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本会議等録画配信
| 録画内容 | リンク | |
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| 平成30年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成30年3月12日（予算第一特別委員会局別審査（建築局関係）） | ||
| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党  |
質問 1 高齢者向けの住まい・施設 |
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| 会議日：平成30年3月9日（予算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党  |
質問 1 パスポート発給事務の移譲 （1）市のパスポートセンター設置 （2）県との協議・調整 （3）財源確保 2 男女共同参画社会の実現に向けての取り組み （1）第4次男女共同参画行動計画の「日本一」を掲げたこと （2）中小企業支援 （3）非正規シングルで働く女性の支援 3 横浜ノース・ドックの早期返還に向けての取り組み （1）基地内・横浜港湾内での米軍の訓練・行動 （2）横浜のまちづくりからみた横浜ノース・ドックの早期返還に向けて |
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| 会議日：平成30年3月9日（予算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党  |
質問 1 救急救命体制の充実強化 2 寝室と消毒室の整備 3 被服貸与の充実 |
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| 会議日：平成30年3月8日（予算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党  |
質問 1 北線トンネル工事に伴う地盤沈下 （1）地盤沈下の報道後からの経緯と沈下のメカニズム （2）首都高に局はどういう態度で臨んでいるか （3）説明会後の首都高への相談件数と対応した件数 （4）地盤の調査が不十分だったのではないかということについての見解 （5）首都高任せでなく局としての対応 |
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| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党  |
質問 1 地域交通サポート事業 2 通学路や歩道の安全対策事業 3 踏切の安全対策 |
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| 会議日：平成30年3月8日（予算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党  |
質問 1 生活困窮者への支援 （1）生活保護の基準引き下げ対応 （2）住まいを喪失した方への本市対応の改善 （3）生活保護利用世帯への大学進学問題の改善 2 介護人材確保での本市の責任 （1）介護人材不足の原因 （2）介護職員の不足数の見込みと育成策 3 精神障害者生活支援センターの運営強化 （1）A型B型の格差解消 （2）事業量の増大への対応 |
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| 会議日：平成30年3月7日（予算第二特別委員会局別審査（総務局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党  |
質問 1 中外製薬進出に伴う周辺地域の浸水被害増大の未然防止 （1）災害対策基本法、防災計画に基づく浸水対策の責任部署 （2）2014年の台風18号における当該地域の気象条件及び浸水被害 （3）施策を市防災計画の観点でチェックする市の責任 2 防災・減災に資する国土強靱化基本法と市防災計画の関係性 （1）国土強靱化基本法の目的・理念 （2）法の目的、理念についての認識 （3）市防災計画と強靭化地域計画の関連性と所管のあり方 （4）市防災計画及び強靭化地域計画の観点を全施策に反映すること |
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| 会議日：平成30年3月7日（予算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
質問 1 内水の浸水被害から市民を守る施策 （1）グリーンインフラと雨水浸透ますの取り組み （2）大規模浸水被害への対策 2 再生可能エネルギーの導入促進 （1）太陽光発電への取り組み （2）地産地消での再生可能エネルギーの他自治体との協力 （3）脱原発の姿勢での取り組みの本格化 3 街区公園の環境整備 （1）土木事務所への予算配分 （2）ガーデンシティ横浜にふさわしい身近な公園の維持管理のあり方 4 入江町公園プール |
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| 会議日：平成30年3月6日（予算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 教科書採択方法の改善 （1）教員や学校の意思の反映のさせ方 （2）教科書展示会で出された意見の取り扱い （3）採択地区の過大規模化の改善 |
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| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
質問 1 就学援助認定者数の増加策 （1）認定基準の所得額引き上げについての見解 （2）就学援助申請用紙の改善 （3）申請用紙の配布時期を早めることについての見解 （4）生活保護費の削減と連動させないことについての見解 2 学校のあり方 （1）統廃合について地域住民の合意形成のあり方 |
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| 会議日：平成30年3月6日（予算第一特別委員会局別審査（港湾局関係）） | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 山下ふ頭再開発 2 港湾における労働環境等の改善 |
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| 会議日：平成30年3月5日（予算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 文化政策における歴史の位置づけ 2 歴史的建造物の活用 （1）三溪園 ア 三溪園の文化財保全に対する基本的な考え方 イ 三溪園の文化財保全のための財源確保と課題認識 （2）関内地区及び現市庁舎 ア 関内地区の開港以来の歴史的建造物や街並みの認識 イ 文化観光局が関内地区で所管している歴史的建造物と活用実態 ウ 建築物として重要な現市庁舎の保全・活用 3 20街区MICE施設整備事業 （1）首都圏のMICE施設の過当競争状況の認識 （2）20街区MICE施設の整備事業は投資が回収できないという問題 （3）新たな施設を含むMICE戦略の今後の見通し （4）MICE施設の運営業態を地元活用型に転換することについての見解 |
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| 会議日：平成30年3月5日（予算第二特別委員会局別審査（水道局関係）） | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党  |
質問 1 水道局における技術継承のための人材確保 2 小雀浄水場の有効活用と企業団受水 3 平成16年に西谷浄水場の敷地一部を民間事業者に売却した経緯 |
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| 会議日：平成30年3月2日（予算第一特別委員会局別審査（経済局関係）） | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 中小企業の支援策 2 商業振興策 3 人に着目して、中央職業訓練校 |
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| 会議日：平成30年3月2日（予算第一特別委員会局別審査（医療局・医療局病院経営本部関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 2025年に向けた医療提供体制の確保 （1）病床整備の進め方 （2）慢性期病床の整備 （3）急性期の既存病床数の認識 2 在宅医療の医師養成 3 緩和ケア病床の整備目標 4 市民病院の救急に携わる医師の過重な勤務実態 |
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| 会議日：平成30年3月1日（予算第二特別委員会局別審査（市民局関係）） | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
質問 1 市民利用施設 （1）コミュニティハウス （2）ひかりが丘小学校コミュニティハウス （3）地区センターやスポーツ施設 2 行政サービスコーナー 3 区の独自性を反映させる行政運営 4 視覚障害者への情報伝達 |
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| 会議日：平成30年3月1日（予算第二特別委員会局別審査（交通局関係）） | ||
| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党  |
質問 1 市営地下鉄の災害対策 2 交通局未来プロジェクト |
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| 会議日：平成30年2月28日（予算第一特別委員会局別審査（都市整備局関係）） | ||
| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党 |
質問 1 横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発事業 2 東高島駅北地区のまちづくり |
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| 会議日：平成30年2月28日（予算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 国際交流ラウンジ （1）年々大きくなる国際交流ラウンジの役割 （2）災害時の国際交流ラウンジの対応 （3）国際交流ラウンジの増設の考え方 2 米州事務所の開設 （1）以前の米州事務所閉鎖 （2）ニューヨークでの国や県の類似施設の設置状況 3 平和事業 （1）平和首長会議の受け止め （2）SDGsの本市での具体化 |
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| 平成30年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成30年2月27日（本会議） 開議 予算関連質疑 予算第一・第二特別委員会の設置など | ||
| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党 |
予算関連質疑 ・国民健康保険の保険料値上げについて ・市立病院・市大病院の分娩介助料値上げについて ・介護保険の保険料値上げについて ・小学校給食費の値上げについて ・就学援助のさらなる改善について |
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| 会議日：平成30年2月23日（本会議） 開議 一般議案の討論、採決など 議員派遣、採決など 予算代表質疑 | ||
| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第128号議案 第7期横浜市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定 市第131号議案 横浜市住宅宿泊事業の実施に関する条例の制定 市第134号議案 横浜市企業立地等促進特定地域における支援措置に関する条例の全部改正 市第140号議案 横浜市保育所条例の一部改正 市第148号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 市第149号議案 横浜市立学校条例の一部改正 〔不採択に反対〕 請願第17号 市立保育所の存続等について 請願第26号 港北箕輪町二丁目地区地区計画の一部是正について 請願第27号 港北箕輪町二丁目地区地区計画における開発事業者との再協議について |
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| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
予算代表質疑 ・予算編成の考え方について ・貧困対策と格差是正について ・平和事業について |
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| 会議日：平成30年2月16日（本会議） 開議など 一般議案上程 議案関連質疑 議員提出議案上程 予算上程 | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第128号議案 第7期横浜市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定 ・横浜市が責任を持つことを明記するべきとの考えに対する市長の見解 ・介護人材の具体的な確保計画策定に対する見解 ・行き場を失った高齢者の受け皿について誰が責任を負っているのか ・市営住宅や養護老人ホームなど公的施設の増設を早期に整備することを本計画に盛り込むべきとの考えに対する見解 市第129号議案 よこはま保健医療プラン2018の策定 ・長期にわたり療養が必要な方々のための病床数をふやすために診療報酬の引き上げを国に求めるべきとの考えに対する見解 ・本市から病院への経常的な財政支援が必要との考えに対する見解 市第130号議案 横浜教育ビジョン2030の策定 ・2008年に策定したビジョンのもとで起きた事態を教育長はどのように受け止めているのか ・35人以下学級実現・教員増をビジョンに明記するべきとの考えに対する見解 市第131号議案 横浜市住宅宿泊事業の実施に関する条例の制定 ・本市も他の自治体に倣い規制強化すべきとの考えに対する見解 水第6号議案 横浜市水道料金等在り方審議会条例の制定 ・今回の審議会が値上げを前提としたものと言わざるを得ないとの考えに対する見解 市第148号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 ・告示を撤回し計画をゼロから見直すべきとの考えに対する見解 市第149号議案 横浜市立学校条例の一部改正 ・5校体制を撤回しそのまま学校として存続すべきとの考えに対する見解 ・説明を部下任せにした理由 ・今回の条例を提案したことへの見解 ・任命権者としての市長の考え |
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| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党 |
提案理由説明 ・提案理由説明 第52 議第13号議案 横浜市平和事業の推進に関する条例の制定 |
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| 平成29年第4回定例会 | ||
| 会議日：平成29年12月19日（本会議） 開議、諸般の報告 一般議案・請願の討論、採決など 議員提出議案上程、採決など 閉会中継続審査、閉議・閉会 | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第59号議案 横浜市市庁舎商業施設の運営に関する条例の制定 市第61号議案 横浜市立子安小学校プール使用料条例の制定 市第64号議案 横浜市職員に対する期末手当及び勤勉手当に関する条例の一部改正 市第71号議案 横浜市公園条例の一部改正 市第78号議案 横浜市教育文化センター条例の一部改正 水第3号議案 横浜市水道条例の一部改正 〔不採択に反対〕 請願第6号 学童保育の充実・発展について 請願第11号 横浜市立中学校における給食の実施について 請願第12号 市会議員の疑惑解明のための調査特別委員会の設置について 請願第13号 市会議員の疑惑解明等について 請願第14号 保育・子育て支援施策の拡充等について |
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| 会議日：平成29年12月8日（本会議） 開会 一般質問 | ||
| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
一般質問 ・子供の格差と貧困の解決について ・生活保護制度について ・生活困窮者自立支援制度について ・国民健康保険の都道府県単位化について ・国際平和について |
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| 会議日：平成29年12月5日（本会議） 開議、諸般の報告 一般議案上程 議案関連質疑 | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第59号議案 横浜市市庁舎商業施設の運営に関する条例の制定 ・新市庁舎整備における特に1階・2階のあり方を見直すことについての考え ・職員の労働安全衛生の点からも食堂を市民が利用しやすいものとして整備することについての考え 市第64号議案 横浜市職員に対する期末手当及び勤勉手当に関する条例の一部改正 ・特別職や議員の期末手当が一般職の職員と連動する仕組みを見直すことに対する考え 市第78号議案 横浜市教育文化センター条例の一部改正 ・切実なる学校現場からの声に応えて、教育文化センターを早期に設置することについての考え ・政令指定都市で唯一、教育の中心となる施設を持たない自治体となることについての市長の見解 市第79号議案 横浜市学齢児童生徒就学奨励条例及び横浜市就学奨励対策審議会条例の一部改正 市第94号議案 平成29年度横浜市一般会計補正予算（第5号）の2件 ・中学校の入学準備費は制服等の購入に充てられるよう、支給時期を3月から1月、2月に早めることについての考え ・小学校の入学準備費の入学前支給も中学校と同時期の2018年度に実施することについての考え ・中学校の入学準備費の支給額は実際の支出に見合った金額とすることに対する考え ・申請書提出が原則学校となっているのは提出にハードルを設けるものであり、直接教育委員会への提出ができる仕組みに変えることについての考え 水第3号議案 横浜市水道条例の一部改正 ・明らかに減収となる加入料金の見直しを行うやり方は到底理解ができないとの意見に対する水道局長の見解 ・高度成長期に建設した施設が更新時期を迎え多額の資金が必要であり、加入金は施設整備の財源として存続させることに対する考え ・減収によって、市民負担増につながる水道料金体系の改定の突破口となるとの危惧に対する水道局長の見解 市第93号議案 高速横浜環状北西線シールドトンネル建設工事請負契約の変更 ・首都高に委託した工事費は横浜市施工分より約65億円も高い契約金額となっているが、首都高施工分も本市施工分に合わせるよう減額することに対する考え |
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| 平成29年第3回定例会 | ||
| 会議日：平成29年10月20日（本会議） 開議、諸般の報告 決算議決など 人事議案の上程、採決など 南区、港南区、保土ケ谷区及び旭区選挙管理委員会委員並びに同補充員各４人の選挙 瀬谷区選挙管理委員会委員及び同補充員各４人の選挙 閉会中継続審査、閉議・閉会 | ||
| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 決算市第1号 平成28年度横浜市一般会計歳入歳出決算 決算市第2号 平成28年度横浜市国民健康保険事業費会計歳入歳出決算 決算市第4号 平成28年度横浜市後期高齢者医療事業費会計歳入歳出決算 決算市第5号 平成28年度横浜市港湾整備事業費会計歳入歳出決算 決算市第7号 平成28年度横浜市中央と畜場費会計歳入歳出決算 決算市第12号 平成28年度横浜市自動車駐車場事業費会計歳入歳出決算 決算市第15号 平成28年度横浜市みどり保全創造事業費会計歳入歳出決算 決算市第16号 平成28年度横浜市公共事業用地費会計歳入歳出決算 決算市第18号 平成28年度横浜市下水道事業決算報告書その他財務諸表 決算市第19号 平成28年度横浜市埋立事業決算報告書その他財務諸表 決算水第1号 平成28年度横浜市水道事業決算報告書その他財務諸表 決算交第1号 平成28年度横浜市自動車事業決算報告書その他財務諸表 決算交第2号 平成28年度横浜市高速鉄道事業決算報告書その他財務諸表 |
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| 平成28年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成29年10月19日（決算第二特別委員会局別審査（財政局関係）） | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 財政見通し 2 公共建築物の保全更新と再編整備方針 |
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| 会議日：平成29年10月19日（決算第二特別委員会局別審査（総務局関係）） | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 地震防災戦略の減災目標を被災数ゼロに向けて見直すこと 2 地域防災力の強化・向上の取り組み 3 浸水対策 |
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| 会議日：平成29年10月18日（決算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
質問 1 横浜マリンタワー運営委託事業 2 みなとみらい21地区の20街区における新しいMICE施設整備事業 |
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| 会議日：平成29年10月18日（決算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
質問 1 消防局の実施する査察等の体制の充実・強化 （1）予防部における機構改革 （2）立ち入り検査等の実施体制・考え方 （3）無料低額宿泊所への立ち入り検査等の考え方 2 消防署所における消毒室の整備 （1）今後の整備方針 （2）消毒室設置の促進 3 消防法令等に適合していると認められた施設等へ交付される適マーク制度 （1）適マーク制度の経緯と内容 （2）現在の適マークの対象 |
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| 会議日：平成29年10月17日（決算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党 |
質問 1 社会福祉法人ハートフル記念会の指導監査 （1）関係労働組合からの市長宛て要望書への対応状況 （2）国が定める随意契約規定違反への対応 （3）診療所の医師・看護師等の雇用形態・配置状況 |
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| 会議日：平成29年10月17日（決算第一特別委員会局別審査（建築局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 市営住宅 （1）市営住宅の適切な管理戸数 （2）市営住宅管理戸数の新規増設 （3）「大規模市営住宅団地再生と一体的に新規建設」との考えに対する見解 2 開発事業の許認可 （1）旧日立戸塚工場跡地開発計画 ア 浸水被害の増大を招く2メートルかさ上げについての考え イ 浸水被害増大の防止策 （2）部分的開発許可 ア 大規模開発と周辺の住環境改善の関連 3 「区役所に建築事務所機能を再配置」との考えに対する見解 （1）市民の命・財産を守る建築行政 |
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| 会議日：平成29年10月16日（決算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
質問 1 横浜市の地域交通政策 2 旧上瀬谷通信施設跡地・花博 3 旧深谷通信所跡地利用 |
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| 会議日：平成29年10月16日（決算第二特別委員会局別審査（資源循環局関係）） | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
質問 1 缶・瓶・ペットボトルの選別施設における選別ライン作業員の労働環境・労働条件の改善 （1）害虫被害状況の把握 （2）選別スペースのダクトの穴補修が遅れた理由 （3）作業員負担軽減のためにも缶・瓶・ペットボトルの正しい出し方の周知徹底 |
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| 会議日：平成29年10月13日（決算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
質問 1 その他 2 みなとみらい21地区に拠点を置く国際的機関を通じた国際協力の推進 3 国際平和関連事業における平和啓発に関する取り組みと施策の充実 |
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| 会議日：平成29年10月13日（決算第一特別委員会局別審査（港湾局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 山下ふ頭再開発 （1）再開発後の山下ふ頭も公の役割を果たすべき （2）MICE施設の需要の根拠 （3）IR以外の業態でMICE施設を併用する事業形態 （4）事業者公募での中小企業振興基本条例の適用 （5）現在移転に同意していない事業者の理由 （6）魅力的なにぎわいをつくろうという本市の計画と米軍基地の存在は両立しないとの考え方 |
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| 会議日：平成29年10月12日（決算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
質問 1 横浜市の温暖化対策 2 下水・浸水対策 3 たちばなの丘公園の環境整備 4 公園の遊具や健康器具 |
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| 会議日：平成29年10月12日（決算第二特別委員会局別審査（水道局関係）） | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
質問 1 水道技術職の採用の考え方 2 現中期経営計画の見直し 3 国庫補助金制度の拡充 |
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| 会議日：平成29年10月11日（決算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 横浜環状道路の整備 （1）トンネル工事による地盤沈下 ア 地盤沈下発生現場の状況 イ 地盤沈下の検証と損害補償及びその法的根拠 ウ 横浜環状北線地盤変動監視委員会の役割 エ 被害住民を守る横浜市の責務 （2）横浜環状南線整備事業 ア 北線同様の地盤変動監視委員会の設置 イ 事業者が設置している有識者技術検討会の役割 ウ 被害を心配する住民を守る横浜市の責務 （3）脱硝装置の設置 ア 脱硝装置の設置を本市が国とNEXCOに働きかけること |
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| 会議日：平成29年10月11日（決算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 教職員の労働環境の改善 （1）教職員が休憩時間をとれないことについての認識 （2）教職員の長時間労働の抜本的改善のために必要な施策 （3）中学校の部活動の改革についての見解 （4）教職員の労働条件改善のために少人数学級が必要 2 教科書採択方法の改善 （1）教科書採択の環境改善 3 ハマ弁 （1）お昼御飯を食べられない中学生の状況 （2）ハマ弁の栄養バランス （3）異物混入の対応 （4）ハマ弁の残食率 4 北綱島特別支援学校 （1）分教室の時限措置の撤廃についての保護者会での意見 |
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| 会議日：平成29年10月6日（決算第一特別委員会局別審査（都市整備局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 まちづくり計画における防災・減災対策の位置づけ （1）エキサイトよこはま22計画 ア 防災・減災対策費 イ 豪雨時の浸水状況と避難行動の重要性 ウ 避難行動の前提になる情報と周知の重要性 エ 横浜駅周辺地下街における海抜表示設置は防災対策の試金石との考え方 オ 海水面下の地下街であることの周知方法の抜本改善 （2）臨海部のまちづくりに係る計画・ガイドライン・指針等 ア 災害に強いまちづくりを目指す各計画に最新の知見を反映すること イ 本市防災計画をまちづくり計画の「上位計画的に配慮する」の具体策 2 横浜都市交通計画の改訂 （1）東戸塚駅の安全対策・混雑緩和の取り組み （2）旧市街地・郊外部における移動手段の位置づけ |
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| 会議日：平成29年10月6日（決算第一特別委員会局別審査（医療局・医療局病院経営本部関係）） | ||
| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
質問 1 看護師の労働環境 2 脳卒中・神経脊椎センター 3 人材育成 4 在宅医療連携拠点 5 ＃7119の広報 |
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| 会議日：平成29年10月5日（決算第二特別委員会局別審査（市民局関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
質問 1 コミュニティハウス （1）地区センター・コミュニティハウスの設置目的 （2）コミュニティハウスの評価 2 行政サービスコーナー （1）3月に廃止した新杉田行政サービスコーナーの利用実態 （2）市民サービスの場としての行政サービスコーナーの重要性 3 新たな横浜文化体育館における市民利用 （1）市民利用のあり方 （2）これまでどおりの低廉な利用料金で市民利用ができること |
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| 会議日：平成29年10月5日（決算第二特別委員会局別審査（交通局関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
質問 1 バス停上屋 （1）バス停上屋整備の基準 （2）降車場の上屋整備 |
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| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 交通局職員の給料 2 市営地下鉄のバリアフリー対策 |
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| 会議日：平成29年10月4日（決算第一特別委員会局別審査（経済局関係）） | ||
| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党 |
質問 1 横浜市中小企業振興基本条例 （1）条例に基づく取り組み （2）PDCA 2 小規模企業・小企業振興 （1）本市における小規模企業・小企業の位置づけ （2）小規模企業振興基本法の基本原則 |
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| 会議日：平成29年10月4日（決算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 市立園の民間移管 （1）保育士の処遇についての見解と改善方向 （2）保育士処遇改善とは逆行する市立保育園の民間移管方針の撤回 2 保育の質向上のための監査体制の充実 （1）監査実行率が下がっていること （2）監査が及ばない法人への対応 3 放課後児童健全育成事業 （1）ひとり親家庭が安心して使える事業になっているかについての見解 （2）キッズクラブの17時以降の利用者が少ないことへの見解 （3）全児童・家庭を対象にしたニーズ調査についての見解 （4）学童の施設確保策 4 母子父子寡婦福祉資金 （1）資金のニーズ （2）返済の滞っている家庭への対応 |
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| 会議日：平成29年10月3日（決算第一・決算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党 |
質問 1 市内経済発展のための中小企業振興施策の拡充 （1）市内事業者の受注につながる公共事業発注拡大 （2）中小企業振興基本条例への小規模企業・小企業者の位置づけ、支援強化 2 国民健康保険の都道府県化 （1）一般会計からの繰り入れの継続・拡大、保険料引き下げ 3 教員の多忙化防止 （1）小学校1年生からの外国語活動と道徳教科化の先行実施の見直し （2）少人数学級の拡大 4 介護保険 （1）市独自の利用料減免の拡充 （2）総合事業のうち緩和した基準による訪問型サービスAの中止 （3）養護老人ホーム定員の拡大 |
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| 平成29年第3回定例会 | ||
| 会議日：平成29年9月22日（本会議） 開会、諸般の報告など 一般議案・請願の討論、採決など 一般議案の採決など 議員提出議案上程、採決など 決算議案上程、決算第一・第二特別委員会の設置など | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第28号議案 横浜マリンタワー運営等事業者選定委員会条例の制定 市第31号議案 横浜市市税条例の一部改正 〔不採択に反対〕 請願第5号 市立保育所民間移管事業の一時停止等について |
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| 会議日：平成29年9月13日（本会議） 開議 一般質問 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
一般質問 ・市長の3期目の市政運営について ・ハマ弁と中学校給食実施について ・特別養護老人ホームの倍増設置について ・小児医療費無料化拡充について ・教育施策の改善について ・教科書採択の実施方法の改善について ・横浜環状北線馬場出入口における地盤沈下の住民被害について |
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| 会議日：平成29年9月8日（本会議） 開会・開議、緑区補欠選挙当選者紹介、市長所信表明、諸般の報告など 一般議案上程 議案関連質疑 | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第28号議案 横浜マリンタワー運営等事業者選定委員会条例の制定 ・この10年間を振り返り検証し基本構想を定めるべきとの考えに対する見解 ・選定委員会に提案内容を実施しているか確認させるべきとの考えに対する見解 ・提案内容の実施を現運営者に直ちに求めるべきとの考えに対する見解 市第29号議案 横浜市寿町健康福祉交流センター条例の制定 ・ラウンジの面積を以前と同様にすべきとの考えに対する見解 ・高齢者・認知症・障害者のための入居施設・夜間診療所を整備すべきとの考えに対する見解 ・寿町地区住宅政策等の策定が必要との考えに対する見解 市第31号議案 横浜市市税条例の一部改正 ・企業主導型保育事業は保育の質を下げるため推進をやめるべきとの考えに対する見解 市第35号議案 横浜市立学校条例の一部改正 ・けやき分校は10年使用ではなく永年使用できるように全庁を挙げた取り組みをすべきとの考えに対する見解 ・大規模開発する場合に公共施設建設事業者等に負担を求めるべきとの考えに対する見解 ・義務教育学校推進の方針は改めるべきとの考えに対する見解 |
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| 平成29年第2回定例会 | ||
| 会議日：平成29年6月6日（本会議） 開議、諸般の報告など 議案の撤回に対する質疑、採決など 一般議案・請願の討論、採決など 議員提出議案の上程、採決など 閉会中継続審査、閉議、閉会 | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 ・議案の撤回に対する質疑 ・内容不十分な議案を提案し撤回に至ったことに対する見解 ・被害者に真摯に寄り添わなかったことが議案撤回に至った原因であるとの考えに対する見解 ・今回の事故の原因と問題点、その後の対応の評価 ・市教育委員会が果たすべき仕事をやってこなかったことに対する見解 ・被害者を裁判所に解決を申し立てるまで追い込んだことに対する見解 ・今後の調停に臨む本市の態度 ・相次いで無責任な対応を繰り返し続けている教育長を任命した市長の責任 |
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| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第8号議案 横浜市公園条例の一部改正 市第11号議案 末吉橋第313号線等市道路線の認定及び廃止 市第12号議案 鶴見区鶴見中央一丁目所在市有建物の無償譲渡 市第13号議案 公園施設の負担付き寄附の受納 市第15号議案 市営住宅明渡し等についての訴えの提起 〔不採択に反対〕 請願第1号 所得税法第56条の廃止を求める意見書の提出方について |
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| 会議日：平成29年5月26日（本会議） 開議 一般質問 | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
一般質問 ・市長の政治姿勢について ・災害に強いまちづくりの着実な推進について ・山下ふ頭再開発について ・国民健康保険の都道府県単位化について ・通学路の安全対策について |
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| 会議日：平成29年5月19日（本会議） 開議 一般議案上程 議案関連質疑 | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第7号議案 横浜市下水道条例の一部を改正する条例の一部改正 ・横須賀市では窒素の基準を本則の120mg/Lにしているが、本市が平成32年3月31日までは暫定基準（240mg/L）にしている理由 市第8号議案 横浜市公園条例の一部改正 市第13号議案 公園施設の負担付き寄附の受納 の2件 ・野球場や場内放送設備等の利用料 ・野球場などの市民の利用の考え方 ・管理条件等における議会の関与 市第15号議案 市営住宅明渡し等についての訴えの提起 ・入居者の住居・生活支援に向けたごみ屋敷条例の適用 ・ごみ屋敷の状況にある入居者の退居に対する見解 |
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| 平成29年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成29年3月24日（本会議） 開議、諸般の報告など 平成29年度予算及び予算関係議案の討論、採決など 追加議案・請願の討論、採決など 議員提出議案の上程、採決など 議員提出議案の上程、討論、採決など 閉議、閉会など | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
提案理由説明 ・予算の組み替え動議の提出 提案理由説明 |
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| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第102号議案 平成29年度横浜市一般会計予算 |
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| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 議第14号議案 普天間飛行場及び代替施設に係る問題の解決促進を求める意見書の提出 |
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| 平成29年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成29年3月22日（予算第一・予算第二特別委員会連合審査会） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 教員の多忙化の改善 （1）過労死ラインを超えている教員の実態 （2）部活動の改革 （3）過大規模校の市場小学校の改善 2 原発いじめ問題 3 中学校給食の実施 （1）ハマ弁の喫食率の低さ （2）ハマ弁で「昼食を食べられない子ども」がなくなったのか 4 保育園の待機児童対策 （1）保護者の保育ニーズ （2）本市採用の保育士の応募倍率の高さの原因 5 下水道使用料に係る不適切事務 6 マイナンバー導入による市民サービスの後退 7 カジノを含む統合型リゾート |
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| 平成29年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成29年3月14日（本会議） 開議 追加議案上程 議員提出議案上程、質疑など | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第159号議案 横浜市指定通所支援の事業等の人員、設備、運営等の基準に関する条例の一部改正 ・市内事業所の実態への本市の認識 ・ガイドラインに人員体制や面積基準を定めるべきとの考えに対する見解 ・看護師の配置を促進すべきとの考えに対する見解 ・実施指導体制の充実 市第160号議案 横浜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備、運営等の基準に関する条例及び横浜市障害福祉サービス事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正 ・市内事業所の実態への本市の認識 ・質を担保する監査の頻度や体制の見直し ・事業所を増やす施策を実施すべきとの考えに対する見解 |
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| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
議案関連質疑 議第12号議案 横浜市官民データ活用推進基本条例の制定 ・自分の情報が知らないうちに利用されるという市民の不安にどう応えるのか ・個人情報漏えいに対する市民の不安をどう解消するのか |
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| 平成29年度予算特別委員会 | ||
| 会議日：平成29年3月10日（予算第二特別委員会局別審査（財政局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 平成29年度予算の全体評価 （1）予算編成方針と市民生活の実態との乖離 （2）人口減少社会の到来と市民の担税力の涵養 2 公共施設の保全・更新 （1）公共施設の保全・更新事業に力点分配した予算編成 （2）保全と更新の事業の一体的推進 3 債権回収 （1）未収債権額縮減の背景と今後の対応 （2）市民の暮らしと安心を守る丁寧な未収債権回収 4 PFI事業 （1）固定的経費増大につながるPFI手法の乱発 （2）PFI手法採用方針の転換 |
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| 会議日：平成29年3月10日（予算第二特別委員会局別審査（選挙管理委員会関係）） | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
質問 1 視覚障害者の選挙権の保障 |
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| 会議日：平成29年3月10日（予算第二特別委員会局別審査（水道局関係）） | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 西谷浄水場 2 直結給水への切りかえ 3 熊本地震で得た課題等 |
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| 会議日：平成29年3月9日（予算第一特別委員会局別審査（経済局関係）） | ||
| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党 |
質問 1 横浜市中小企業振興基本条例 |
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| 会議日：平成29年3月9日（予算第一特別委員会局別審査（医療局・医療局病院経営本部関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
質問 1 横浜市南部病院の役割と再整備 2 産科医療の充実 （1）産科拠点病院の役割 （2）産科医師確保の方策 3 市民病院再整備事業 （1）新病院の病床数 ア 産科分娩・小児救急医療、救急病棟の充実 （2）新病院の財政（収支見込み） （3）新病院における医師・看護師の確保 （4）地域医療を守る自治体病院の役割 |
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| 会議日：平成29年3月8日（予算第二特別委員会局別審査（温暖化対策統括本部・環境創造局関係）） | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
質問 1 市街地における緑を増やす取り組み 2 地球温暖化対策で本市が力を入れてやるべきこと |
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| 会議日：平成29年3月8日（予算第二特別委員会局別審査（総務局関係）） | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
質問 1 保健師の増員 |
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| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 横浜駅周辺地区（海面下の地下街含む）の防災対策 （1）横浜駅周辺地区の災害リスクの認識 （2）地下街への海抜標示の設置期日 （3）横浜駅周辺地区に特化した防災計画の必要性についての認識 2 緊急輸送道路 （1）2015年度版防災計画の緊急輸送道路路線図に港湾2号線不記載 （2）耐震バースに接続する緊急輸送道路の指定解除の判断ミス |
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| 会議日：平成29年3月7日（予算第一特別委員会局別審査（教育委員会関係）） | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
質問 1 教育の基本姿勢 2 暴力行為・いじめ・長期欠席 3 教職員の多忙化への対応 4 少人数学級 5 就学援助 |
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| 会議日：平成29年3月7日（予算第一特別委員会局別審査（港湾局関係）） | ||
| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党 |
質問 1 臨港幹線道路整備 2 国際コンテナ戦略港湾政策 |
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| 会議日：平成29年3月6日（予算第二特別委員会局別審査（市民局関係）） | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 行政サービスコーナー 2 スポーツ施設 （1）国際プールの改修 （2）本牧市民プールの再整備 3 人権施策 |
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| 会議日：平成29年3月6日（予算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党 |
質問 1 横浜市立大学の国際総合科学部再編と教授会の法に基づいた権限付与 2 米軍根岸住宅の入居状況を踏まえ日米地位協定2条の遵守を求めること及び池子米軍住宅建設計画での国の対応に照らし「協議に応じる」とする従前の本市方針を見直すこと |
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| 会議日：平成29年3月3日（予算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
質問 1 白根通りの拡幅事業 2 帷子川の改修工事 3 厚木街道の歩道整備 4 地域交通施策・移動支援 5 無電柱化の取り組み |
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| 会議日：平成29年3月3日（予算第一特別委員会局別審査（健康福祉局関係）） | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
質問 1 生活困窮者が利用する宿泊施設 （1）無料低額宿泊施設を利用する契機（きっかけ） （2）生活保護受給者の割合等・無料低額宿泊施設の利用状況 （3）無料低額宿泊施設利用者に対する生活保護ケースワーカーの支援 （4）無料低額宿泊施設の運営の質の向上に向けた施設への指導等 （5）無料低額宿泊施設利用者に対する支援の進め方 2 高齢者が安心できる暮らしのために （1）よこはま多世代・地域交流型住宅 ア 横浜市高齢者居住安定確保計画を建築局と健康福祉局の両局で策定する理由 イ よこはま多世代・地域交流型住宅を整備する目的 ウ 今後のよこはま多世代・地域交流型住宅 （2）高齢者用市営住宅等生活援助員派遣事業（LSA） ア LSAの概要 イ LSAが市営ひかりが丘住宅に導入されることになった経緯等 （3）補足給付一部廃止に伴う特別養護老人ホームからの退所 ア 退所実態 イ 特別養護老人ホームの実態を調査すること （4）国民年金受給額でも安心して暮らせる住まいの確保 |
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| 会議日：平成29年3月2日（予算第二特別委員会局別審査（文化観光局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 20街区MICE施設整備事業 （1）市道廃止の所管局決裁時期 （2）緊急輸送路の指定及び指定解除の手続きの所管局 （3）市道廃止を公表した時期 （4）地元住民説明会の開催回数及び地元の理解の状況の認識 |
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| 会議日：平成29年3月2日（予算第二特別委員会局別審査（交通局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 市営地下鉄の保全・更新計画及び防災・減災対策 （1）施設の老朽化と塩害の関係 （2）地下鉄独自の保全計画策定についての考え方 （3）想定を超える浸水被害が地下鉄沿線で発生した場合の対策・計画 （4）海水面下の横浜駅構内等への海抜表示設置計画 （5）地下鉄独自の防災計画策定についての考え方 |
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| 会議日：平成29年3月1日（予算第一特別委員会局別審査（こども青少年局関係）） | ||
| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
質問 1 子どもの貧困対策 2 放課後の居場所づくり 3 児童虐待防止への取り組みの充実 4 DV対策事業 |
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| 会議日：平成29年3月1日（予算第一特別委員会局別審査（建築局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 市営住宅 （1）新規設置を行わない理由 （2）地域偏在を是正する計画策定 2 高齢者等の住まいのあり方 （1）地域包括ケアの住宅分野での具体化 （2）日常圏域ごとの高齢者向けの住宅の供給整備の考え方 （3）市営住宅を含め高齢者向け住宅の区ごとの偏在の改善 （4）確保計画改定に当たって数値目標を掲げるべきとの考えに対する所感 3 崖地の防災対策 （1）崖地の防災対策事業の目標 （2）調査で判明した危険な崖地の改善 （3）対策が進むような助成制度の拡充 4 応急仮設住宅 （1）必要数に見合う建設用地の確保 （2）借り上げの応急仮設住宅のオーナー向けの備え （3）応急仮設住宅における既存コミュニティーの保全の工夫 |
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| 会議日：平成29年2月28日（予算第二特別委員会局別審査（資源循環局関係）） | ||
| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党 |
質問 1 トイレで困らないまちづくり 2 事業系ごみの焼却工場搬入24時間化 |
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| 会議日：平成29年2月28日（予算第二特別委員会局別審査（消防局関係）） | ||
| 白井 正子議員（港北区） 日本共産党 |
質問 1 高齢者の救急搬送 |
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| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
質問 1 消防団の充実強化 （1）消防団予算の過去3ケ年の推移 （2）新年度予算における県からの補助交付対象事業とその額 （3）国に対する補助金要望 （4）消防団員の増加に対し報酬の予算を増やすべきとの考えに対する所感 （5）消防団器具置場・積載車に係る予算の過去3ケ年の推移 （6）器具置場の建てかえの要望数と整備計画 （7）被服の検討に係る女性消防団員の意見の反映方法 |
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| 会議日：平成29年2月27日（予算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 海外事務所のあり方 （1）海外事務所の設置目的 （2）海外事務所の実際の活動内容 （3）これからの海外事務所の果たすべき役割 2 平和施策の推進 （1）これまでの平和施策 （2）平和首長会議に加盟して （3）国際署名について静観している理由 （4）これからの平和施策の推進 |
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| 会議日：平成29年2月27日（予算第一特別委員会局別審査（都市整備局関係）） | ||
| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
質問 1 まちの不燃化推進事業 2 都心臨海部における新たな交通システム導入検討調査 3 横浜都市交通計画の改定 4 鉄道駅可動式ホーム柵整備事業 |
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| 平成29年第1回定例会 | ||
| 会議日：平成29年2月24日（本会議） 開議 追加議案の上程など 追加議案の採決など 予算関連質疑 予算第一・第二特別委員会の設置など | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
予算関連質疑 ・子育て支援策（県費負担教職員の人件費が移管されるのに伴う教員の加配等、ハマ弁と中学校給食、貧困対策、放課後児童クラブの分割・移転）について ・横浜市地震防災戦略における減災目標について ・住宅政策について |
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| 会議日：平成29年2月22日（本会議） 開議など 一般議案の討論、採決など 議員提出議案上程、採決など 人事議案上程、採決など 議員派遣、採決など 予算代表質疑 | ||
| みわ 智恵美議員（港南区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第137号議案 横浜市下水道条例の一部改正 市第140号議案 北寺尾第495号線等市道路線の認定及び廃止 市第147号議案 子安小学校移転新築工事（第2工区建築工事）請負契約の締結 市第148号議案 平成28年度横浜市一般会計補正予算（第4号） 〔不採択に反対〕 請願第27号 港湾2号線の廃道の中止について 請願第28号 みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業の中断と見直しについて 請願第32号 市立保育所民間移管事業の一時停止等について |
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| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党 |
予算代表質疑 ・林市長の政治姿勢について ・横浜市中期4か年計画の検証について ・緑地保全について ・原発避難生徒いじめ問題について ・カジノ誘致について ・核兵器廃絶に関する市長の姿勢について |
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| 会議日：平成29年2月14日（本会議） 開議 一般議案上程 議案関連質疑 予算上程 | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第134号議案 横浜市保育所条例の一部改正 ・ベテラン保育士確保が難しい状況にある中で移管受け入れ法人は限界に来ており民間移管の方針は改めるべきとの考えに対する見解 市第148号議案 平成28年度横浜市一般会計補正予算（第4号） ・保育士の処遇改善予算が確実に賃金引き上げにつながるための市独自の仕組みを作るべきとの考えに対する見解 市第140号議案 北寺尾第495号線等市道路線の認定及び廃止 ・緊急輸送道路の港湾2号線の廃止は震災対策の後退になるが強行する理由 市第147号議案 子安小学校移転新築工事（第2工区建築工事）請負契約の締結 ・学校用地の取得を等価交換方式で行うことによって発生する巨額な地代負担についての所見 |
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| 平成28年第4回定例会 | ||
| 会議日：平成28年12月20日（本会議） 開会、諸般の報告など 一般議案・議員提出議案・請願の討論、採決など 議員提出議案上程、質疑、討論、採決など 議員提出議案上程、採決など 閉会中継続審査、閉議・閉会 | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 市第84号議案 横浜市立学校条例の一部改正 市第91号議案 地区センターの指定管理者の指定 市第92号議案 公会堂の指定管理者の指定 市第93号議案 能楽堂の指定管理者の指定 市第94号議案 公園の指定管理者の指定 市第98号議案 平成28年度横浜市一般会計補正予算（第3号） 〔賛成〕 市第96号議案 公立大学法人横浜市立大学の中期目標 〔不採択に反対〕 請願第16号 学童保育の充実・発展について 請願第21号 横浜市立中学校における給食の実施について |
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| 会議日：平成28年12月9日（本会議） 開議 一般質問 | ||
| 宇佐美 さやか議員（神奈川区） 日本共産党 |
一般質問 ・災害時に避難所となる地域防災拠点での炊き出しと訓練について ・社会福祉法人夢工房の不正への市の対応について ・原発被災避難生徒へのいじめ問題について ・平和首長会議の一員としての市長の今後の平和への取り組みについて |
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| 会議日：平成28年12月6日（本会議） 開議 一般議案上程 議員提出議案上程 | ||
| 北谷 まり議員（保土ケ谷区） 日本共産党 |
議案関連質疑 市第79号議案 横浜市墓地及び霊堂に関する条例の一部改正 ・民間墓地開発に対する認識は改めるべきとの考えに対する見解 ・距離規定などを設けて民間墓地開発は規制すべきとの考えに対する見解 市第84号議案 横浜市立学校条例の一部改正 ・議案は撤回するべきとの考えに対する見解 市第88号議案 西区みなとみらい五丁目所在市有土地の処分 ・売却による損失について市長は市民への説明責任を果たし反省すべきとの考えに対する見解 ・市民に負担を押し付ける開発はやめるべきであるとの考えに対する見解 市第96号議案 公立大学法人横浜市立大学の中期目標 ・国際総合科学部の再編についての基本的な考え方 ・学部再編は大学側が主体で教職員などの大学構成員の総意で行うべきとの考えに対する見解 市第98号議案 平成28年度横浜市一般会計補正予算（第3号） ・通学路の安全対策の実施関連 ・教育委員会が要望の実施まで責任を持つべきとの考えに対する見解 ・統廃合する学校の通学路の安全対策を市として責任を持って実施すべきとの考えに対する見解 ・保育士宿舎借り上げ等支援事業・ひとり親家庭等自立支援事業関連 ・保育士不足・ひとり親家庭の貧困の解決には市独自の施策を拡充するべきとの考えに対する見解 ・国の施策も十分ではなく改善を求めるべきであるとの考えに対する見解 |
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| 会議日：平成28年11月30日（本会議） 開会、諸般の報告など 給与条例関係議案上程 議案関連質疑 給与条例関係議案の討論、採決など | ||
| 荒木 由美子議員（南区） 日本共産党 |
討論 ・日程の追加 〔賛成〕 市第71号議案 横浜市一般職職員の給与に関する条例及び横浜市職員に対する期末手当及び勤勉手当に関する条例の一部改正 ・採決 （散会） |
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| 平成28年第3回定例会 | ||
| 会議日：平成28年10月18日（本会議） 開議、諸般の報告 決算議決など 閉会中継続審査、閉議・閉会 | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
討論 〔反対〕 決算市第1号 平成27年度横浜市一般会計歳入歳出決算 決算市第5号 平成27年度横浜市港湾整備事業費会計歳入歳出決算 決算市第11号 平成27年度横浜市市街地開発事業費会計歳入歳出決算 決算市第15号 平成27年度横浜市みどり保全創造事業費会計歳入歳出決算 決算市第16号 平成27年度横浜市公共事業用地費会計歳入歳出決算 |
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| 平成27年度決算特別委員会 | ||
| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（財政局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 横浜の未来を支え発展させるために今やるべき財政運営 |
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| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（議会局関係）） | ||
| 古谷 靖彦議員（鶴見区） 日本共産党 |
質問 1 政務活動費の使途の透明性の確保 |
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| 会議日：平成28年10月14日（決算第二特別委員会局別審査（政策局関係）） | ||
| 大貫 憲夫議員（青葉区） 日本共産党 |
質問 1 米軍基地ノース・ドックの返還 2 コミュニティバスの運行 |
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| 会議日：平成28年10月13日（決算第一特別委員会局別審査（国際局関係）） | ||
| 河治 民夫議員（旭区） 日本共産党 |
質問 1 国際平和の位置づけと役割 2 外国人にとって暮らしやすいまちづくり |
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| 会議日：平成28年10月13日（決算第一特別委員会局別審査（道路局関係）） | ||
| 岩崎 ひろし議員（戸塚区） 日本共産党 |
質問 1 2015年度道路局決算 2 横浜環状南線事業 （1）現状確認 ア 2015年度末を含む現在までの進捗状況と今後の見通し イ 沿線住民の住環境・財産を守る市の責務 （2）本線一部区間の6車線から4車線への変更 （3）トンネルの工法・完成形等 ア 工法 イ トンネルでない区間の完成形 ウ 脱硝装置の設置 （4）地盤沈下対策とその担保 （5）騒音・振動計測器の設置状態 （6）修復不履行の砂防堤防 （7）工事騒音・振動等の被害から住民の生活を守る市の責任 （8）住環境保全等の市基準遵守の可視化 |
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