令和4年第1回臨時会 |
会議日:令和4年6月21日(本会議) |
開会・開議、諸般の報告など
|
|
一般議案上程
|
|
川口 広議員(瀬谷区) |
議案関連質疑 市第26号議案 令和4年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・補正予算全般についての見解
・6月補正予算案の基本的な考え方
・補正予算案による緊急的な対策に引き続き市民の皆様や事業者の方々に対する支援についての考え方
・低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業
・低所得の子育て世帯へ給付金の給付が行われることの意義
・低所得の子育て世帯への給付金を迅速に給付する決意
・レシートを活用した市民・事業者支援事業
・スマートフォンを持たない市民の皆様への対応
・スマートフォンの利用に不慣れな方への支援
・市内居住者であることの確認方法
・公衆浴場燃料価格等高騰対策臨時支援事業
・銭湯がおかれている現在の状況の受け止め
・今回の臨時支援事業を行うことの狙い
・市内産農畜産物の生産振興事業
・施設で栽培を行っている農業者を支援する意義
・今回の補正を受けての今後の農業振興についての考え方
・乗合バス事業者支援事業
・バス事業者への支援を実施することとした狙い
・次世代自動車普及促進事業
・省エネ対策として事業者を対象にV2H充放電設備の設置補助を行う意義
・V2H充放電設備の導入は電気自動車を活用した防災対策としても有効であるとの考えに対する見解
・市営住宅LED化推進事業及び市民利用施設LED化推進事業
・本市の公共施設のLED化に向けた取組と現状
・臨時交付金を活用してLED化改修を行う意義
・ウクライナ支援事業
・オデーサ市への移動式浄水装置の支援を決定した背景と経緯
・オデーサ市への移動式浄水装置の輸送をどのように実現するのか |
|
ふじい 芳明議員(都筑区) |
議案関連質疑 市第26号議案 令和4年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業
・今回の給付金制度は対象者により申請の要・不要の違いがあり複雑で分かりにくいとの考えに対する見解
・給付金が必要な方へ確実に支給されるよう申請のサポートをするべきとの考えに対する見解
・給付金をできる限り速やかに支給できるようにデジタルを活用した支給制度や体制を平時の時に確立すべきとの考えに対する見解
・住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業
・対象となる方々への迅速かつ確実な支給に取り組むべきとの考えに対する見解
・新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業
・4回も申請期限が延長されている本事業についてどう評価しているのか
・今回の要件緩和に関する情報を対象者にどのように周知していくか
・レシートを活用した市民・事業者支援事業
・前回実施時の利用者の傾向についてどのように分析されているのか
・市民に幅広く恩恵が広く行き渡るようにするべきとの考えに対する見解
・出金に手数料がかからないように本市がレシ活アプリを開発運営するべきとの考えに対する見解
・タクシー事業者支援事業
・インターネット申請も含め事業者の事務手続の負担軽減を図るべきとの考えに対する見解
・タクシー事業者への支援に対する思い
・乗合バス事業者支援事業
・速やかに支給を行うためにも申請をオンライン化するなどデジタルを活用し申請に伴う負担を軽減すべきとの考えに対する見解
・公衆浴場燃料価格等高騰対策臨時支援事業
・事業者を応援する意味でも利用者側にもメリットがある入浴料の割引券といったプレミアム券を配布するなど市民への支援もあると考えられるが銭湯に直接補助する臨時支援事業を行
うこととした市長の考え
・次世代自動車普及促進事業
・事業者に対するV2H充放電設備の設置補助により期待される効果
・事業者に広く知られるようにシステムの理解を含む普及啓発を行うべきとの考えに対する見解
・省エネ住宅普及促進事業
・設計・施工者に対する今後の事業の展開
・市民へのさらなる普及啓発の取組が必要との考えに対する見解
・市内産農畜産物の生産振興事業
・電気代やCO2削減量やランニングコスト等のデータを市が把握した上で農家の皆様にしっかりと周知し事業の普及啓発をすべきとの考えに対する見解
・市営住宅LED化推進事業
・LED化を実施する住宅選定の優先順位の考え方
・維持管理や入居者の負担軽減も考えて標準仕様の設計やしっかりとした製品を使うことが重要との考えに対する見解
・学校給食物資購入事業
・公費負担の公平性の観点からも中学校給食のさらなる利用促進を行うべきとの考えに対する見解
・ウクライナ支援事業
・戦争終結後の復旧・復興のフェーズにおいても積極的に現地支援を行うべきとの考えに対する見解
・避難民の方々が住民登録を行ったうえで行政が提供するサービスを適切に受けられるように支援していくべきとの考えに対する見解
・長期化が予想される物価高騰にどのように対応していくのか |
|
斎藤 真二議員(都筑区) |
議案関連質疑 市第26号議案 令和4年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・6月補正予算案における支援策の速やかな実施
・補正予算の速やかな執行に当たっての意気込み
・原油価格・物価高騰に直面する市内事業者への支援にスピード感をもって取り組むべきとの考えに対する見解
・レシートを活用した市民・事業者支援事業
・前回実施したレシ活チャレンジの効果及び課題
・事業開始前に発行されたレシートの適用
・タクシー事業者支援事業
・昨年度のタクシー事業者への支援との違い
・事業の効果
・市営住宅LED化推進事業
・市営住宅におけるLED化の実績及び効果
・市営住宅における今後のLED化の考え方
・学校給食物資購入事業
・補正予算を行った考え方
・さらなる原油高騰や物価高騰が続いた場合の対応
・ウクライナ支援事業
・ウクライナ避難民支援に関して込めた思い
・多様化していく避難民のニーズの把握や支援についての考え方
・オデーサ市への移動式浄水装置の支援の狙い |
|
北谷 まり議員(保土ケ谷区) |
議案関連質疑 市第26号議案 令和4年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・事業者のニーズに沿った支援を広く行うには、業種ごとの実態を把握すべきとの考えに対する見解
・市民の暮らしの大変さに対する認識
・国に対し暮らしの実相を発信していくべきとの考えに対する見解
・市として生活保護利用者に水道光熱費の援助を行うとともに生活保護基準額の引き上げを国に求めることが必要との考えに対する見解
・就学援助制度の所得基準額を引き上げて対象者を増やすことは有効な支援策であるとの考えに対する見解
・高校生世代の子どもたちの学びを支えるために低所得世帯に限定しない市独自の支援策が必要との考えに対する見解
・保育園の水道光熱費や給食についても支援をするべきとの考えに対する見解
・障害者福祉施設へ支援をするべきとの考えに対する見解
・定時制高校夜間部において食育を推進するとともに利用しやすい給食にしていく必要があるとの考えに対する見解 |
|
豊田 有希議員(港北区) |
議案関連質疑 市第26号議案 令和4年度横浜市一般会計補正予算(第2号)
・新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の使途
・市独自の支援策がない理由
・市独自の支援策がないことの評価
・臨時交付金の使途偏重の理由
・臨時交付金の恩恵が届かない市民への説明
・レシートを活用した市民・事業者支援事業
・特定手法に拘泥する理由
・本事業の目的と手法の適性
・利用者の少ない事業に大部分の財源を投下する理由 |
|
一般議案の採決など
|
|
閉議、閉会
|
|
会議日ごとに表示します。