令和2年第1回臨時会 |
会議日:令和2年5月15日(本会議) |
開議、諸般の報告など
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荒木 由美子 議員(南区)
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討論 〔賛成〕
市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第1号) |
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太田 正孝議員(磯子区)
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討論 〔賛成〕
市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第1号)
〔不採択に反対〕
請願第4号 消毒液の全市民への配付及び高齢者等の生活弱者への支援について
請願第5号 緊急事態宣言により経営悪化する各種事業者等に対する支援について
請願第10号 現市庁舎の新型コロナウイルス感染症対応病院への転用について |
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・採決 |
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人事議案上程、採決など
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人事議案上程、採決など
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議員提出議案の上程、採決など
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常任委員の選任など
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議員提出議案の上程、採決など
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特別委員の選任など
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閉議・閉会
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会議日:令和2年5月12日(本会議) |
開会・開議、諸般の報告など
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一般議案上程
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関 勝則議員(磯子区) |
議案関連質疑 市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第1号)
・5月補正予算案の基本的な考え方
・感染拡大防止策と医療提供体制の整備
・感染症対策物資の調達・配付
・特別定額給付金給付事業
・市立学校におけるICT環境整備事業
・児童虐待・DVの防止に関する取り組み
・資源集団回収事業者緊急支援事業
・市内中小企業の資金繰り対策
・新型コロナウイルス感染症対応商店街等活動支援事業
・新型コロナウイルス感染症対応小規模事業者等支援事業
・学校給食物資補償事業
・芸術文化支援事業 |
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坂本 勝司議員(戸塚区) |
議案関連質疑 市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第1号)
・特別定額給付金給付事業
・市民が混乱せずに申請できるような対策を講じるべきとの考えに対する見解
・5月補正予算案における財源確保
・感染症対策に万全を期すための本市の財源確保策
・今後、V字回復を図っていくためには、プライマリーバランスの均衡を図ることとしている市債発行の枠組みを一旦外して、十分な財源を確保すべきとの考えに対する見解
・旧横浜市立市民病院の活用
・従事者にとっての旧病院施設への交通アクセスの確保
・市内の飲食店にも宿泊療養施設に弁当を提供する機会を設けるべきとの考えに対する見解
・PCR検査強化事業
・簡易検体採取所の仕組み
・検査人数が増えても、速やかな検査が可能なのか
・感染症対策物資の調達
・本市が感染症対策物資を確保した情報について、積極的に発信していくべきとの考えに対する見解
・保育所等における感染症拡大防止対策事業
・認可外保育施設の経営を支えるために、登園自粛による保育料返還等に伴い、運営費を支援すべきとの考えに対する見解
・横浜市立大学における検査キット研究開発・実用化支援事業
・抗体検査の研究開発の進捗状況
・抗体検査キット実用化への見込み
・市立学校におけるICT環境整備事業
・端末は令和2年度中に全て調達は可能か
・授業で使うソフトウェアの整備
・双方向でのオンライン授業の実現可能性
・くらし・経済対策の広報
・今後も様々な広報媒体を活用して、くらし・経済対策の支援メニューを分かりやすく発信していくべきとの考えに対する見解
・児童虐待・DV対策広報事業
・広報はインターネットを活用し、支援が必要な方が容易につながる仕組みを構築すべきとの考えに対する見解
・生活困窮者への住居確保給付金給付事業
・住居確保給付金の意義
・新型コロナウイルス感染症対応資金繰り支援事業
・増加が見込まれる認定申請に向けた本市の対応
・金融機関との連携内容
・新型コロナウイルス感染症対応商店街等活動支援事業
・店舗ではなく商店街に交付する理由
・想定している一時金の使途
・市内観光・MICE関連事業者緊急支援事業
・事業の取組内容及び狙い |
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福島 直子議員(中区) |
議案関連質疑 市第2号議案令和2年度横浜市一般会計補正予算(第1号)
・くらし・経済対策補正
・感染拡大防止策と医療提供体制の整備
・旧市民病院における軽症者等受入体制整備事業
・市立学校における児童生徒及び家庭への支援
・特別定額給付金給付事業
・子育て世帯への支援策
・生活困窮者への住居確保給付金給付事業
・児童虐待・DV対策広報事業
・資源集団回収事業者緊急支援事業
・新型コロナウイルス感染症対応商店街等活動支援事業
・新型コロナウイルス感染症対応小規模事業者等支援事業
・文化芸術活動緊急支援事業
・就職氷河期世代支援事業 |
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古谷 靖彦議員(鶴見区) |
議案関連質疑 市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第1号)
・休業要請と補償はセットで行うべきとの考えに対する見解
・市が率先して家賃支援を行うべきとの考えに対する見解
・コロナ融資相談窓口を各区役所で開設するべきとの考えに対する見解
・10万円の特定定額給付金について早期支給するための手立てを尽くすべきとの考えに対する見解
・学生がコロナの影響で退学せずに済むような支援策の創設についての見解
・市内の感染状況についての見解
・全市民を対象にした検査の拡充をするべきとの考えに対する見解
・医師が検査を必要だと判断すればPCR検査が受けられるようになったことの確認
・PCR検査の検査処理能力
・発熱症状などのコロナ疑似症の方の外来受診案内を行うことについての見解
・感染忌避で患者減の医療機関への支援策創設への見解
・陽性が確認されれば在宅療養ではなく原則入院とすることについての見解
・介護施設への支援策創設についての検討
・介護施設・保育園・学童などへの支援金の検討
・水道料金の全契約者に対しての支援策の検討
・児童生徒への遅れた教育をどう保証するのかについての考え方
・安全を確保して学校を再開させるための施策についての検討
・いざという時の財源である財政調整基金がほとんどなくなったことは失政だという指摘についての見解
・IRカジノについての全ての作業を止めてコロナ対策に注力すべきとの考えに対する見解 |
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太田 正孝議員(磯子区) |
議案関連質疑 市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第1号)
・新型コロナウイルス対策全般 |
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井上 さくら議員(鶴見区) |
議案関連質疑 市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第1号)
・新型コロナウイルスの市内感染状況と医療提供体制
・PCR検査
・現状認識
・課題
・今後の方針
・市民生活と市内経済
・現状認識
・課題
・今後の方針
・補正予算案の考え方 |
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