現在位置 ：トップページ › 本会議等録画配信
本会議等録画配信
| 録画内容 | リンク | |
|---|---|---|
| 令和4年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和4年3月2日（予算第一特別委員会(都市整備局関係)） | ||
| 大岩 真善和議員（旭区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 都市デザイン行政・50年の功績 ２ 都市デザイン・緑の軸線 ３ みなとみらいの新たなエリアマネジメント ４ 市街地開発事業による新たな駅前広場整備 ５ 鉄道地下化に伴う鶴ヶ峰駅周辺の新たなまちづくり ６ 郊外部の新たなまちづくり ７ 旧上瀬谷通信施設の新たな交通 ８ 国際園芸博覧会が目指す新たなビジョン ９ その他 |
 |
| 令和3年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和3年10月22日（本会議） | ||
| 荻原 隆宏議員（西区） 立憲・国民フォーラム  |
委員長報告 ・決算第二特別委員会委員長報告 |
|
| 藤崎 浩太郎議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム  |
討論 〔賛成〕 決算市第１号 令和２年度横浜市一般会計歳入歳出決算 |
|
| 令和2年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和3年10月21日（決算第一特別委員会(経済局関係)） | ||
| 藤崎 浩太郎議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ イノベーション都市・横浜（ＹＯＸＯ）の推進 ２ Ｉ・ＴＯＰ横浜とＬＩＰ.横浜のプロジェクトの推進 ３ これからの経済政策 ４ 商業振興施策 ５ 小規模事業者への支援強化事業 ６ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月21日（決算第一特別委員会(こども青少年局関係)） | ||
| 山浦 英太議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 児童家庭支援センター ２ 子供の人権 ３ 在宅で子育てをする家庭への支援 ４ 里親制度の周知 ５ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月20日（決算第二特別委員会(財政局関係)） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 財政広報 ２ 保有資産の利活用 ３ 横浜市中期４か年計画における公共施設の保全・更新の取組 ４ 令和２年度決算と財政運営 ５ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月20日（決算第二特別委員会(水道局関係)） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 水道局の災害時の体制 ２ 管路更新のコスト削減 ３ 給水管の老朽化対策 ４ 道志川のカビ臭対策 ５ 障害者就労施設等への発注促進 ６ スマートメーター導入に向けた取組状況 ７ 水道技術職の確保 ８ 横浜市水道局の広報 ９ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月18日（決算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ クリエイティブ・チルドレンとクリエイティブ・インクルージョン ２ ヨコハマ・パラトリエンナーレのレガシー ３ 創造界隈拠点「文化芸術創造発信拠点」 ４ コロナ禍における文化芸術活動支援 ５ 観光施策 ６ 職員のプロモーション力の向上 ７ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月18日（決算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 大岩 真善和議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ データに基づく政策づくり ２ 国勢調査 ３ 横浜市立大学 (1) 市大のこれまでの歴史 (2) 市にとっての市大の位置づけ (3) 法人経営者としての意気込み ４ コロナ禍における学生支援と大学連携 ５ 根岸住宅地区の跡地利用 ６ オープンイノベーションを進めるプロトタイプシティ ７ 新たな発想に基づく公民連携の取組の推進（ＰＦＳ） ８ 共創ラボの取組 ９ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月15日（決算第一特別委員会局別審査（港湾局関係）） | ||
| 麓 理恵議員（泉区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 山下ふ頭再開発の進め方 ２ 民間活力を生かした都心臨海部の活性化 ３ 海に親しむ取組 ４ LNGバンカリング拠点の形成 ５ 南本牧ふ頭における物流機能の強化 ６ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月15日（決算第一特別委員会局別審査（医療局・医療局病院経営本部関係）） | ||
| 望月 高徳議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 災害時医療・救急医療体制 ２ 新型コロナウイルス感染症関連（Y-CERT、抗体カクテル療法、アドバイザリーボード） ３ 医療分野におけるデータ活用やICT活用 ４ 病床機能の確保 ５ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（総務局・デジタル統括本部関係）） | ||
| ふじい 芳明議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 決算状況から改善すべき取組 ２ テレワーク業務の更なる推進に向けた取組 ３ 職員の処遇改善に向けた支援制度の拡充 ４ 地域防災活動の更なる推進 ５ 災害時の停電対策の強化 ６ 市民の安全と安心を支える危機対応力の強化 ７ 行政等のデジタル化の早期整備と歳入の増加に向けた取組 ８ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ Ｐａｒｋ−ＰＦＩの活用に向けた取組 ２ 公園における利用者ニーズへの対応 ３ 今後の動物園のあり方 ４ 下水道施設の津波、浸水対策 ５ ＳＤＧｓ推進に取り組む活動主体に対する支援 ６ ナラ枯れ ７ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月13日（決算第一特別委員会(都市整備局関係)） | ||
| 藤崎 浩太郎議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 都市ビジョン・都市デザイン ２ 旧上瀬谷通信施設整備事業 ３ ＩＲ推進事業 ４ 東急東横線廃線跡地整備事業 ５ 藤が丘駅前地区のまちづくり ６ 高速鉄道３号線の延伸 ７ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月13日（決算第一特別委員会(教育委員会関係)） | ||
| 長谷川 えつこ議員（栄区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 中学校給食 ２ 学校教育活動以外での学習 ３ 英語教育の推進 ４ 就学援助制度 ５ 学校統合 ６ 小・中学校施設の建て替え ７ コロナ禍の学習の質への影響 ８ 中高一貫教育校 ９ 学校における児童虐待の発見・対応 10 横浜市の文化財指定 11 その他 |
|
| 会議日：令和3年10月12日（決算第二特別委員会(市民局関係)） | ||
| こがゆ 康弘議員（旭区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 決算の総括 ２ 東京2020オリンピック・パラリンピック ３ 市内のプール施設 ４ マイナンバーカード ５ 協働による地域づくり ６ 個性ある区づくり推進費と区提案反映制度 ７ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月12日（決算第二特別委員会(消防局関係)） | ||
| ふじい 芳明議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 決算状況の分析を行い令和４年度に向けた今後の取組 ２ 歳入確保に向けた取組強化 ３ 救急救命体制の充実強化 ４ 行政等のデジタル化の早期整備 ５ 指令体制の充実強化 ６ 航空消防体制の充実強化 ７ 消防車両及び消防艇等の水素エネルギーなどの次世代エネルギー社会の早期実現 ８ 職員の処遇改善に向けた支援制度の拡充 ９ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月11日（決算第一特別委員会(道路局関係)） | ||
| 森 ひろたか議員（保土ケ谷区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 令和２年度決算 ２ 都市計画道路の整備推進 ３ 地域交通の確保（地域貢献送迎バス） ４ 河道等安全確保対策事業 ５ 自転車駐車場の整備・運営 ６ 道路損傷通報システム ７ 交通安全対策事業 ８ 道路の落書き対策 ９ 道路の振動対策 10 その他 |
|
| 会議日：令和3年10月11日（決算第一特別委員会(国際局関係)） | ||
| 長谷川 えつこ議員（栄区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 令和２年度決算の所感 ２ 横浜市国際戦略 ３ 国際平和・ＳＤＧｓ推進事業 ４ 海外事務所の状況及び今後の展開 ５ 海外プロジェクト推進事業 ６ 東京2020オリンピック・パラリンピックにおけるホストタウン交流 ７ Ｙ−ＰＯＲＴ事業 ８ 国際機関との連携 ９ 多文化共生 10 その他 |
|
| 会議日：令和3年10月8日（決算第二特別委員会(交通局関係)） | ||
| こがゆ 康弘議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 地下鉄部門における優秀な人材確保 ２ バスの安全の取組 ３ 市営地下鉄における迷惑行為対策 ４ 地下鉄車両の経年劣化等への対策 ５ ＥＶバスの研究開発への協力 ６ 市営交通100周年事業 ７ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月8日（決算第二特別委員会(資源循環局関係)） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 誰でも利用しやすい公衆トイレの環境整備 ２ 食べきり協力店 ３ フードドライブの推進 ４ マイボトルスポット ５ アフリカへの国際協力事業 ６ プラスチック対策 ７ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月7日（決算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係)） | ||
| 森 ひろたか議員（保土ケ谷区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 新型コロナウイルス感染症関連 ２ 小児医療費助成制度 ３ がん検診 ４ 飲食店の受動喫煙防止対策 ５ 依存症対策 ６ 高齢者の見守り ７ 福祉避難所の充実 ８ 寄り添い型学習支援事業 ９ その他 |
|
| 会議日：令和3年10月7日（決算第一特別委員会局別審査（建築局関係）） | ||
| 山浦 英太議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 崖地対策の推進 ２ 宅地造成の安全性 ３ 狭あい道路拡幅整備事業 ４ 総合的な空家等対策 ５ 大規模団地の再生 ６ 住まいにお困りの方への支援 ７ 違反建築物に対する是正指導 ８ その他 |
|
| 令和2年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和3年10月6日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 望月 高徳議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 市長の目指す市政運営 ２ 新型コロナウイルス感染症対策 ３ 個々の課題についての今後の取組 ４ その他 |
|
| 大岩 真善和議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 「ヨコハマ」のデータに基づく政策づくり ２ 「ヨコハマ」のスタートアップ支援とオープンイノベーション ３ 日本一の教育都市「ヨコハマ」〜習熟度向上のための科学的データに基づいた学力分析 ４ 「ヨコハマ」の行政のデジタル化 ５ 「ヨコハマ」の健康長寿の街づくり ６ 「ヨコハマ」の図書館機能の充実 ７ 「ヨコハマ」の郊外部の活性化 ８ 「ヨコハマ」の事業見直し ９ 「ヨコハマ」の公園の公民連携の推進 10 その他 |
|
| 令和3年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和3年9月29日（本会議） | ||
| 麓 理恵議員（泉区） 立憲・国民フォーラム |
討論 〔賛成〕 市第48号議案 上菅田笹の丘小学校建替工事及び上菅田笹の丘コミュニティハウス（仮称）新築工事（建築工事）請負契約の締結 市第49号議案 都岡小学校校舎建替工事（建築工事）請負契約の締結 市第50号議案 汐見台小学校建替工事（建築工事）請負契約の締結 市第51号議案 令和３年度横浜市一般会計補正予算（第５号） |
|
| 会議日：令和3年9月16日（本会議） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・就任半月を経過しての所感 ・敬老パス自己負担ゼロ ・子どもの医療費ゼロ ・出産費用ゼロ ・子育て支援 ・ＩＲ（統合型リゾート） ・中学校給食 ・中長期的な財政運営 ・アーバンスポーツの推進 ・創造都市施策の推進 ・旧上瀬谷通信施設のまちづくりと国際園芸博覧会 ・大黒ふ頭エリアの観光資源としての活用 |
|
| 森 ひろたか議員（保土ケ谷区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・脱炭素社会の実現に向けた取組 ・住民自治 ・人権に対する認識と取組 ・災害時における公民連携 ・地域と学校の連携・協働 ・多様な主体による福祉の充実 ・働き方改革のさらなる推進 |
|
| 会議日：令和3年9月10日（本会議） | ||
| ふじい 芳明議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 市報第10号 自動車事故等についての損害賠償額の決定の専決処分報告 ・収集車両のドライブレコーダーのデータを活用した交通事故防止策 市第25号議案 横浜市建築基準条例の一部改正 ・オーナー側をはじめ借主等にも幅広く本条例の内容の理解が進むように広報活動すべきとの考えに対する見解 市第27号議案 横浜市屋外広告物条例の一部改正 ・規制緩和を進める中で景観や安全についてどのように配慮していくのか ・条例改正による制度活用に向けどのように周知をしていくのか 市第48号議案 上菅田笹の丘小学校建替工事及び上菅田笹の丘コミュニティハウス（仮称）新築工事（建築工事）請負契約の締結 市第49号議案 都岡小学校校舎建替工事（建築工事）請負契約の締結 市第50号議案 汐見台小学校建替工事（建築工事）請負契約の締結 の３件 ・学校施設の建て替えを契機にこれまで困難とされてきた自校方式・親子方式なども含め改めて全員喫食の中学校給食の実現に向けた検討を進めるべきとの考えに対する見解 ・全員喫食の中学校給食の実施に向けてニーズの把握や実施方法及びスケジュールの検討をすべきとの考えに対する見解 ・今後学校の統合により増加が見込まれる廃校の利活用をより進めていくにはまちづくりの視点が入るよう体制の見直しをすべきとの考えに対する見解 市第 51 号議案 令和３年度横浜市一般会計補正予算（第５号） ・新型コロナウイルスワクチン接種事業 ・データに基づくワクチン接種戦略の実施についての見解 ・ワクチン接種を促進するためには接種計画を見直した上で大規模接種会場を増設して選択肢を増やすべきとの考えに対する見解 ・もっとつながりやすくするためにコールセンターの手法も含めて工夫が必要との考えに対する見解 ・ワクチンを予約なしで対応すべきとの考えに対する見解 ・訪問接種を拡大させる必要があるとの考えに対する見解 ・国費だけでなく市費を投じてワクチン接種促進のための市独自の施策を実施するべきとの考えに対する見解 ・ワクチン接種に関する市民へのデータ開示の徹底への意気込み ・検査体制強化事業、外来受診体制等強化事業 ・地域が混乱しないように配慮した上で市民の皆様に変異株の検査結果を積極的に公表すべきとの考えに対する見解 ・今後新たな変異株が出現した場合にも迅速に対応できるように対策を講じておくべきとの考えに対する見解 ・横浜市では市民全員に対して抗原検査キットを配布すべきとの考えに対する見解 ・下水道の検査をどのように実施していくのか ・自宅療養者のモニタリング体制をしっかり構築すべきとの考えに対する見解 ・新型コロナウイルス感染症対策の人員体制の現状をどのように考えているか ・自宅療養中の高齢者の生活を支える介護サービス事業所への支援 ・保護者全員が陽性で子供だけが陰性の場合の対応状況 ・感染拡大の防止に向けて学校の学びの場をどのように守っていくのか ・感染拡大の防止に向けて保育の場をどのように守っていくのか ・重症・中等症患者等入院受入奨励事業 ・重症者用や中等症の感染病床の確保をするべきとの考えに対する見解 ・コロナ患者受入医療機関への経営支援を行うべきとの考えに対する見解 ・足元で進む感染急拡大への対応を急ぐために感染症等専門病院の検討が必要との考えに対する見解 ・新型コロナウイルス感染症などに対する新薬について横浜市立大学附属病院や横浜市民病院で治験を行い患者さんにとって有益な医療が提供できるように活動するべきとの考えに対する見解 ・芸術文化支援事業 ・文化芸術公演等支援事業を行う意義 ・市内飲食店等消費促進事業 ・事業対象を飲食店のみとした理由 ・飲食店以外の事業者の支援についての考え ・緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されない場合レシートを活用した市内飲食店利用促進事業はどのように対応するのか ・今後のコロナ対策等に向けた取組の考え方 ・カジノを含むＩＲ（統合型リゾート）の誘致を断念し新型コロナウイルス感染症対策費用に振り当てるべきとの考えに対する見解 ・新たな劇場計画も断念し新型コロナウイルス感染症対策費用に振り当てるべきとの考えに対する見解 ・コロナ対策をより充実させるため財源の積極的な確保に向けた取組が重要との考えに対する見解 ・追加の補正など今後のコロナ対策等の考え方 |
|
| 山浦 英太議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 議第５号議案 横浜市子供を虐待から守る条例の一部改正 ・条例の改正に至った経緯と改正案の特徴点 ・社会情勢の変化に応じた政策の必要性 ・子供の人権を守るための取組 |
|
| 令和3年第2回定例会 | ||
| 会議日：令和3年5月28日（本会議） | ||
| こがゆ 康弘議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・新型コロナウイルスワクチン接種事業 ・コロナ禍における経済施策 ・雇用支援の在り方と生活困窮者対策 ・コロナ禍における学校生活での子どもたちへの影響 ・ウィズコロナ時代のクルージング事業の在り方 ・パンデミックを踏まえた今後の感染症対策 ・東京2020オリンピック・パラリンピックの開催 ・国際園芸博覧会及びその後の上瀬谷地区全体のまちづくり ・特別自治市の実現 ・カジノを含むＩＲ（統合型リゾート） ・次期中期計画の策定 ・市長選挙 |
|
| 長谷川 えつこ議員（栄区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・子どものスマホ・ゲーム依存 ・中学校給食 ・子どもの生理の貧困 ・にんしんＳＯＳヨコハマ ・ヘイトスピーチ ・防災・減災対策の市民への浸透 ・臨港パークの整備 ・横浜駅東口のまちづくり |
|
| 会議日：令和3年5月21日（本会議） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 市第７号議案 横浜市児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例等の一部改正 ・保育所等がＩＣＴ化を推進するに当たっての本市の支援策 市第12号議案 横浜市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正 ・報酬引上げの経緯 市第18号議案 松風学園整備工事（建築工事）請負契約の締結 ・入居中の全ての方の住まいは確保されるのか ・施設利用者や働く人が快適に利用できるように整備を進めるべきとの考えに対する見解 市第20号議案 令和３年度横浜市一般会計補正予算（第２号） ・５月補正予算案で活用する一般財源 ・５月補正予算において、新型コロナウイルス感染症に対する本市としての独自の支援策を一般財源も活用しながらさらに行うべきとの考えに対する見解 ・低所得の子育て世帯への支援 ・ひとり親世帯以外の世帯を対象とした低所得の子育て世帯への給付金に期待する効果 ・申請が必要な対象者に対してどのような体制で対応するのか ・高等職業訓練促進給付金の拡充に期待する効果 ・ひとり親家庭住宅支援資金の貸付けを実施する目的 ・現在の厳しい雇用環境に合わせた就労支援を行うことも必要との考えに対する見解 ・新型コロナウイルスワクチン接種事業 ・高齢者分の接種券の発送の考え方 ・ワクチン接種予約の状況及び今後の対策 ・各区の接種会場間で差があることについての認識 ・集団接種会場へのアクセスの利便性向上及び渋滞緩和策 ・個別接種の協力医療機関を増やすための対策 ・ワクチンを安全かつ確実に配送する体制 ・新型コロナウイルスワクチン接種推進チームが果たすべき役割 ・大規模会場における二重予約やキャンセルにより余ったワクチンを無駄にしないための対策 ・変異株スクリーニング検査事業 ・本市における変異株の確認方法 ・市民の安心につながる、適時適切な情報発信に努めるべきとの考えに対する見解 ・障害者施設職員への定期的ＰＣＲ検査事業 ・クラスター対策を強化するため、施設利用者も対象に含めるなど定期的ＰＣＲ検査をさらに拡充すべきとの考えに対する見解 ・自宅療養者見守り支援事業 ・本事業の対象者を拡大し、見守り支援を強化すべきとの考えに対する見解 ・高齢者施設への退院支援事業 ・老健コンシェルジュが果たす役割 ・コロナ禍における退院支援の役割を担う老健コンシェルジュを、今後も高齢者施設・住まいの相談センターに配置していくべきとの考えに対する見解 ・感染拡大期における福祉サービス継続の支援 ・希望する事業所へ不公平感なく巡回指導等を実施するための工夫 ・現場の役に立つ助言・指導とするために、民間事業者の力を借りて実施する巡回指導等を横浜市がしっかり管理監督すべきとの考えに対する見解 ・新型コロナウイルス感染症対応飲食事業者支援事業 ・市内飲食事業者を取り巻く状況の認識 ・融資を受けられない飲食事業者への支援を手厚くすべきとの考えに対する見解 |
|
| 麓 理恵議員（泉区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 議第１号議案 横浜市脱炭素社会の形成の推進に関する条例の制定 ・「市内経済の循環及び持続可能な発展」の具体的想定 ・サーキュラーエコノミー（循環型経済）の推進への寄与についての考え ・「横浜市地球温暖化対策実行計画」と策定する基本計画の関連 ・策定する基本計画は議会での議決事件とすべきとする考え ・住宅等建築物におけるエネルギー政策の取組 ・住宅における省エネルギー化や再エネルギー利用促進を進めるために期待すること ・公表を行う観点についての考え |
|
| 令和2年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和2年10月14日（本会議） | ||
| 望月 高徳議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
委員長報告 ・決算第二特別委員会委員長報告 |
|
| 麓 理恵議員（泉区） 立憲・国民フォーラム |
討論 〔賛成〕 決算市第１号 令和元年度横浜市一般会計歳入歳出決算 |
|
| 令和元年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年10月9日（決算第二特別委員会局別審査(財政局関係)） | ||
| こがゆ 康弘議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ ウィズコロナ時代における財政戦略 ２ 財政広報の取組 ３ 事業別行政コスト計算書と市民の税負担感 ４ 行政運営基盤に資する財政局のシステム改革 ５ 総合評価落札方式 ６ 公共工事の担い手確保・育成の取組及び公契約条例 ７ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月9日（決算第二特別委員会局別審査(水道局関係)） | ||
| 長谷川 えつこ議員（栄区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 水道料金改定 ２ 財源確保 ３ 水道水の水質管理 ４ 道志水源林ボランティア事業 ５ 国際事業の取組 ６ 水道技術職の採用確保・人材育成 ７ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月8日（決算第一特別委員会局別審査(国際局関係)） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 姉妹・友好都市との交流 ２ シティネット ３ 外国人の人権 ４ 外国人材受入環境整備事業 ５ 通訳ボランティア派遣事業 ６ 平和啓発の取組 ７ コロナ禍を踏まえた国際局の役割 ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月8日（決算第一特別委員会局別審査(道路局関係)） | ||
| 田中 ゆき議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 道路がけ防災対策事業 ２ 河道等安全確保対策事業 ３ 街路樹の管理 ４ 交通安全の推進 ５ 自転車駐車場附置義務条例の運用 ６ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月7日（決算第二特別委員会局別審査(総務局関係)） | ||
| 大岩 真善和議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ コロナ禍における総務局の役割 ２ 新市庁舎整備（移転にかかったお金と今後の負担） ３ 超過勤務の平準化と職員の健康（マインドフルネス） ４ アフターコロナでのリモートワーク推進 ５ デジタルファーストへの進化 ６ ＲＰＡやＡＩを使ったデジタルシフト ７ 専門人材の採用と評価・育成 ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月7日（決算第二特別委員会局別審査(政策局関係)） | ||
| ふじい 芳明議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 女性が働きやすく活躍できるまちの実現 ２ おたがいハマの応援 ３ ＥＢＰＭ、ＳＩＢの推進強化 ４ 中長期的な政策課題等の検討に向けた調査 ５ 令和元年度実施の統計調査 ６ 留学生就職促進プログラムの取組強化 ７ 新たな劇場の整備の見直し ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月6日（決算第一特別委員会局別審査(こども青少年局関係)） | ||
| 森 ひろたか議員（保土ケ谷区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 放課後児童健全育成事業 ２ プレイパークなどを活用した子供たちの遊び場の確保 ３ 妊娠期からの切れ目のない支援 ４ 虐待を受ける子供へのアプローチ ５ 自立援助ホーム ６ 待機児童対策 ７ 発達障害児への支援 ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月6日（決算第一特別委員会局別審査(港湾局関係)） | ||
| 坂本 勝司議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ クルーズ再開に向けた取組 ２ スカイウォーク関係 ３ 帆船日本丸大規模改修 ４ 民間事業者による港湾緑地の活用 ５ 水上交通の取組 ６ ＬＮＧバンカリング拠点の形成 ７ ＩＣＴを活用した港のスマート化 ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月5日（決算第二特別委員会局別審査(温暖化対策統括本部・環境創造局関係)） | ||
| ふじい 芳明議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 水素エネルギー社会の早期実現 ２ 風力発電の水素実証事業の今後の利活用 ３ 再生可能エネルギーの促進強化 ４ 下水道事業における温室効果ガス削減による持続可能な社会の構築 ５ 下水道の整備による良好な水環境の創出 ６ 地下工事での埋設物配管等の対応 ７ 良好な大気環境の確保及び生活環境を確保するための騒音と振動の対策 ８ 横浜市発注の残土処理 ９ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月5日（決算第二特別委員会局別審査(交通局関係)） | ||
| 大野 トモイ議員（港北区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 人にやさしい地下鉄の取組 ２ バス乗務員の接遇向上 ３ バスの事故防止 ４ バスの路上故障 ５ バス車両の環境への貢献 ６ 人材確保に向けた取組 ７ 女性が働きやすい職場づくり ８ 職員の健康管理の充実 ９ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月2日（決算第一特別委員会局別審査(健康福祉局関係)） | ||
| 大山 しょうじ議員（港北区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ 新型コロナウイルス感染症対策 （１）ＨＥＲ−ＳＹＳの導入支援 （２）接触確認サービス （３）インフルエンザワクチンの優先的な接種 （４）保健所における行政医師 ２ コロナ禍におけるがん検診 ３ コロナ禍における障害者の就労 ４ よこはまウォーキングポイント事業 ５ 敬老特別乗車証（敬老パス）のＩＣ化 ６ 介護人材支援事業 ７ 認知症の人にやさしいまちづくり ８ 高齢者施設の事業継続計画（ＢＣＰ）の策定 ９ 高齢者施設・住まいの相談センター 10 その他 |
|
| 会議日：令和2年10月2日（決算第一特別委員会局別審査(都市整備局関係)） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 郊外部の再生・活性化 ２ 都市デザインの推進 ３ 旧市庁舎活用事業 ４ 横浜高速鉄道株式会社による地域活性化策 ５ ＩＲ ６ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月1日（決算第二特別委員会局別審査(文化観光局関係)） | ||
| 荻原 隆宏議員（西区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ クリエイティブ・インクルージョン ２ 市民の文化芸術活動支援 ３ 歴史に根差した横浜の都市ブランドの展開 ４ ＩＲ説明資料・動画における日帰り・宿泊の観光客数に関する統計調査 ５ その他 |
|
| 会議日：令和2年10月1日（決算第二特別委員会局別審査(消防局関係)） | ||
| 長谷川 えつこ議員（栄区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 令和元年度決算総括 ２ 住宅防火対策 ３ コロナ禍における横浜市民防災センターの対応 ４ 子供の防災教育 ５ 指令管制員教育体制の充実強化 ６ 救急救命士教育体制の充実強化 ７ その他 |
|
| 会議日：令和2年9月30日（決算第一特別委員会局別審査（経済局関係）） | ||
| 田中 ゆき議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 小規模事業者支援 ２ 商店街宅配・出張販売・送迎支援モデル事業 ３ 商店街活性化のための区・局・事業者等連携事業 ４ 横浜マイスター事業 ５ 健康経営普及促進事業 ６ ヘルスケアビジネス創出支援事業 ７ 消費者教育 ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年9月30日（決算第一特別委員会局別審査（医療局・医療局病院経営本部関係）） | ||
| 麓 理恵議員（泉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 市立病院の決算総括 ２ 直営２病院の経営状況 ３ Ｔｅｌｅ−ＩＣＵ体制整備事業 ４ 看護職員確保・人材の活用 ５ 病床整備 ６ 心血管疾患施策 ７ 在宅医療の充実 ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年9月29日（決算第二特別委員会局別審査(資源循環局関係)） | ||
| 大野 トモイ議員（港北区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 資源集団回収 ２ 食品ロス削減の推進 ３ 土壌混合法の推進 ４ ＩＣＴを活用した分別案内・情報発信 ５ ＰＣＢ廃棄物の適正処理 ６ プラスチック対策 ７ その他 |
|
| 会議日：令和2年9月29日（決算第二特別委員会局別審査(市民局関係)） | ||
| 山浦 英太議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 子供の人権 ２ 子供のスポーツの場 ３ 市民相談事業 ４ 本市の広聴制度 ５ 横浜市市民協働推進センター ６ よこはま夢ファンド ７ 自治会町内会館整備の支援 ８ 市長の発信力を生かした広報 ９ その他 |
|
| 会議日：令和2年9月28日（決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 外国籍等児童生徒への支援の充実 ２ 不登校、学齢期の引きこもりへの対応 ３ 学校行事における感染症対策 ４ 教職員の働き方改革 ５ 教職員の育成に関する指標として用いられる調査項目 ６ 義務教育学校 ７ 校地管理業務委託における事務処理 ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年9月28日（決算第一特別委員会局別審査（建築局関係） ） | ||
| 森 ひろたか議員（保土ケ谷区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 市営住宅の再生 ２ 市営住宅入居者募集の改善 ３ 郊外部の大規模団地の再生・活性化 ４ 住宅の省エネルギー化の推進 ５ 崖地の防災対策 ６ ブロック塀等改善事業 ７ 総合的な空家等対策 ８ その他 |
|
| 会議日：令和2年9月25日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 花上 喜代志議員（瀬谷区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 １ コロナ禍から見える地方行財政の在り方 ２ 新型コロナウイルス感染症対策についての取組及び課題 ３ アフターコロナの行政改革 ４ ＩＲ ５ 国際園芸博覧会と旧上瀬谷通信施設のまちづくり ６ スポーツ振興 ７ その他 |
|
| 藤崎 浩太郎議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 １ 人口問題 ２ 市政運営にあたっての共創の推進 ３ 事業評価、ＥＢＰＭ、人材育成 ４ 行政のデジタル化 ５ ＧＩＧＡスクール ６ 中学校給食準備事業 ７ 市街地再開発事業の機会を生かした市民利用施設の整備 ８ ＩＲ ９ 新たな劇場整備の検討 10 その他 |
|
| 令和2年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和2年9月16日（本会議） | ||
| 山浦 英太議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム |
討論 〔賛成〕 市第52号議案 令和２年度横浜市一般会計補正予算（第３号） 〔不採択に反対〕 請願第39号 カジノＩＲ誘致計画の撤回及びカジノに依存しない新たな事業計画の策定について |
|
| 会議日：令和2年9月8日（本会議） | ||
| 森 ひろたか議員（保土ケ谷区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・新型コロナウイルス感染症対策 ・フードドライブ ・ヘイトスピーチ ・水道料金改定 ・市庁舎の執務環境と働き方改革 ・市営住宅等公共建築物の再編整備 ・地域の移動手段の確保 ・移動販売支援 ・新たな緊急車両の進入ルートの確保 ・喫煙対策 |
|
| 大野 トモイ議員（港北区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・ＩＲ・カジノ ・新型コロナウイルス感染症禍における横浜市職員の感染予防 ・新型コロナウイルス感染症禍における障がいのある子どもたちの学びの保障と障がいのある方たちの働く場の確保 ・特殊詐欺対策 ・医療的ケア児・者への支援 ・産後母子ケア事業の拡充 ・共同養育と子供の権利 ・若者の政治参加の促進と主権者教育の充実 ・あらゆる差別をなくすための取組 ・ジェンダー平等の実現・男女平等参画の取組 |
|
| 会議日：令和2年9月3日（本会議） | ||
| 荻原 隆宏議員（西区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 市第28号議案 横浜市小児の医療費助成に関する条例の一部改正 ・改正の趣旨及び内容 市第52号議案 令和２年度横浜市一般会計補正予算（第３号） ・財源調達 ・保育所等における感染症拡大防止対策事業 ・市立学校におけるＩＣＴ環境整備事業 ・緊急雇用創出事業 ・中学校給食準備事業 ・帰国者・接触者外来支援事業 ・患者搬送体制強化事業 ・患者受入医療機関支援事業 ・テレワーク推進事業 ・生活困窮者自立支援事業 ・就労系障害福祉サービス生産活動活性化支援事業 ・障害福祉サービス事業所職員に対する慰労金給付事業 ・デジタル社会の実現による地域活性化方策検討事業 ・減額補正 |
|
| 令和2年第2回定例会 | ||
| 会議日：令和2年7月7日（本会議） 開会・開議、諸般の報告など 一般議案・請願の討論、採決など 議員提出議案上程、採決など 人事議案上程、採決など 横浜市選挙管理委員会委員４人の選挙 横浜市選挙管理委員会委員補充員４人の選挙 閉会中継続審査、閉議、閉会 | ||
| 望月 高徳議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
討論 〔賛成〕 市第25号議案 令和２年度横浜市一般会計補正予算（第２号） 〔不採択に反対〕 請願第26号 カジノＩＲ事業計画の見直しとカジノ誘致関連事業予算の組みかえ等について |
|
| 会議日：令和2年6月26日（本会議） 開議 一般質問 | ||
| 山浦 英太議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・子供のための保育所の安定的な運営 ・児童虐待対策 ・学校の校庭開放の対応 ・コロナ後の中学・高等学校での放課後の部活動 ・認知症介護に対する支援の拡充 ・コロナ禍における市営住宅の活用 ・コロナ共生社会における新たな働き方への取組 ・委託契約の適正な履行の確保 ・税収減に備えた財源確保の考え方 ・今後の敬老特別乗車証の利用者負担 ・助成金・補助金等の受給者による市内での利用促進 ・特別自治市の取組 |
|
| 長谷川 えつこ議員（栄区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・新型コロナウイルス関連 ・コロナ禍における学校再開 ・保育関連施設 ・社会的養護に対する支援 ・子育て支援の充実 ・働く女性への支援 ・新型コロナウイルス感染症の市民生活への影響 ・ＩＣＴの活用による業務効率化 ・ＩＲ ・栄区上郷地区における開発事業 ・緑地の保全と維持管理 |
|
| 会議日：令和2年6月23日（本会議） 開会・開議、諸般の報告など 一般議案上程 議案関連質疑 | ||
| 大山 しょうじ議員（港北区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 市報第３号 自動車事故等についての損害賠償額の決定の専決処分報告 ・公用車へのドライブレコーダーの設置の促進 市第12号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 ・図書館機能の導入や公衆トイレの整備をまちづくりに反映させるべき ・相鉄・東急直通線の整備に当たり、新綱島駅周辺地区のまちづくりの工程に配慮して取り組むべき 市第25号議案 令和２年度横浜市一般会計補正予算（第２号） ・ＰＣＲ検査強化事業 ・ＰＣＲ検査費等の自己負担助成事業 ・診療所等受診体制整備事業 ・新型コロナウイルス感染症病床確保協力金事業 ・重症・中等症患者等入院受入奨励事業 ・認知症高齢者等の受入体制強化事業 ・医療機関等に対する感染防止資器材の配布事業 ・横浜版クラスター予防対策推進事業 ・避難所等における災害対策備蓄事業 ・データ活用強化による感染拡大防止事業 ・市内観光・ＭＩＣＥ復興支援事業 ・ひとり親世帯フードサポート事業 ・ひとり親世帯ＳＮＳ就労サポート事業 ・ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業 ・新型コロナウイルス流行下における妊産婦等総合対策事業 ・生活困窮者自立支援事業 ・自殺対策等に関する相談体制強化事業 ・福祉サービス運営支援事業 ・福祉サービス継続支援事業 ・救護施設職員に対する慰労金給付事業 ・児童生徒の学びを確保するための体制強化事業 ・状況の変化等を踏まえた減額補正 ・補正予算の全体総括（市長の決意） |
|
| 令和2年第1回臨時会 | ||
| 会議日：令和2年5月12日（本会議） 開会・開議、諸般の報告など | ||
| 坂本 勝司議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 市第2号議案 令和2年度横浜市一般会計補正予算（第1号） ・特別定額給付金給付事業 ・市民が混乱せずに申請できるような対策を講じるべきとの考えに対する見解 ・5月補正予算案における財源確保 ・感染症対策に万全を期すための本市の財源確保策 ・今後、V字回復を図っていくためには、プライマリーバランスの均衡を図ることとしている市債発行の枠組みを一旦外して、十分な財源を確保すべきとの考えに対する見解 ・旧横浜市立市民病院の活用 ・従事者にとっての旧病院施設への交通アクセスの確保 ・市内の飲食店にも宿泊療養施設に弁当を提供する機会を設けるべきとの考えに対する見解 ・PCR検査強化事業 ・簡易検体採取所の仕組み ・検査人数が増えても、速やかな検査が可能なのか ・感染症対策物資の調達 ・本市が感染症対策物資を確保した情報について、積極的に発信していくべきとの考えに対する見解 ・保育所等における感染症拡大防止対策事業 ・認可外保育施設の経営を支えるために、登園自粛による保育料返還等に伴い、運営費を支援すべきとの考えに対する見解 ・横浜市立大学における検査キット研究開発・実用化支援事業 ・抗体検査の研究開発の進捗状況 ・抗体検査キット実用化への見込み ・市立学校におけるICT環境整備事業 ・端末は令和2年度中に全て調達は可能か ・授業で使うソフトウェアの整備 ・双方向でのオンライン授業の実現可能性 ・くらし・経済対策の広報 ・今後も様々な広報媒体を活用して、くらし・経済対策の支援メニューを分かりやすく発信していくべきとの考えに対する見解 ・児童虐待・DV対策広報事業 ・広報はインターネットを活用し、支援が必要な方が容易につながる仕組みを構築すべきとの考えに対する見解 ・生活困窮者への住居確保給付金給付事業 ・住居確保給付金の意義 ・新型コロナウイルス感染症対応資金繰り支援事業 ・増加が見込まれる認定申請に向けた本市の対応 ・金融機関との連携内容 ・新型コロナウイルス感染症対応商店街等活動支援事業 ・店舗ではなく商店街に交付する理由 ・想定している一時金の使途 ・市内観光・MICE関連事業者緊急支援事業 ・事業の取組内容及び狙い |
|
| 令和2年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和2年3月24日（本会議） 開議、諸般の報告など 令和2年度予算及び予算関係議案の討論、採決など 請願の討論、採決など 議員提出議案の上程、採決など 人事議案上程、採決など 閉議、閉会など | ||
| 藤崎 浩太郎議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
討論 〔反対〕 市第113号議案 令和2年度横浜市一般会計予算 |
|
| 令和2年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年3月19日（予算第一・予算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 有村 俊彦議員（鶴見区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 新型コロナウイルス対策 2 風水害対応 3 新市庁舎周辺のユニバーサルデザイン 4 将来を見据えた市政運営 5 中学校給食 6 相鉄・JR直通線の鶴見駅停車 7 保有資産の戦略的活用 8 公共空間の活用 9 IR（統合型リゾート） |
|
| 望月 高徳議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 カジノを含むIR 2 新たな劇場整備 3 新型コロナウイルス関連 |
|
| 会議日：令和2年3月11日（予算第二特別委員会局別審査（財政局関係）） | ||
| 荻原 隆宏議員（西区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 財政の将来見通し |
|
| 会議日：令和2年3月11日（予算第二特別委員会局別審査（市民局関係）） | ||
| 田中 ゆき議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 自治会町内会活動の推進 2 LED防犯灯設置維持管理事業 3 特殊詐欺の被害防止に向けた取り組み 4 市民相談室における外国人支援 5 横浜市コールセンターの多言語対応 6 インターネット広報事業 7 人権施策 8 ラグビーワールドカップレガシー事業 9 オリンピック・パラリンピック推進事業 10 スポーツの場の確保 |
|
| 山浦 英太議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 広報よこはま特別号 |
|
| 会議日：令和2年3月10日（予算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 大野 トモイ議員（港北区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 新型コロナウイルス感染症対応 2 妊娠期からの切れ目のない支援 3 一時預かり事業 4 医療的ケア児への支援 5 保育施設における不適切な保育を防ぐための取り組み 6 ワークライフバランスの推進 7 放課後等デイサービス |
|
| 会議日：令和2年3月10日（予算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 森 ひろたか議員（保土ケ谷区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 河道等安全確保対策事業 2 街路樹の管理 3 市営自転車駐車場の管理運営 4 地域交通の確保に向けた取り組み 5 連続立体交差事業の推進 6 横浜環状南線・横浜湘南道路の整備 7 ビッグデータを活用した交通安全対策 8 旧上瀬谷通信施設 |
|
| 会議日：令和2年3月9日（予算第二特別委員会局別審査（総務局関係）） | ||
| 藤崎 浩太郎議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 洪水浸水想定区域に所在する地域防災拠点等への避難のあり方 2 風水害対策としての防災スピーカーの設置や情報受伝達手段 3 テレワークの活用 4 長時間労働の現状と是正対策 5 新たな財務会計システム構築に対する総務局のかかわり方 6 RPAの活用に向けた取り組み 7 人材育成ビジョンの改訂と人材の確保 8 公用車の交通事故削減のためのコンプライアンスの取り組み |
|
| 会議日：令和2年3月9日（予算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 効果的な政策形成に向けた検討 2 データ活用環境の整備 3 リビングラボの取り組み 4 横浜市立大学附属病院等の再整備と根岸住宅地区の跡地利用等 5 新たな劇場計画の検討 6 特別自治市実現に向けた取り組み |
|
| 会議日：令和2年3月6日（予算第一特別委員会局別審査（経済局関係）） | ||
| 森 ひろたか議員（保土ケ谷区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 新型コロナウイルス対策 2 中小企業振興基本条例 3 ものづくり人材の育成に向けた支援 4 企業誘致 5 女性起業家支援 |
|
| 会議日：令和2年3月6日（予算第一特別委員会局別審査（港湾局関係）） | ||
| 長谷川 えつこ議員（栄区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 クルーズ客船の受入促進 （1）新型コロナウイルス感染症への対応 （2）クルーズ客船の受入機能強化 2 にぎわいのある港 （1）横浜ハンマーヘッド （2）女神橋の供用 （3）港湾施設条例改正による設置等許可 （4）スカイウォーク （5）YOKOHAMA TRAVEL GUIDE 3 安全・安心で環境にやさしい港 （1）福浦、幸浦地区護岸の復旧等 （2）特定外来生物への対応 |
|
| 会議日：令和2年3月5日（予算第二特別委員会局別審査（水道局関係）） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 ミスト装置設置支援による夏の暑さ対策 2 障害者就労施設等への発注促進 3 水道料金の未納対策 4 水道技術職の確保・育成 5 災害用地下給水タンクの効率的な維持管理 6 道志川の水源保全 |
|
| 会議日：令和2年3月5日（予算第二特別委員会局別審査（交通局関係）） | ||
| 山浦 英太議員（戸塚区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 市営地下鉄の事故を受けた人材育成の取り組み 2 地下鉄の災害対策 3 駅特別清掃 4 ブルーライン快速運転 5 高速鉄道3号線の延伸 6 沿線の魅力発信と観光PR 7 貸切バス事業推進 8 バスの交通安全教室 9 環境にやさしい低公害バスの導入 10 連節バスベイサイドブルーの運行開始に向けた取り組み |
|
| 会議日：令和2年3月4日（予算第一特別委員会局別審査（都市整備局関係）） | ||
| 長谷川 えつこ議員（栄区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 IR 2 エキサイトよこはま22 3 広告物活用地区 4 みなとみらい21地区まちづくりトラスト 5 大船駅北第二地区市街地再開発事業 6 本郷台駅周辺のまちづくり 7 上郷ネオポリス地区のまちづくり 8 旧上瀬谷通信施設地区の事業化 |
|
| 会議日：令和2年3月4日（予算第一特別委員会局別審査（医療局・医療局病院経営本部関係）） | ||
| 中山 大輔議員（神奈川区） 立憲・国民フォーラム  |
質問 1 市民病院の感染症対策 2 病床機能確保 3 市民病院看護師の就労環境 4 ドクターカーシステムの整備 |
|
| 会議日：令和2年3月3日（予算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| ふじい 芳明議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 水素エネルギー社会の早期普及と促進強化 2 CO2削減に向けた再エネ施策の実現 3 ブルーカーボン事業の活動強化 4 ライトダウンやクールチョイスによる取り組み強化 5 ヨコハマSDGsデザインセンターが取り組むバイオ燃料地産地消プロジェクトの拡大 6 外来種への対策強化 7 農業と下水道の連携によるスマート農業の推進 |
|
| 会議日：令和2年3月3日（予算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| 田中 ゆき議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 令和2年度予算総括 2 子供に対する防火・防災教育 3 防火・防災絵本の活用 4 消防音楽隊 5 救急ワークステーションの整備を踏まえた救急救命士教育体制の充実強化 6 女性消防団員と学生消防団員の入団促進 7 携帯電話等からの要請場所が不明確な緊急通報への対応 |
|
| 会議日：令和2年3月2日（予算第一特別委員会局別審査（建築局関係）） | ||
| 小粥 康弘議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 令和2年度建築局予算全般 2 崖地の防災対策 3 用途地域等の見直し 4 持続可能な住宅地推進プロジェクト 5 総合的な空き家等対策 6 公共建築物における木材利用の促進 |
|
| 令和2年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年3月2日（予算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| 大岩 真善和議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 健康福祉局の予算額 2 国民保健データヘルス計画の取り組み 3 がん検診 4 要介護認定センターにおけるRPAの活用 5 認知症支援 6 孤立対策 7 民生委員・児童委員 8 障がい者の就労 9 ギャンブル等依存症対策 |
|
| 令和2年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：令和2年2月28日（予算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）） | ||
| 大山 しょうじ議員（港北区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 国内外からの誘客事業 2 20街区MICE施設（パシフィコ横浜ノース）整備運営事業 3 横浜美術館と観光MICEの連携 4 ユニバーサルツーリズム推進事業 |
|
| 会議日：令和2年2月28日（予算第二特別委員会局別審査（資源循環局関係）） | ||
| ふじい 芳明議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 ヨコハマ3R夢プランの当初計画との見込み違い 2 将来に向けた焼却工場の再整備の妥当性の確認 3 プラスチックごみ対策における本市の取り組み強化 4 食品ロスにおける本市の取り組み強化 5 災害廃棄物の地元住民の同意形成の重要性 6 路上喫煙・歩きたばこ防止の取り組み 7 オリンピック、パラリンピックを契機とした魅力づくり |
|
| 会議日：令和2年2月27日（予算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 麓 理恵議員（泉区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 学校における新型コロナウイルス感染症対策 2 ゲーム障害・ネット依存実態調査 3 ハマ弁の検討状況 4 いじめ早期解決の取り組み 5 教職員の働き方改革の推進 6 教員の確保 |
|
| 会議日：令和2年2月27日（予算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 大野 トモイ議員（港北区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 国際平和・SDGs推進事業 2 姉妹都市連携55周年事業 3 横浜市世界を目指す若者応援事業 4 Y−PORT事業 5 シティネット事業 6 多文化共生の取り組み |
|
| 令和2年第1回定例会 | ||
| 会議日：令和2年2月26日（本会議） 開議 予算関連質疑 予算第一・第二特別委員会の設置など | ||
| 大岩 真善和議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
予算関連質疑 ・自治体DX（デジタル・トランスフォーメーション）について ・教育DX（デジタル・トランスフォーメーション）について ・5Gの実証実験の取り組みについて ・RPAを活用した行政事務の効率化について ・数値に基づいた経済政策の推進について ・観光総合戦略・観光振興計画について ・患者や現場の声を市立病院の経営に反映させる仕組みについて ・PHR（パーソナル・ヘルス・レコード）を活用したデジタルヘルスの推進について ・ヨコハマSDGsデザインセンターについて ・社会的処方〜孤立という病を地域のつながりで治す方法について ・高齢者×ICTについて ・障がい者の活躍支援について ・中学校給食について ・学校施設の建てかえについて ・公園における公民連携の具体的取り組みについて ・新たな劇場計画の検討について ・IRについて |
|
| 会議日：令和2年2月21日（本会議） 開議 一般議案の討論、採決など 議員提出議案上程、採決など 予算代表質疑 | ||
| 今野 典人議員（緑区） 立憲・国民フォーラム  |
予算代表質疑 ・令和2年度予算案について ・IR（統合型リゾート）について ・新たな劇場計画の検討について ・東京2020オリンピック・パラリンピックの取り組みについて ・肢体不自由特別支援学校の再編整備について ・いじめ早期解決に向けた取り組みについて ・中学校給食について ・保育・介護人材の確保について ・外国人材の受け入れ・共生の推進について ・公共施設の保全・更新について ・老朽化した大規模団地の再生について ・所有者不明土地について ・都市計画道路の推進について ・公共空間活用について ・風水害対策について ・温暖化対策の機運の盛り上げについて |
|
| 会議日：令和2年2月13日（本会議） 開議など 一般議案上程 議案関連質疑 予算上程 | ||
| 田中 ゆき議員（青葉区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 市第135号議案 横浜市特定複合観光施設設置運営事業者選定等委員会条例の制定 ・委員会を設置する理由 ・委員会の所掌事務の具体的な内容と審議のタイミング ・委員の選定の考え方 ・委員についてどのように公平性・透明性を担保するのか ・委員会は全て傍聴可能とすべきとの考えに対する見解 ・委員会の審議・選定過程の内容を速やかに公開すべきとの考えに対する見解 ・事業者の募集・選定までの過程や区域整備計画の検討内容をどのように市民と共有するのか ・委員会における検討内容をどのように市会と共有するのか 市第143号議案 横浜市家庭的保育事業等の設備、運営等の基準に関する条例の一部改正 市第144号議案 横浜市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部改正 の2件 ・認可外の保育施設を連携先に加えることに関する考え方 ・連携施設の確保に対する今後の取り組み 市第148号議案 横浜市スポーツ医科学センター条例の一部改正 ・募集方法を非公募も可能とした理由 ・施設の設置目的の達成状況についての評価方法 市第159号議案 令和元年度横浜市一般会計補正予算（第4号） ・教育用コンピュータ整備事業及び教育情報ネットワーク事業 ・授業でICTを活用するための教員のスキルアップの取り組み ・教員の負担軽減策 ・緊急交通対策安全事業 ・未就学児のお散歩コースの緊急点検の狙い ・事業の今後の進め方 ・子供に対する交通安全対策の今後の取り組み |
|
| 令和元年第4回定例会 | ||
| 会議日：令和元年12月11日（本会議） 開会 一般質問 | ||
| ふじい 芳明議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・がん対策について ・介護分野でのICT活用による手続きの負担軽減について ・新たな劇場整備について ・中学校給食の実施について ・カジノを含む統合型リゾート誘致の是非について |
|
| 小粥 康弘議員（旭区） 立憲・国民フォーラム |
一般質問 ・台風19号で発生したごみの都筑工場への受け入れについて ・災害時のレジリエンス強化について ・プラスチック問題への取り組みを通じたSDGsへの貢献について ・本市西部地域の鉄道ネットワークについて ・現市庁舎街区の跡地活用について ・教員の育児休業補充と働き方改革について ・IR誘致について |
|
| 会議日：令和元年12月6日（本会議） 開会・開議、諸般の報告など 一般議案上程 議案関連質疑 鶴見区及び神奈川区選挙管理委員会委員並びに同補充員各４人の選挙 西区、中区及び磯子区選挙管理委員会委員並びに同補充員各４人の選挙 | ||
| 中山 大輔議員（神奈川区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 市第79号議案 横浜市無料低額宿泊所の設備及び運営の基準に関する条例の制定 ・規制の強化について条例化する効果 ・無届け施設に対する対応 市第80号議案 横浜市中央卸売市場業務条例の全部改正 ・関係者の意見の取り入れ方 ・取引ルールの設定に当たり重視した点 ・公平公正な取引を確保するための今後の取り組み 市第86号議案 横浜市営住宅条例の一部改正 ・滞納がふえる可能性がある中で保証人を不要とすることとした趣旨 ・市営住宅条例に犯罪被害者等に関する規定を追加する狙い 病第1号議案 横浜市病院事業の設置等に関する条例及び横浜市病院事業の経営する病院条例の一部改正 ・がん検診に加え人間ドックも実施する狙い ・診療科目を改正した意図 ・患者移送の前日の診療体制と患者移送計画の内容 市第100号議案 首都高速道路株式会社が高速道路事業の許可事項を変更することについての同意 ・馬場ランプのETC専用化の周知 ・馬場ランプの開通見込み 市第105号議案 横浜駅中央西口駅前広場整備工事委託契約の締結 ・横浜駅中央西口駅前広場整備の全体スケジュール 市第110号議案 令和元年度横浜市一般会計補正予算（第3号） ・港湾施設等復旧事業 ・住宅修繕緊急支援事業 ・消防ヘリコプター復旧事業 |
|
| 令和元年第3回定例会 | ||
| 会議日：令和元年10月16日（本会議） 開議、諸般の報告 決算議決など 追加議案上程、質疑など | ||
| 麓 理恵議員（泉区） 立憲・国民フォーラム |
委員長報告 ・決算第二特別委員会委員長報告 |
|
| 望月 高徳議員（都筑区） 立憲・国民フォーラム |
議案関連質疑 市第78号議案 令和元年度横浜市一般会計補正予算（第2号） ・被災企業への支援 ・被災農業者への支援 ・今回の補正予算案に福浦・幸浦地区の護岸、南本牧はま道路、横浜ヘリポートが入っていない理由及び対応の見通し |
|
| 平成30年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：令和元年10月10日（決算第二特別委員会局別審査（財政局関係）） | ||
| 梶尾 明議員（港南区） 立憲・国民フォーラム |
質問 1 財政運営 2 債権管理の適正化の推進 3 市有地の効率的な管理・売却 4 入札契約事務における電子入札システム利便性の向上 5 建設業の働き方改革 |
|
