事業決算報告書その他財務諸表 10 決算交第2号 平成27年度横浜市高速鉄道事業決算報告書その他財務諸表 11 市第70号議案 平成27年度横浜市下水道事業の利益の処分 12 水第1号議案 平成27年度横浜市水道事業の利益の処分 13 水第2号議案 平成27年度横浜市工業用水道事業の利益の処分 |
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| 会議日：平成28年10月17日（決算第二特別委員会理事会） | ||
| 決算第二特別委員会理事会 1 平成27年度横浜市各会計決算等13件の採決 2 その他 |
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| 会議日：平成28年10月17日（決算第一特別委員会） | ||
| 決算第一特別委員会 1 決算市第1号 平成27年度横浜市一般会計歳入歳出決算（関係部分） 2 決算市第2号 平成27年度横浜市国民健康保険事業費会計歳入歳出決算 3 決算市第3号 平成27年度横浜市介護保険事業費会計歳入歳出決算 4 決算市第4号 平成27年度横浜市後期高齢者医療事業費会計歳入歳出決算 5 決算市第5号 平成27年度横浜市港湾整備事業費会計歳入歳出決算 6 決算市第7号 平成27年度横浜市中央と畜場費会計歳入歳出決算 7 決算市第11号 平成27年度横浜市市街地開発事業費会計歳入歳出決算 8 決算市第12号 平成27年度横浜市自動車駐車場事業費会計歳入歳出決算 9 決算市第19号 平成27年度横浜市埋立事業決算報告書その他財務諸表 10 決算病第1号 平成27年度横浜市病院事業決算報告書その他財務諸表 11 決算市第6号 平成27年度横浜市中央卸売市場費会計歳入歳出決算 12 決算市第8号 平成27年度横浜市母子父子寡婦福祉資金会計歳入歳出決算 13 決算市第9号 平成27年度横浜市勤労者福祉共済事業費会計歳入歳出決算 14 決算市第10号 平成27年度横浜市公害被害者救済事業費会計歳入歳出決算 15 決算市第13号 平成27年度横浜市新墓園事業費会計歳入歳出決算 |
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| 会議日：平成28年10月17日（決算第一特別委員会理事会） | ||
| 決算第一特別委員会理事会 1 平成27年度横浜市各会計決算15件の採決 2 その他 |
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| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（会計室関係）） | ||
| 菅野 義矩 議員（青葉区） 民進党  |
質問 1 平成27年度の収入証紙のコスト 2 昨年の決算以降の庁内の検討状況 3 各区局への説明後の状況 4 電子マネー（ICカード）の導入の各政令指定都市の状況 5 収入証紙の交付手数料の検討と電子マネー（ICカード）の検討 6 収入証紙の廃止と新たな手数料収納方法の導入目途 |
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| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（財政局関係）） | ||
| 長谷川 琢磨議員（都筑区） 自由民主党  |
質問 1 平成27年度決算 2 地方公会計の推進 3 委託の入札制度 4 資産の有効活用 5 社会保障・税番号制度 |
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| 伊藤 純一議員（南区） 民進党  |
質問 1 財政運営 2 地方公会計 3 公契約条例 4 未収債権整理 5 資産棚卸しと土地活用の検討 |
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| 和田 卓生議員（旭区） 公明党  |
質問 1 公共施設の保全・更新 2 将来を見据えた財政運営 3 地方公会計の取り組み 4 保有土地処分の取り組み状況 |
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| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党  |
質問 1 横浜の未来を支え発展させるために今やるべき財政運営 |
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| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（選挙管理委員会関係）） | ||
| 山浦 英太議員（戸塚区） 民進党  |
質問 1 18歳選挙権 |
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| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（議会局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 政務活動費の使途の透明性の確保 |
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| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 山下 正人議員（青葉区） 自由民主党  |
質問 1 平成27年度決算概要 2 中期4か年計画の進捗状況 3 大都市制度と区役所の役割 4 横浜市立大学 |
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| 鈴木 太郎議員（戸塚区） 自由民主党  |
質問 1 中期4か年計画中間振り返り 2 オープンデータの推進 3 ソーシャル・インパクト・ボンドの活用 4 横浜市立大学第3期中期目標 |
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| 酒井 亮介議員（港北区） 民進党  |
質問 1 政策局の役割 2 ワークライフバランスの推進 3 オープンデータの活用 4 中期4か年計画の中間振り返り 5 包括外部監査 6 人口動態と将来推計 7 人口政策のあり方 |
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| 望月 康弘議員（港北区） 公明党  |
質問 1 横浜の未来を見据えた施策の展開（中期4か年計画） 2 市民意識調査の活用・政策展開 3 ソーシャル・インパクト・ボンド 4 PFI 5 「海洋都市横浜」を目指した取り組み 6 羽田空港の機能強化と新横浜駅周辺のまちづくり 7 宮城県山元町の復興支援 8 ワークライフバランスの推進 9 学術都市の形成 |
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| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党  |
質問 1 米軍基地ノース・ドックの返還 2 コミュニティバスの運行 |
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| 小幡 正雄議員（金沢区） 維新・ヨコハマ会  |
質問 1 長期ビジョン・中期計画と人口減少問題 2 新たな情報化社会への取り組み 3 海洋都市横浜の取り組み |
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| 太田 正孝議員（磯子区） 無所属・ネット  |
質問 1 政策局決算 |
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| 会議日：平成28年10月13日（決算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 川口 広議員（瀬谷区） 自由民主党  |
質問 1 国際局が様々な取り組みを通じて果たすべき役割 2 国際協力を通じた企業の海外展開支援 3 世界を目指す若者応援事業 4 外国人への多言語対応 5 横浜のさらなるブランド力強化に向けた国内外への発信 |
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| 上野 盛郎議員（西区） 自由民主党  |
質問 1 アフリカとの連携強化 2 グローバルな視野を持つ若者の人材育成 3 Y－PORT事業 |
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| 坂本 勝司議員（戸塚区） 民進党  |
質問 1 海外事務所 2 グローバル人材の総合的な活用 3 アフリカ事業 4 中東事業 |
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| 竹内 康洋議員（神奈川区） 公明党  |
質問 1 国際戦略推進に向けた体制整備 2 国際人材の育成 3 国際機関との連携 4 防災・減災を通じた国際協力 5 国際都市としての競争力強化 |
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| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党  |
質問 1 国際平和の位置づけと役割 2 外国人にとって暮らしやすいまちづくり |
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| 会議日：平成28年10月13日（決算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 遊佐 大輔議員（南区） 自由民主党  |
質問 1 平成27年度決算 2 横浜環状北西線 3 高齢者等移動支援バスモデル事業 4 生見尾踏切の安全対策 5 道路局におけるGISの整備推進 6 無電柱化推進事業 7 道路がけ対策 8 道路維持管理の財源確保 |
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| 渋谷 健議員（南区） 自由民主党  |
質問 1 連続立体交差事業 2 都市計画道路の整備推進 3 横浜環状北線 |
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| 麓 理恵議員（泉区） 民進党  |
質問 1 橋梁の維持管理と産学官連携 2 河川環境施設の安全確保 3 自転車総合計画 4 旧深谷通信所の道路計画 5 地域交通サポート事業 6 通学路等改良促進事業 7 公道移管 |
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| 福島 直子議員（中区） 公明党  |
質問 1 今井川の河川改修 2 道路占用料と土木事務所の執行体制 3 駅前広場等の活用による道路維持管理の財源確保 4 大岡川横断人道橋整備 5 歴史的橋梁の保全 6 自転車総合計画－「とめる」施策 |
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| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党  |
質問 1 2015年度道路局決算 2 横浜環状南線事業 （1）現状確認 ア 2015年度末を含む現在までの進捗状況と今後の見通し イ 沿線住民の住環境・財産を守る市の責務 （2）本線一部区間の6車線から4車線への変更 （3）トンネルの工法・完成形等 ア 工法 イ トンネルでない区間の完成形 ウ 脱硝装置の設置 （4）地盤沈下対策とその担保 （5）騒音・振動計測器の設置状態 （6）修復不履行の砂防堤防 （7）工事騒音・振動等の被害から住民の生活を守る市の責任 （8）住環境保全等の市基準遵守の可視化 |
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| 黒川 勝議員（金沢区） 自由民主党  |
質問 1 道路事業総論 2 横浜環状南線事業 3 地域交通サポート事業 4 金沢シーサイドライン 5 その他 |
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| 横山 勇太朗議員（泉区） 無所属保守の会  |
質問 1 権太坂和泉線事業の進捗状況 2 和泉川改修工事の進捗状況 3 ラウンドアバウト（環状交差点） |
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| 豊田 有希議員（港北区） 無所属・ネット  |
質問 1 道路局外郭団体への財政的支援 2 事業完了後の未処理用地等の整理 |
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| 会議日：平成28年10月12日（決算第二特別委員会局別審査（総務局関係）） | ||
| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党 |
質問 1 新たな気象状況に対応した水害対策 （1）新たな想定最大規模の浸水想定区域と従前の浸水想定区域との違い （2）公共施設の浸水対策 （3）地下鉄駅における浸水対策 |
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| 長谷川 琢磨議員（都筑区） 自由民主党 |
質問 1 自助・共助の推進 2 隊友会との協定締結 3 避難勧告等発令時の広報手段 4 庁内の女性活躍推進 5 多様で柔軟な働き方の検討状況 6 区役所の体制 |
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| 伊波 俊之助議員（中区） 自由民主党  |
質問 1 マイナンバー制度における情報連携の開始に向けた情報セキュリティ対策 2 地域防災拠点全般 3 災害時におけるコミュニティFMの活用 4 新採用職員を対象とした福祉に関する研修 |
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| 藤崎 浩太郎議員（青葉区） 民進党  |
質問 1 地域防災の担い手の育成 2 職員の健康 3 テレワーク 4 職員の超過勤務時間抑制 5 ICT施策の推進 |
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| 大岩 真善和議員（旭区） 民進党  |
質問 1 事業評価 |
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| 斎藤 真二議員（都筑区） 公明党  |
質問 1 マイナンバー制度における情報連携 2 防災・減災推進研修 3 防災用屋外スピーカーの整備と運用 4 新市庁舎整備 5 外郭団体改革 |
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| 輿石 且子議員（栄区） 自由民主党  |
質問 1 家庭での備蓄を支援する取り組みと公共施設での防災備蓄 2 女性と子供に優しい避難所 3 事業評価 4 CIO補佐監の役割と今後のICT施策 5 職員行動基準の浸透・定着 |
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| 井上 さくら議員（鶴見区） 無所属・ネット  |
質問 1 コンプライアンス（法令遵守） 2 新市庁舎建設 |
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| 小幡 正雄議員（金沢区） 維新・ヨコハマ会 |
質問 1 情報化の推進状況 2 ICT人材の育成 3 新市庁舎関連施策の進捗状況 |
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| 大桑 正貴議員（栄区） 無所属保守の会  |
質問 1 新市庁舎整備 |
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| 会議日：平成28年10月12日（決算第二特別委員会局別審査（交通局関係）） | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党  |
質問 1 自動車事業の乗車料収入 2 バス乗務員の労働条件とダイヤ改正 3 バス車両の購入 4 地域貢献としてのバスの役割 |
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| 伊波 俊之助議員（中区） 自由民主党 |
質問 1 市営交通事業の経営状況 2 交通局ファンを増やすための取り組み 3 快速運転 4 地下鉄の安全対策 5 ぶらり観光SAN路線 |
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| 木原 幹雄議員（都筑区） 民進党  |
質問 1 平成27年度決算を踏まえた市営交通の中長期的な経営 2 未利用地の有効活用と地域ニーズ 3 みなとぶらりチケットを活用した観光誘客 4 横浜ビー・コルセアーズとの連携 5 横浜市生活交通バス路線 6 ビッグデータを初めとした各種データの有効活用 |
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| 安西 英俊議員（港南区） 公明党  |
質問 1 中期経営計画 2 交通局の安全の取り組み 3 市営地下鉄駅のバリアフリーの向上 4 バスターミナル上屋の改修 5 観光スポット周遊バス「あかいくつ」を中心とした観光バス事業の再編 6 ICTを活用したバス・地下鉄の利便性向上 |
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| 会議日：平成28年10月11日（決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党  |
質問 1 外国籍及び外国につながる児童生徒への日本語指導の取り組み （1）近年の南吉田小学校の外国籍及び外国につながる児童数とその割合の推移 （2）南吉田小学校における日本語指導が必要な児童への支援 （3）南吉田小学校の取り組みへの支援 （4）国際教室 （5）市内の外国籍及び外国につながる児童数とその割合の推移 （6）日本語支援拠点施設の開設に至った経緯とその役割 （7）日本語指導が必要な児童生徒への支援に関する本市全体としての見解 2 特別教室空調設備設置事業 （1）特別教室への空調設備設置の進め方 （2）図書室に空調設備を優先して設置すべき点についての見解 3 北綱島特別支援学校の閉校問題 （1）北綱島特別支援学校の閉校を決めた経緯 （2）閉校後に分教室を設置すると決めた経緯 （3）神奈川県教育委員会への依頼文書 （4）北綱島特別支援学校在籍児童生徒の主たる居住地（鶴見区・港北区・神奈川区・都筑区）における肢体不自由特別支援学校の存在意義 （5）存続を求める保護者の思いへの見解 |
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| 高橋 徳美議員（金沢区） 自由民主党  |
質問 1 平成27年度の教育委員会決算 2 子供たちのネット利用における問題と取り組み 3 「特別の教科 道徳」の先行実施へ向けた取り組み 4 小中学校での発達障害児への対応 5 日本語指導が必要な児童生徒への支援 6 中高一貫教育校としての横浜サイエンスフロンティア高等学校と南高等学校 7 課題となっている学校施設の外壁等の落下防止や和式トイレの洋式化 8 将来を見据えた学校施設の建てかえ |
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| 有村 俊彦議員（鶴見区） 民進党  |
質問 1 中高一貫教育校の取り組み 2 教職員人事 3 学校における防災備蓄品 4 部活動外部指導者の拡充 5 特別支援学校の設備更新 |
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| 竹野内 猛議員（金沢区） 公明党  |
質問 1 優秀な教員の確保・育成・健康管理・フォロー体制 2 学校図書館 3 市立図書館の視覚障害者支援事業 4 横浜らしい教育機会の創出に向けた取り組み 5 中学校昼食 6 児童生徒のための防災ヘルメットの配備 7 児童・生徒の自殺対策 |
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| 豊田 有希議員（港北区） 無所属・ネット |
質問 1 北綱島特別支援学校 2 給食室ドライ化改修工事 3 新たな学びの拠点整備 |
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| 会議日：平成28年10月11日（決算第一特別委員会局別審査（経済局関係）） | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
質問 1 横浜経済のあり方 2 商店街の個店支援 3 職業訓練事業 |
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| 川口 広議員（瀬谷区） 自由民主党 |
質問 1 経済局の平成27年度決算 2 商店街の振興 3 販路開拓支援事業 4 職業訓練事業 5 横浜マイスター事業 6 ソーシャルビジネス支援事業 |
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| 上野 盛郎議員（西区） 自由民主党 |
質問 1 女性の活躍支援 2 創業・発展支援事業 3 中小企業の人材確保・育成 4 市内中小企業の海外展開支援 5 中小企業支援コーディネート事業 6 中小製造業新分野進出支援事業 7 商店街の振興 8 国家戦略特区の推進 |
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| 望月 高徳議員（都筑区） 民進党  |
質問 1 経済局の各種支援事業 （1）健康長寿ビジネス支援 （2）市内企業の海外展開支援 （3）女性の起業・中小企業での女性の働きやすい環境整備 2 経済局へ期待する役割 |
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| 竹内 康洋議員（神奈川区） 公明党 |
質問 1 商店街が所有する街路灯の維持管理 2 高齢者の消費者被害防止 3 市民のための就労支援と企業における多様な人材の活用 4 健康長寿ビジネス支援事業 5 ライフイノベーションの推進 6 中央卸売市場本場の活性化 |
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| 会議日：平成28年10月7日（決算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）） | ||
| 尾崎 太議員（鶴見区） 公明党  |
質問 1 文化観光局長就任5年目の振り返り 2 アジア開発銀行年次総会横浜開催準備事業 3 海外誘客事業 4 横浜芸術アクション事業 5 日中韓都市間交流事業 6 映像文化都市次世代育成事業 7 MICE次世代育成事業 |
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| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党  |
質問 1 横浜市民ギャラリー 2 バリアフリーに対応した文化芸術事業 3 創造都市 4 横浜の魅力向上 5 20街区MICE施設整備事業 |
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| 藤代 哲夫議員（神奈川区） 自由民主党  |
質問 1 平成27年度決算 2 市内産農畜産物等のプロモーション |
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| 草間 剛議員（都筑区） 自由民主党  |
質問 1 センター北駅の文化施設 2 横浜トリエンナーレ |
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| 大岩 真善和議員（旭区） 民進党 |
質問 1 観光政策に取り組む意義 2 マーケティング機能の強化 3 DMOの取り組み 4 横浜ブランドの再構築・発信 5 旧関東財務局の活用・横浜DeNAベイスターズとの連携 |
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| 輿石 且子議員（栄区） 自由民主党 |
質問 1 横浜市民ギャラリー及び横浜美術館 2 ヨコハマ・パラトリエンナーレ |
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| 坂井 太議員（保土ケ谷区） 自由民主党  |
質問 1 横浜芸術アクション事業を通じた賑わいづくり 2 アーティスト・クリエーターの活動支援 3 フィルムコミッション事業 4 コンテンツと連携したシティプロモーション |
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| 大桑 正貴議員（栄区） 無所属保守の会 |
質問 1 クリエイティブ・チルドレン 2 芸術文化教育プログラム推進事業 3 横浜芸術アクション次世代育成事業 |
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| 太田 正孝議員（磯子区） 無所属・ネット |
質問 1 文化観光行政全般 |
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| 会議日：平成28年10月7日（決算第二特別委員会局別審査（水道局関係）） | ||
| 中島 光徳議員（戸塚区） 公明党  |
質問 1 平成27年度水道事業会計決算の特徴 2 水道局の災害対策 3 西谷浄水場の再整備 4 草の根技術協力事業を通じた国際貢献 5 道志水源林の保全 |
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| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 中期経営計画（2012年度～2015年度）における達成状況 （1）目標を下回った事業 （2）西谷浄水場の更新工事着手が基本計画策定でとどまった理由 （3）西谷浄水場の工事が遅れることについての影響 （4）地域防災拠点への管路の耐震化の考え方 （5）耐震化や老朽管の更新・浄水場の整備についての収支バランス （6）安易に水道料金を値上げすべきではないとの考えに対する所感 （7）消費税が8％になった時の水道料金収入への影響 （8）消費税が10％になった場合の水道料金収入への影響 （9）消費税増税を今後もしないよう国に求めるべきとの考えに対する所感 2 防災訓練と自宅に水を備蓄することの必要性 （1）地域での防災訓練の内容 （2）過去の被災地支援における学び及び本市施策への反映状況 （3）震災時における水道の被害想定 （4）応急給水活動の拠点である南区中村ウォータープラザにおける昼と夜の職員配置体制 （5）市民一人3日分の水を貯蓄しておくことの理由 （6）給水車及び給水タンクの配備状況とその活用方法 （7）備蓄の必要性を実感できる応急給水訓練の実施 |
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| 小松 範昭議員（神奈川区） 自由民主党  |
質問 1 平成27年度決算と中期経営計画 2 消火栓補修弁補強事業 3 水道メーター取替作業委託の請負工事化 4 道志水源林の間伐材の活用 |
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| 草間 剛議員（都筑区） 自由民主党 |
質問 1 横浜ウォーター株式会社の強化 2 水道用スマートメーター |
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| 酒井 亮介議員（港北区） 民進党 |
質問 1 市民ボランティアとの協働運動による水源林の整備 2 配水池の耐震化と長寿命化の考え方 3 重要拠点施設への管路の耐震化 4 港北区樽町のバルブ破損による市民への影響 5 道路内老朽給水管改良促進事業 6 取りかえ困難な水道メーターの解消対策 7 工業用水道事業の平成27年度の決算状況等 8 横浜ウォーター株式会社の活用 9 経営効率化 |
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| 会議日：平成28年10月6日（決算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| 竹野内 猛議員（金沢区） 公明党 |
質問 1 市内医療機関における事件 2 障害者支援 3 寄り添い型学習支援事業 4 自殺対策 5 放射線対策 |
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| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
質問 1 決算不用額 （1）健康福祉費の決算年度の主な不用額の主たるものの内訳 2 障害者の移動支援施策 （1）移動情報センターの機能と設置計画 （2）移動情報センターの相談件数の推移と相談内容の内訳 （3）ガイドヘルパー・ガイドボランティアなどの付き添い支援の担い手確保策 （4）ガイドヘルプの通学支援が普通校を対象外としている理由 （5）2013年度のガイドボランティア奨励金の引き下げの理由 （6）普通校の通学支援にガイドヘルプが利用できるようにすることへの見解 3 多機能型拠点 （1）設置目的と設置計画 （2）利用登録者数 （3）利用者・家族からの声 （4）整備を進める上での課題 （5）着実な整備に向けての取り組み 4 認知症高齢者グループホーム等へのスプリンクラー設備等整備費補助 （1）事業の内容とスケジュール （2）設備別の補助件数についての決算年度の計画及び実績 （3）不用額が多額となった理由 （4）整備計画を達成させるための取り組み |
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| 遊佐 大輔議員（南区） 自由民主党 |
質問 1 平成27年度健康福祉局関係の決算 2 いわゆる「ごみ屋敷」対策 3 健康サポート薬局 4 手話通訳者派遣制度の推進 |
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| 伏見 幸枝議員（戸塚区） 自由民主党  |
質問 1 障害者の移動支援施策 2 介護予防施策 3 がん検診 4 よこはまウォーキングポイント事業 5 食育の推進 |
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| 今野 典人議員（緑区） 民進党  |
質問 1 市内医療機関における事件 2 小規模多機能型居宅介護の整備及び介護人材の確保 3 認知症行方不明者の対策 4 市民後見人養成・活動支援 5 敬老特別乗車証交付事業 6 生活困窮者自立支援事業 |
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| 渋谷 健議員（南区） 自由民主党 |
質問 1 介護予防・日常生活支援総合事業 2 国家免許を有しない整体やリラクゼーション店舗等への対応 |
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| 青木 マキ議員（青葉区） 無所属・ネット  |
質問 1 小児予防接種 2 障害者支援 3 介護保険制度 |
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| 山田 桂一郎議員（港南区） 維新・ヨコハマ会  |
質問 1 無縁墓対策 2 国民健康保険の収納対策 |
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| 会議日：平成28年10月6日（決算第一特別委員会局別審査（建築局関係）） | ||
| 加納 重雄議員（瀬谷区） 公明党  |
質問 1 平成27年度の総括 2 市営住宅 3 公共施設における受動喫煙対策 4 その他 |
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| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 栄区上郷猿田地区の開発 （1）都市計画市素案説明会に向けた広報・周知 （2）参加者にわかりやすい説明をする工夫 （3）説明会は一回だけでなく複数回開催する等の説明機会の拡充 （4）都市計画手続において今後市民が意見を述べる機会 （5）都市計画審議会で否決の場合に「決定されない」こと 2 建築基準法違反認定した都筑区マンション問題 （1）これまでの取り組み・到達点に対する評価 （2）違反事業者の処分・責任追及・今後の市の対応 （3）建てかえに向けた住民の皆さんへの支援 3 建築にかかわるトラブルや住民相談への行政の対応 （1）戸塚区内の三つの事例を踏まえた課題認識 （2）課題を解決するための行政の方策 （3）民法その他関連法を活用した一歩踏み込んだ対応 |
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| 山本 たかし議員（磯子区） 自由民主党  |
質問 1 特定建築物の耐震化（主要道路沿道の建築物等） 2 がけ地の防災対策 3 災害時の応急仮設住宅の供給 4 空き家等の対策 5 磯子区洋光台地区の持続可能な住宅地モデルプロジェクト 6 公共施設の再編に当たっての建築局の役割 7 局未来プロジェクト 8 公共建築物の木材利用促進 |
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| 斉藤 達也議員（緑区） 自由民主党  |
質問 1 線引き全市見直し 2 市営住宅 |
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| 今野 典人議員（緑区） 民進党 |
質問 1 空き家対策 2 横浜市民間住宅あんしん入居事業 3 住まいのエコリノベーションの推進 4 持続可能な住宅地モデルプロジェクト（緑区十日市場町周辺地域） 5 木造住宅耐震改修促進事業のさらなる改善の取り組み 6 がけ地防災対策の推進 7 市街化調整区域の違反対策 8 公共建築物の長寿命化対策事業 |
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| 横山 勇太朗議員（泉区） 無所属保守の会 |
質問 1 シングルレバー混合水栓のレバー操作規格 |
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| 会議日：平成28年10月5日（決算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 木原 幹雄議員（都筑区） 民進党 |
質問 1 都市農業 2 下水道管の地震対策 3 パリ協定と本市の温暖化対策 4 下水道技術開発と下水バイオガス |
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| 中島 光徳議員（戸塚区） 公明党 |
質問 1 公園でのスポーツができる場の確保 2 （仮称）舞岡町公園 3 都市農業の振興 4 農園付公園の整備 5 俣野公園・横浜薬大スタジアム 6 市民協働による緑のまちづくり 7 内水ハザードマップの活用 8 下水道の地震対策 9 環境未来都市 |
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| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党  |
質問 1 神奈川区入江町公園プール廃止問題 |
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| 草間 剛議員（都筑区） 自由民主党 |
質問 1 平成27年度の総括とこれからの環境行政 2 茅ヶ崎城址公園の活性化 3 水素エネルギーの活用 4 下水バイオガスを活用したマルチエネルギー創造 5 下水道のアセットマネジメントの取り組み |
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| 輿石 且子議員（栄区） 自由民主党 |
質問 1 下水道の浸水対策 2 全国都市緑化よこはまフェア 3 円海山周辺の森の保全と利用 4 海洋都市横浜としてのきれいな海づくり |
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| 鈴木 太郎議員（戸塚区） 自由民主党 |
質問 1 環境未来都市の取り組み 2 バイオディーゼル燃料（BDF）活用事業 3 （仮称）舞岡町公園の整備 |
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| 大桑 正貴議員（栄区） 無所属保守の会 |
質問 1 下水道管の再整備 2 上郷猿田地区における都市計画 |
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| 会議日：平成28年10月5日（決算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| 伊藤 純一議員（南区） 民進党 |
質問 1 平成27年度決算の総括 2 消防職員の処遇 3 女性職員の当直環境の整備 4 減災対策の推進 5 横浜市民防災センターの取り組み 6 消防救急デジタル無線 7 台風第10号大雨被害に伴う岩手県への緊急消防援助隊派遣 8 災害対応力の向上に向けた取り組み |
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| 尾崎 太議員（鶴見区） 公明党 |
質問 1 特別高度救助部隊 2 消防ヘリコプターに対する神奈川県の支援 3 救急隊員の労務環境 4 消防団の充実強化 5 横浜市民防災センターの取り組み 6 初期消火器具の設置補助事業 |
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| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 救急隊 （1）救急車整備率100％ 2 職員の執務環境 （1）当直室の環境 （2）女性の執務環境 （3）救急消毒室の設置状況 3 消防団支援強化 （1）出動報酬の引き上げ （2）署の消防団課の創設 4 防火水槽の整備 （1）防火水槽の更新計画の策定 |
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| 伊波 俊之助議員（中区） 自由民主党 |
質問 1 緊急消防援助隊派遣と消防ヘリコプターの活動 2 特別高度救助部隊の活動体制の強化 3 救助救急体制の充実強化に向けた救急隊の増隊 4 消防本庁舎の整備 5 消防団の充実強化 6 横浜市民防災センターの取り組み |
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| 会議日：平成28年10月4日（決算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 望月 高徳議員（都筑区） 民進党 |
質問 1 地域療育センター・障害児支援施策 2 児童福祉施設の耐震対策 3 待機児童対策 4 児童虐待対策 |
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| 仁田 昌寿議員（南区） 公明党  |
質問 1 児童福祉法等改正と児童虐待 2 障害児の家庭への支援策 3 放課後キッズクラブ 4 子ども・子育て支援制度 |
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| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党  |
質問 1 保育所等待機児童対策 2 児童相談所の児童福祉司と児童心理司の配置 |
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| 伏見 幸枝議員（戸塚区） 自由民主党 |
質問 1 にんしんSOSヨコハマ 2 産後の支援策 3 乳幼児の歯科保健 4 放課後等デイサービス 5 企業主導型保育事業 6 子どもの貧困対策 |
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| 高橋 徳美議員（金沢区） 自由民主党 |
質問 1 地域子育て支援拠点等の拡充 2 地域の子供の預かり合いである横浜子育てサポートシステムの充実 3 乳幼児一時預かり事業の充実 4 放課後児童クラブの耐震化や面積確保等の推進 5 発達障害のある児童と家族に向けた支援 |
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| 山田 桂一郎議員（港南区） 維新・ヨコハマ会 |
質問 1 病児保育室 2 子供の声対策 |
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