令和2年第2回定例会 |
会議日:令和2年7月7日(本会議) |
開議、諸般の報告など
|
|
太田 正孝議員(磯子区)
|
討論 〔不採択に反対〕
請願第2号 予算の組みかえ等による新型コロナウイルス感染症対策の実施について
請願第3号 新型コロナウイルス感染症対策強化に向けた市会と行政による合同対策会議の開催について
請願第6号 市長の多選自粛を求める議会の指導について
請願第9号 市長の働き方について
請願第13号 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う水道料金の減額について
請願第18号 旧市庁舎売却計画の中止について
請願第19号 PCRドライブスルー検査の改善等について
請願第20号 IRギャンブル施設の設置の撤回を求める決議について
請願第21号 新型コロナウイルス感染症の検査に関する電話相談の対応等について
請願第22号 内部告発に関する当局への指導について
請願第24号 商店会へ加盟していない店舗への一時金の交付について
請願第25号 ヨコハマトリエンナーレ2020の中止又は延期について |
|
黒川 勝議員(金沢区)
|
討論 〔賛成〕
市第13号議案 旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会招致検討委員会条例の一部改正
市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号) |
|
望月 高徳議員(都筑区)
|
討論 〔賛成〕
市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
〔不採択に反対〕
請願第26号 カジノIR事業計画の見直しとカジノ誘致関連事業予算の組みかえ等について |
|
斉藤 伸一議員(保土ケ谷区)
|
討論 〔賛成〕
市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号) |
|
河治 民夫議員(旭区)
|
討論 〔賛成〕
市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
〔反対〕
市第13号議案 旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会招致検討委員会条例の一部改正
市第21号議案 新本牧ふ頭建設工事(その10・外周護岸B−1基礎及び本体工)請負契約の締結
市第24号議案 みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業に伴うみなとみらいコンベンション施設整備事業契約の変更
〔不採択に反対〕
請願第16号 医療機関及び介護・福祉事業所が支払う水道料金の減額・免除について
請願第17号 新型コロナウイルスの影響に苦しむ子どもたちの支援について
請願第20号 IRギャンブル施設の設置の撤回を求める決議について
請願第26号 カジノIR事業計画の見直しとカジノ誘致関連事業予算の組みかえ等について
請願第27号 上郷開発事業の適正な開発許可審査について
請願第29号 横浜市立小学校等における教員等の増員について
請願第30号 IRカジノ誘致事業の中止等について
請願第31号 水道料金の値上げ凍結と再検討について
請願第32号 横浜市立小学校等における教員等の増員について
請願第33号 新型コロナウイルス感染症の影響から医療・介護労働者の雇用と生活を守るための財政支援の強化等について |
|
採決 |
|
議員提出議案上程、採決など
|
|
人事議案上程、採決など
|
|
横浜市選挙管理委員会委員4人の選挙
|
|
横浜市選挙管理委員会委員補充員4人の選挙
|
|
閉会中継続審査、閉議、閉会
|
|
会議日:令和2年6月26日(本会議) |
開議 |
|
草間 剛議員(都筑区) |
一般質問 ・コロナ対策(第2波に備えた諸施策、市の事務権限の強化、児童虐待防止を目的としたLINE相談、特別定額給付金、コロナ禍における選挙事務対策)
・危機管理対策(風水害対策の改善状況、大型ヘリコプターの離着陸場の確保、東京湾内の船舶からの支援)
・アフターコロナの経済再生と市政運営(市民生活や市内事業者のこの1カ月の状況、水道料金改定の時期、市営交通事業、GIGAスクール、WTO対象工事における低入札対策、都筑区における区民文化センター、コロナ禍によるMICEへの影響、環境政策、新型コロナウイルス感染拡大と緑施策、アフターコロナの国際政策、IR、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、ポストコロナ時代を見据えたこれからの戦略や政策の在り方、今後の財政運営) |
|
山浦 英太議員(戸塚区) |
一般質問 ・子供のための保育所の安定的な運営
・児童虐待対策
・学校の校庭開放の対応
・コロナ後の中学・高等学校での放課後の部活動
・認知症介護に対する支援の拡充
・コロナ禍における市営住宅の活用
・コロナ共生社会における新たな働き方への取組
・委託契約の適正な履行の確保
・税収減に備えた財源確保の考え方
・今後の敬老特別乗車証の利用者負担
・助成金・補助金等の受給者による市内での利用促進
・特別自治市の取組
|
|
行田 朝仁議員(青葉区) |
一般質問 ・新型コロナウイルス感染症対応の振り返り
・新型コロナウイルス感染症に係る本市における緊急支援策
・新型コロナウイルス感染症に係る市民の暮らしを支える取組
・ICTの活用による教育機会の確保
・ICTの活用による本市の業務改革
・市民の安全・安心に向けた取組
・現業職員等の暑さ対策
・本市の将来を見据えた取組 |
|
北谷 まり議員(保土ケ谷区) |
一般質問 ・コロナ感染拡大でその成長性に疑問符のついた統合型リゾート(IR)
・ポストコロナの都市の在り方
・市民に開いた庁舎と市民に寄り添った業務の在り方
・就学援助制度のさらなる拡充
・市立高校生徒と市立特別支援学校高等部生徒の学びを保障するためのタブレット等端末支給
・市高等学校奨学金の現行制度の拡充と新たな制度創設 |
|
福地 茂議員(港北区) |
一般質問 ・献血・骨髄ドナー登録者の増加に向けた取組
・安全・安心なまちづくり
・規制緩和や誘導手法による民間投資の刺激策
・精神障害者支援の充実
・IRの推進
・学校施設の建て替え
・教室の暑さ対策
・第二次横浜市民読書活動推進計画に基づく新たな取組
・環状2号線における道路陥没 |
|
磯部 圭太議員(保土ケ谷区) |
一般質問 ・これからの都市づくり
・歯科口腔保健の推進
・子供の貧困対策
・西谷浄水場再整備事業
・行政手続の電子化
・公共工事への新型コロナウイルス感染症の影響 |
|
長谷川 えつこ議員(栄区) |
一般質問 ・新型コロナウイルス関連
・コロナ禍における学校再開
・保育関連施設
・社会的養護に対する支援
・子育て支援の充実
・働く女性への支援
・新型コロナウイルス感染症の市民生活への影響
・ICTの活用による業務効率化
・IR
・栄区上郷地区における開発事業
・緑地の保全と維持管理 |
|
会議日:令和2年6月23日(本会議) |
開会・開議、諸般の報告など
|
|
一般議案上程
|
|
遊佐 大輔議員(南区) |
議案関連質疑 市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・くらし・経済対策と6月補正予算
・第2波、第3波に備えたPCR検査体制の強化
・横浜版クラスター予防対策推進事業
・新型コロナウイルス感染症に対する医療提供体制
・避難所等における災害対策備蓄事業
・児童福祉施設等における感染症拡大防止対策事業
・中小企業に対する「新しい生活様式」対応への支援
・市内観光・MICE復興支援事業
・芸術文化支援事業
・ひとり親世帯支援関連事業
・新型コロナウイルス流行下における妊産婦等総合対策事業
・市民公益活動緊急支援事業
・福祉サービス運営支援事業
・学校給食物資補償事業
・特別支援学校スクールバス感染症対策支援事業 |
|
大山 しょうじ議員(港北区) |
議案関連質疑 市報第3号 自動車事故等についての損害賠償額の決定の専決処分報告
・公用車へのドライブレコーダーの設置の促進
市第12号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正
・図書館機能の導入や公衆トイレの整備をまちづくりに反映させるべき
・相鉄・東急直通線の整備に当たり、新綱島駅周辺地区のまちづくりの工程に配慮して取り組むべき
市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・PCR検査強化事業
・PCR検査費等の自己負担助成事業
・診療所等受診体制整備事業
・新型コロナウイルス感染症病床確保協力金事業
・重症・中等症患者等入院受入奨励事業
・認知症高齢者等の受入体制強化事業
・医療機関等に対する感染防止資器材の配布事業
・横浜版クラスター予防対策推進事業
・避難所等における災害対策備蓄事業
・データ活用強化による感染拡大防止事業
・市内観光・MICE復興支援事業
・ひとり親世帯フードサポート事業
・ひとり親世帯SNS就労サポート事業
・ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業
・新型コロナウイルス流行下における妊産婦等総合対策事業
・生活困窮者自立支援事業
・自殺対策等に関する相談体制強化事業
・福祉サービス運営支援事業
・福祉サービス継続支援事業
・救護施設職員に対する慰労金給付事業
・児童生徒の学びを確保するための体制強化事業
・状況の変化等を踏まえた減額補正
・補正予算の全体総括(市長の決意) |
|
橋 正治議員(緑区) |
議案関連質疑 市第13号議案 旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会招致検討委員会条例の一部改正
・新型コロナウイルスを踏まえた国際園芸博覧会の開催内容
市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・くらし・経済対策補正
・市民と医療を守る
・PCR検査強化事業
・PCR検査費等の自己負担助成事業
・診療所等受診体制整備事業
・新型コロナウイルス感染症病床確保協力金事業
・重症・中等症患者等入院受入奨励事業
・認知症高齢者等の受入体制強化事業
・横浜版クラスター予防対策推進事業
・避難所等における災害対策備蓄事業
・児童福祉施設等における感染症拡大防止対策事業
・データ活用強化による感染拡大防止事業
・横浜経済と市民生活を守る
・SDGsbizサポート事業
・市内観光・MICE復興支援事業
・市内のアーティスト等の文化芸術活動緊急支援事業
・ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業
・横浜市立大学の学生支援事業
・新型コロナウイルス流行下における妊産婦等総合対策事業
・市民公益活動緊急支援事業
・福祉サービス運営支援事業
・福祉サービス継続支援事業
・学校給食物資補償事業
・新たな日常に取り組む
・子ども・子育て支援分野における「新しい生活様式」対応事業
・特別養護老人ホーム等におけるICT活用促進事業
・児童生徒の学びを確保するための体制強化事業
・学校施設における感染症対策教育環境向上事業 |
|
みわ 智恵美議員(港南区) |
議案関連質疑 市第13号議案 旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会招致検討委員会条例の一部改正
・国際園芸博覧会の在り方を市長は招致検討委員会に諮問すべき
市第24号議案 みなとみらい 21 中央地区 20 街区MICE施設整備事業に伴うみなとみらいコンベンション施設整備事業契約の変更
・パシフィコノースの負担のリスクを市民がかぶることについての市長の見解
市第25号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・今回の補正予算編成は、コロナ禍で未曽有の厳しい状況に置かれている市民のための必要な施策を実行するものとなっていないと考えるがどうか
・地域医療体制を維持できないまでの困窮に医療機関がさらされているという認識があるのかどうか
・最前線で命がけで取り組んでいる医療機関も医療労働者も守れるものとなっていないと考えるがどうか
・医療機関も医療労働者も守るという決意があるのか
・市としてもさらに財政出動し、医療制度の改善を国に強く求めるべき
・PCR検査を必要とする市民が速やかに受診できる検査体制を質・量ともに構築し、感染流行の第2波に備えるべき
・発熱患者の受け入れは、最終的には横浜市立3病院と市大2病院が受け止めることができるよう行い公的病院の役割を果たすべき
・学校だけが3密を避ける身体的距離を取らなくていいという考えなのかどうか
・子供の状況に基づいたケアと学びの保障のために、20人程度の少人数授業ができる人員配置にするべき
・教職員の増員を国にさらに求めるとともに、本市独自に増員もして、20人程度で身体的距離も確保して学ぶことができるようにするべき
・余裕教室のない学校では、プレハブ教室設置などで取り組むべき
・先生方が教育活動に専念できるよう消毒作業などの負担をかけない取り組みをすべき
・教職員全員が感染防止の研修を受けられるようにするべき
・教職員や学校関係者が希望する場合には、PCR検査・抗体検査などを、受けられるようにするべき
・非登校の選択権を認め、明示するべき
・非登校を選択した子供の学ぶ権利を保障するオンライン授業など特別の手立てを講じるべき
・危機的経営状況にある介護事業所などの現場を市としては見ているのか
・コロナ対応で経営状況が悪化している介護事業所へ昨年同時期実績の概算払いを認めるよう国に働きかけるべき
・介護施設の大きな負担となっている感染防止の資材の支給を行うべき
・50%未満減収の事業者にも用途を限定しない市としての支援を行うべき
・国の家賃補助に市として上乗せしての支援を行い、街を支える中小企業・小規模事業者を守るべき
・今回の補正予算編成に当たって、状況の変化等を踏まえた減額補正として3事業、13億2200万円が計上されているが、IRや劇場整備など抜本的に予算を見直すべき |
|
会議日ごとに表示します。