平成28年度予算特別委員会 |
会議日:平成28年3月23日(予算第一・予算第二特別委員会連合審査会) |
磯部 圭太議員(保土ケ谷区) |
質問 1 アーティスト・クリエーターの活用
2 横浜音祭り2016
3 道路の不法占用対応
4 いわゆる「ごみ屋敷」問題
5 ダブルケア
6 若者の社会参画のあり方
7 放課後児童クラブに対する支援
8 学校施設における指定廃棄物
9 学校の体育活動における安全対策
10 中学校における英語教育の充実
11 南高等学校
12 肢体不自由特別支援学校の再編整備
13 不登校対策 |
|
会議日:平成28年3月11日(予算第二特別委員会局別審査(財政局関係)) |
山田 桂一郎議員(港南区) |
質問 1 市債残高と財政運営
2 市税等の未収債権
3 新公会計の推進 |
|
会議日:平成28年3月11日(予算第二特別委員会局別審査(温暖化対策統括本部・環境創造局関係)) |
小幡 正雄議員(金沢区) |
質問 1 公園の役割
2 横浜つながりの森構想とエリア内主要施設の利用状況
3 (仮称)小柴貯油施設跡地公園整備事業
4 今後の公園整備事業手法 |
|
会議日:平成28年3月10日(予算第一特別委員会局別審査(国際局関係)) |
酒井 亮介議員(港北区) |
質問 1 海外事務所
2 姉妹都市等との連携
3 国際戦略に基づく外国語対応 |
|
会議日:平成28年3月10日(予算第一特別委員会局別審査(こども青少年局関係)) |
山浦 英太議員(戸塚区) |
質問 1 市立保育所民間移管事業
2 保育士不足への対応
3 ダブルケアと横浜子育てパートナー
4 父親育児の推進
5 困難を抱える若者支援 |
|
会議日:平成28年3月9日(予算第二特別委員会局別審査(文化観光局関係)) |
伊藤 大貴議員(緑区) |
質問 1 観光施策におけるターゲット設定
2 三溪園の新たな公民連携
3 創造界隈活動支援事業
4 創造的ビジネス・コーディネート事業 |
|
会議日:平成28年3月9日(予算第二特別委員会局別審査(総務局関係)) |
伊藤 大貴議員(緑区) |
質問 1 横浜市史
2 新市庁舎
3 働き方の見直し
4 ストレスチェック制度 |
|
会議日:平成28年3月8日(予算第一特別委員会局別審査(健康福祉局関係)) |
藤崎 浩太郎議員(青葉区) |
質問 1 いわゆるごみ屋敷問題を抱えている人への支援事業
2 生活支援体制整備事業
3 敬老特別乗車証交付事業
4 依存症対策
5 小児医療費助成制度 |
|
会議日:平成28年3月8日(予算第一特別委員会局別審査(港湾局関係)) |
酒井 亮介議員(港北区) |
質問 1 横浜港湾計画に基づく平成28年度港湾局予算案
(1)クルーズ客船の寄港促進
(2)大黒ふ頭自動車専用船岸壁改良事業
(3)国際コンテナ戦略港湾の推進 |
|
会議日:平成28年3月7日(予算第二特別委員会局別審査(政策局関係)) |
大岩 真善和議員(旭区) |
質問 1 政策×デザイン
2 郊外部のまちづくり
3 郊外部のまちづくりの具体的事例(上瀬谷通信施設)
4 新たな公民連携手法(BID) |
|
会議日:平成28年3月7日(予算第二特別委員会局別審査(市民局関係)) |
大岩 真善和議員(旭区) |
質問 1 ラグビーワールドカップ2019開催に向けた取り組み
2 地域のスポーツ振興
3 地域の意見を取り入れる仕組み
4 市政情報の見える化 |
|
会議日:平成28年3月4日(予算第一特別委員会局別審査(道路局関係)) |
山浦 英太議員(戸塚区) |
質問 1 自動車施策
2 戸塚駅東口駅前広場のバリアフリー化
3 街路樹の倒伏対策 |
|
会議日:平成28年3月4日(予算第一特別委員会局別審査(医療局・医療局病院経営本部関係)) |
山浦 英太議員(戸塚区) |
質問 1 緩和ケア病棟の整備
2 在宅医療における病院との連携
3 看護職員の人材確保 |
|
会議日:平成28年3月3日(予算第二特別委員会局別審査(水道局関係)) |
山田 桂一郎議員(港南区) |
質問 1 寒波襲来による断水状況と今後の対策
2 はまっ子どうし The Waterの活用方策
3 横浜ウォーター株式会社の事業展開 |
|
会議日:平成28年3月3日(予算第二特別委員会局別審査(消防局関係)) |
小幡 正雄議員(金沢区) |
質問 1 地域防災力向上に向けた取り組み
2 空き家に対する火災予防上の対策
3 消防職員・消防団員に対する教育と今後の方向性
4 事業所に対する立ち入り検査
5 本市の危機管理 |
|
会議日:平成28年3月2日(予算第一特別委員会局別審査(教育委員会関係)) |
望月 高徳議員(都筑区) |
質問 1 組み体操事故などの体育事故
2 北綱島特別支援学校 |
|
会議日:平成28年3月2日(予算第一特別委員会局別審査(建築局関係)) |
酒井 亮介議員(港北区) |
質問 1 木造住宅の耐震化
2 マンションの耐震化
3 子育て世帯向けの住宅支援 |
|
会議日:平成28年3月1日(予算第二特別委員会局別審査(資源循環局関係)) |
有村 俊彦議員(鶴見区) |
質問 1 収集車両の調達方法
2 粗大ごみの自己搬入
3 その他 |
|
会議日:平成28年3月1日(予算第二特別委員会局別審査(交通局関係)) |
有村 俊彦議員(鶴見区) |
質問 1 都心臨海部における新たな交通
2 職員住宅の跡地利用などの土地・建物の有効活用
3 バスの運行委託
4 横浜交通開発株式会社と一般財団法人横浜市交通局協力会の見直し |
|
会議日:平成28年2月29日(予算第一特別委員会局別審査(経済局関係)) |
望月 高徳議員(都筑区) |
質問 1 経済局の役割
2 公費投入の必要性
3 支援メニューの一般化
4 成長発展分野育成支援
5 オープンデータ活用・IT振興 |
|
会議日:平成28年2月29日(予算第一特別委員会局別審査(都市整備局関係)) |
磯部 圭太議員(保土ケ谷区) |
質問 1 保土ケ谷駅東口のまちづくり
2 羽沢駅周辺の交通インフラのあり方
3 駅前再開発のあり方と新綱島駅周辺の拠点整備
4 みなとみらい21地区のエリアマネジメント
5 歴史的景観保全事業 |
|
平成28年第1回定例会 |
会議日:平成28年2月26日(本会議) |
藤崎 浩太郎議員(青葉区) |
予算関連質疑 ・ダブルケアについて
・特別養子縁組について
・性的少数者の支援について
・障害者の貧困について
・認知症対策について
・オープンイノベーションについて
・ICT化の推進について
・大都市制度の推進について |
|
会議日:平成28年2月24日(本会議) |
伊藤 大貴議員(緑区) |
予算代表質疑 ・横浜市財政の基本認識と将来の都市課題としての郊外部について
・新たな公民連携手法の必要性について
・現市庁舎移転後を見据えた関内駅周辺地区のまちづくりについて
・京浜臨海部再編整備マスタープランの改定について
・職員の育成と能力の発揮について
・市立中高一貫校について |
|
会議日:平成28年2月16日(本会議) |
望月 高徳議員(都筑区) |
議案関連質疑 市第187号議案 横浜市職員の退職管理に関する条例の制定
・働きかけ事案の判断者・相談先
市第188号議案 横浜市区役所事務分掌条例の制定
・今後の区権限・区予算の方向性
・特別自治市制度化までの自治促進の取り組み
市第189号議案 横浜市障害を理由とする差別に関する相談対応等に関する条例の制定
・市外事業者案件への対応
・議事録公開
・対応要領の策定及び研修実施予定
・地域協議会
・必要な啓発活動の実施と準備状況
・必要な環境整備の取組予定
・指定管理などの対応
市第205号議案 横浜市立学校条例の一部改正
・霧が丘義務教育学校 |
|
平成27年第4回定例会 |
会議日:平成27年12月17日(本会議) |
有村 俊彦議員(鶴見区)
|
討論 〔反対〕
市第134号議案 動物園及び公園の指定管理者の指定 |
|
会議日:平成27年12月9日(本会議) |
山田 桂一郎議員(港南区) |
一般質問 ・新地方公会計の整備について
・保育所等における事故対策について
・高齢者の火災予防対策について
・生産年齢人口減少社会での経済活性化について |
|
会議日:平成27年12月4日(本会議) |
酒井 亮介議員(港北区) |
議案関連質疑 市第134号議案 動物園及び公園の指定管理者の指定
・動物園等を非公募で選定し新たに指定期間を10年にしたこと
・経営者として動物園の経営改善を指定管理者に促していく方法
・入園料収入増収に向けた野毛山動物園の大人入園料の有料化
市第137号議案 横浜市三殿台考古館等の指定管理者の指定
・非公募で選定し新たに指定期間を10年にしたこと
・これまでの経費削減の取り組みとその中で見えてきた課題
・今後10年間を見込んだ指定管理者の取り組み
市第140号議案 首都高速道路株式会社が高速道路事業の許可事項を変更することについての同意
・首都高速道路の上限料金が1,300円に値上げになること
・首都高速道路の短距離区間の料金が値下げになることによる市民へのメリット
市第141号議案 みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業に伴うみなとみらいコンベンション施設整備事業契約の締結
・この20街区に新たにMICE施設が整備されることによる地域との調和やキング軸の眺望
・会員制リゾート施設建設による、今後の滞在型富裕層観光客の誘致により見込まれる効果 |
|
会議日:平成27年11月27日(本会議) |
藤崎 浩太郎議員(青葉区)
|
討論 ・日程の追加
〔反対〕
市第88号議案 横浜市一般職職員の給与に関する条例等の一部改正 |
|
平成26年度決算特別委員会 |
会議日:平成27年10月16日(決算第二特別委員会局別審査(財政局関係)) |
望月 高徳議員(都筑区) |
質問 1 ペイジー等を活用した税・税外の市民負担の納入時の利便性向上
2 現在の財政運営の考え方の妥当性 |
|
会議日:平成27年10月16日(決算第二特別委員会局別審査(選挙管理委員会関係)) |
藤崎 浩太郎議員(青葉区) |
質問 1 投票率向上のための投票環境改善の取り組み |
|
会議日:平成27年10月16日(決算第二特別委員会局別審査(文化観光局関係)) |
酒井 亮介議員(港北区) |
質問 1 文化・芸術・創造都市
2 三溪園 |
|
会議日:平成27年10月15日(決算第一特別委員会局別審査(経済局関係)) |
伊藤 大貴議員(緑区) |
質問 1 商店街振興
2 経済局の役割 |
|
会議日:平成27年10月15日(決算第一特別委員会局別審査(建築局関係)) |
山浦 英太議員(戸塚区) |
質問 1 高齢者の住まいの相談体制
2 木造住宅の耐震化
3 空き家対策
4 がけ防災対策
5 その他 |
|
会議日:平成27年10月14日(決算第二特別委員会局別審査(政策局関係)) |
藤崎 浩太郎議員(青葉区) |
質問 1 オープンイノベーションの推進
2 大都市制度の推進
3 指定管理者制度
4 学術都市 |
|
会議日:平成27年10月14日(決算第二特別委員会局別審査(温暖化対策統括本部・環境創造局関係)) |
酒井 亮介議員(港北区) |
質問 1 日産スタジアムの長寿命化対策
2 動物園の経営 |
|
会議日:平成27年10月13日(決算第一特別委員会局別審査(こども青少年局関係)) |
山浦 英太議員(戸塚区) |
質問 1 保育士確保
2 発達障害児への支援
3 放課後児童育成事業
4 その他 |
|
会議日:平成27年10月13日(決算第一特別委員会局別審査(教育委員会関係)) |
磯部 圭太議員(保土ケ谷区) |
質問 1 いじめ問題
2 不登校の現状
3 子供の貧困問題と教育
4 定時制高校
5 中学校昼食・中学校給食
6 大規模校における体育館
7 教育政策の推進 |
|
会議日:平成27年10月9日(決算第二特別委員会局別審査(総務局関係)) |
望月 高徳議員(都筑区) |
質問 1 関東・東北豪雨災害を契機とする本市危機管理の見直し
2 本市の職員給与・人事その他の関連課題 |
|
会議日:平成27年10月9日(決算第二特別委員会局別審査(交通局関係)) |
大岩 真善和議員(旭区) |
質問 1 市営交通中期経営計画に基づく取り組み
2 観光・MICE振興と連携した観光誘客の推進
3 連節バスの取り組み |
|
会議日:平成27年10月8日(決算第一特別委員会局別審査(道路局関係)) |
磯部 圭太議員(保土ケ谷区) |
質問 1 不納欠損額
2 株式会社横浜シーサイドライン
3 今井川の河川改修
4 星川天王町連続立体交差事業
5 歴史的価値が高い橋梁の保全活用 |
|
会議日:平成27年10月8日(決算第一特別委員会局別審査(国際局関係)) |
山浦 英太議員(戸塚区) |
質問 1 世界を目指す若者応援事業
2 国際交流ラウンジ
3 Y−PORT事業 |
|
会議日:平成27年10月7日(決算第二特別委員会局別審査(市民局関係)) |
小幡 正雄議員(金沢区) |
質問 1 安心して暮らせるまち
2 地域スポーツ活動の支援
3 市民活動保険
4 マイナンバー制度導入 |
|
会議日:平成27年10月7日(決算第二特別委員会局別審査(水道局関係)) |
大岩 真善和議員(旭区) |
質問 1 業務用水量の減少
2 長期的な収支見通し
3 管路の維持管理・漏水防止対策
4 ベトナムにおける協力事業 |
|
会議日:平成27年10月6日(決算第一特別委員会局別審査(健康福祉局関係)) |
有村 俊彦議員(鶴見区) |
質問 1 ヨコハマ・パラトリエンナーレの今後の事業展開
2 横浜市総合リハビリテーションセンターの今後の方向性
3 高齢者施設・住まいの相談センターの今後の方向性
4 高齢者保養研修施設ふれーゆの今後の方向性 |
|
会議日:平成27年10月6日(決算第一特別委員会局別審査(港湾局関係)) |
有村 俊彦議員(鶴見区) |
質問 1 赤レンガ倉庫
2 横浜ベイサイドマリーナ株式会社
3 山下ふ頭再開発 |
|
会議日:平成27年10月5日(決算第二特別委員会局別審査(資源循環局関係)) |
酒井 亮介議員(港北区) |
質問 1 歩行喫煙・ポイ捨て防止対策
2 長寿命化工事中の安定的なごみ処理
3 生ごみバイオガス化 |
|
会議日:平成27年10月5日(決算第二特別委員会局別審査(消防局関係)) |
藤崎 浩太郎議員(青葉区) |
質問 1 消防車両の納期
2 地域防災力の向上
3 違反公表制度
4 ヘリコプターの更新整備事業 |
|
会議日:平成27年10月2日(決算第一特別委員会局別審査(都市整備局関係)) |
伊藤 大貴議員(緑区) |
質問 1 日ノ出町駅前市街地再開発事業
2 関内駅周辺地区のまちづくり
3 歴史的建造物の活用保全
4 特定都市再生緊急整備地域と横浜駅西口のあり方
5 ソトカフェみなとみらい |
|
会議日:平成27年10月2日(決算第一特別委員会局別審査(医療局・医療局病院経営本部関係)) |
山田 桂一郎議員(港南区) |
質問 1 療養病床
2 災害医療
3 在宅医療
4 残薬問題の解決に向けたICTの活用 |
|
会議日:平成27年10月1日(決算第一・決算第二特別委員会連合審査会) |
小幡 正雄議員(金沢区) |
質問 1 特別養護老人ホーム増設、待機解消、介護離職ゼロを目指す国の施策の展開
2 子ども・子育て支援施策
3 市民・区民利用施設、社会福祉施設の整備状況
4 財政運営
5 「海洋都市横浜」への挑戦事業
6 経営責任職・運営責任職の課題 |
|
平成27年第3回定例会 |
会議日:平成27年9月11日(本会議) |
大岩 真善和議員(旭区) |
一般質問 ・指標を重視した政策推進と財政(KPI等)について
・経済効果を生み出す海外誘客の取り組みについて
・スポーツコミッションについて
・大規模施設の跡地利用(上瀬谷通信施設)について
・図書館について
・空き家対策について
・中学校給食について
・震災復興橋梁の保全について
・長期不登校や深夜徘徊への対応について
・不祥事防止対策について |
|
会議日:平成27年9月8日(本会議) |
山浦 英太議員(戸塚区) |
議案関連質疑 市第59号議案 横浜市道路占用料条例の一部改正
・本市で占用入札制度を導入する目的
・道路空間の有効活用に当たってはまちづくりや賑わい創出の視点からの検討も重要であるとの考えに対する市長の見解
市第44号議案 横浜市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に関する条例の制定
・マイナンバー制度の本市の準備体制とその準備状況
・制度導入に必要な経費に対する費用対効果の見込み
・個人情報であるマイナンバーの提示に関する市の取り組み状況
市第64号議案 不当利得返還についての訴えの提起
・高額の不当利得が発生した理由
・債務者への対応
・再発防止の取り組み状況
市第86号議案 平成27年度横浜市新墓園事業費会計補正予算(第1号)
・納骨堂の整備に当たり予算を増額するに至った経緯
・今後墓地を整備していくに当たり公民の役割分担 |
|
平成27年第2回定例会 |
会議日:平成27年5月29日(本会議) |
磯部 圭太議員(保土ケ谷区)
|
討論 〔反対〕
市第41号議案 平成27年度横浜市一般会計補正予算(第1号) |
|
会議日:平成27年5月21日(本会議) |
山田 桂一郎議員(港南区) |
議案関連質疑 市第7号議案 横浜市児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正
市第8号議案 横浜市家庭的保育事業等の設備、運営等の基準に関する条例の一部改正 の2件
・保育所整備を進めるに当たり市内の潜在保育士数を把握することが必要との考えに対する市長の見解
・准看護師を保育士とみなすことができるよう省令が改正されたことについての市長の見解
・保健師、看護師、准看護師を確保しやすくするために横浜市独自の支援が必要との考えに対する市長の見解
・保育士が長く働き続けるためには保育士の待遇の改善が重要との考えに対する市長の見解
市報第4号 助成金返還等請求事件に係る訴えの提起についての専決処分報告
・不正受給が行われた経緯
・不正受給が発覚した経緯
・返還について行われた折衝の内容
・一部の取り消しにとどめた理由
・刑事告訴の意向
・他の助成対象企業に対する調査実施予定の有無
・今回の措置による再発防止の有効性
市第41号議案 平成27年度横浜市一般会計補正予算(第1号)
・新市庁舎整備事業
・発掘された埋蔵文化財の内容
・埋蔵文化財の発掘調査スケジュール
・埋蔵文化財発掘調査の具体的な内容
・重要文化財が発掘されて、東京オリンピックに間に合わない場合の今後のスケジュール
・入居開始から市債償還額を民間ビル賃借料等30年分である680億円で賄うことができるとしてきたことについて論理矛盾をきたしているとの考えに対する市長の見解
・未整備の市民利用施設が残っている問題に対する解決策についての考え
・新市庁舎への移転を見据えた業務効率化に向けた準備内容
・職員の意識改革
・新市庁舎を整備することによる市民のメリット |
|