日程:
本会議
録画内容:
議案関連質疑 大桑 正貴(自由民主党・無所属の会)
・新型コロナウイルス感染症に関する専門性及び見解
・新型コロナウイルス等の感染症に関する専門的研究を始めた時期及び専門家と言える学術的な積上げの有無
・市長は新型コロナウイルスに関するデータを読み解いたデータの専門家であり、コロナ専門家とは言えないとの考えに対する見解
・市長という公職に就いた今、本市の医療提供体制をどう評価するのか
・抗体カクテル療法等実施支援事業
・抗体カクテル療法を推進していくための方策
・電話外来によるステロイド処方を推進する狙い
・開設に向け検討を進めるとしたコロナ専門病院についての考え方
・コロナ専門病院では、抗体カクテル療法等の新しい医療を積極的に取り入れるべきとの考えに対する見解
・新型コロナウイルスワクチン接種事業
・本市における希望者へのワクチン接種の完了目標を11月末から10月末に変更した理由
・接種率の目標を80%とした根拠
・10月末までの目標を達成できたとしても、これは前市長時代から築いてきたワクチン接種体制及び菅政権によるワクチン供給量の確保によるところが大きく、市長の実績ではないとの考えに対する見解
・補正予算により追加実施するワクチン接種事業の狙い
・本市における現在の接種率の受け止め及びこれまでの接種事業に対する評価
・今回追加実施する事業による想定ワクチン接種者数及び向上する接種率の見込み
・今回の2事業は、ワクチン接種事業の一環として、市長が就任する前から担当部署で検討してきたものか
・公約である、ワクチンの24時間体制の接種体制の整備は、実際には必要性がなかったということか
・公約である、ワクチンの24時間体制の接種体制の整備については、実現を諦めたということか
・公約である、ワクチンの24時間体制の接種体制の整備の想定実施方法及び深夜・早朝接種との違い
・現実的には24時間接種である必要性がないにもかかわらず、掲げた公約だったと思わざるを得ないとの考えに対する見解
・ワクチンの24時間体制の接種体制の整備の今後の検討の進め方
・ワクチン接種に従事する職員の上司として、更なる負担を強いることをどう考えるのか
・深夜・早朝接種実施の決断に至ったデータや根拠
・予約段階で、日中の来場が難しい方を見分ける方法
・深夜・早朝接種について、センター病院までのアクセス方法の想定
・自家用車で来られる方のための駐車場の確保策
・郊外部在住の市民に対し接種体制を充実させたと胸を張って言えるか
・センター病院から遠く、来られない方への配慮
・深夜・早朝時間帯におけるアナフィラキシーへの対応
・定期接種となっている他のワクチンもある中で、新型コロナウイルス感染症感染症に限って深に限って深夜・早朝接種を行う理由夜・早朝接種を行う理由
・若者向けのワクチン接種を実施する狙い
・若者向けワクチン接種センター開設の決断に至ったデータや根拠
・若者のワクチン接種率が低い理由についての見解
・深夜・早朝接種の事業費や人的資源を、受験生に優先枠を設けるなど若者向けに振り向けるべきとの考えに対する見解
・3回目のワクチン接種に向けた進め方
添付資料